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ウェブサイト/ECサイト/アプリ開発に短納期・低コスト・高品質を。

エンジニア/Webディレクター/コンサルティング歴合わせて8年以上です。 お客様のヒアリングから要件定義、進捗管理まで幅広く従事。 現在、Webに関する仕事を全般的に手がけています。 些細なことでも丁寧に対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください! 簡単に受注された場合のメリットをご紹介させて頂きます。 私を選択する理由: 【スキル(Skill)ー 経験(Experience)】 ・ソフトウエア開発/アプリ開発/システム開発/5年以上 ・ディレクター/5年以上 ・コンサルティング/5年以上 ・WEBデザイン・WEB開発/5年以上(HTMLコーディング、HPデザイン・Wordpress・Joomlaなど) 【得意分野】 1・デザイン作成(Photoshop、Illustrator、XD, Figmaなど) 2・HTML/CSS/JSコーディング 3・Wordpress、Drupal、MagentoなどのCMSサイト開発 4・ECサイト開発:Bigcommerce、Shopify、Futureshop、ECCube、ECフォースなど 5・システム開発(PHP、Node.js、ReactJS、VueJSなど):バックエンドの方もフロントエンドの方も対応可能です。 6・アプリ開発
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Shopifyがなぜオススメなのか徹底的にお話します。

こんにちは、 Shopify Plus サポートしているシュンです。  2020年初頭から日本でもコロナ禍でネットショップ開業する事業者が増え、Shopify(ショッピファイ)の知名度が上がってきたのではないでしょうか。  Shopifyとは、ECサイト開発及び運営をサポートするカナダの企業です。 これまでECサイトを展開するのに自社でサーバーを用意し、さらにコードを書いて構築していく必要がありましたが、Shopifyの提供するプラットフォームは、基本的にコードが分からなくても高品質のECサイトの構築が可能です。  サブスクリプション型のサービスモデルで、一番安いプラン(ベーシックプラン)は$29(約3200円)からあり、独自のECサイトを構築するのに何十万円の大金を用意する必要もございません。  今回のブログでは、「自分の好みに合った自分だけのECサイトを構築したい」人向けです。コードが全く知らない方でもクオリティーの高いECサイトを構築可能できますので、安心して最後までお読み頂ければと思います!4年以上、Shopifyを利用している私が感じた、Shopifyのメリットとデメリットを説明していきます。メリットコードが分からなくてもオンラインストアを構築できる Shopifyが提供するプラットフォームには、内部構造のシステムがすでに構築されており、プログラムコードが全く分からなくてもECサイトをデザインすることが可能です。  上記の写真はShopify内で、サイトをカスタマイズする実際の画面です。カスタマイズするプラットフォームをテーマと呼びますが、無料と有料があります。初めて
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Shopifyでのネットショップ制作サービスを出品いたしました!

みなさまこんにちは!東京都八王子市のWEB制作事業 NT CREATIONの滝川と申します。この度、ShopifyでのECサイト・ネットショップ制作サービスを出品いたしました!下記のお悩みをお持ちの方、これからネット販売に力を入れていきたい方におすすめです!○自社商品をネットショップで販売したい! ○でもやり方がわからない or 時間がない… ○コロナ禍でネットショップ販売を始めたい! ○でも制作会社に見積もりを取ったら予算を超えてしまった…制作会社に依頼した場合と比べても格安となるためご不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、「ご相談から企画〜制作〜納品まで全て私自身で承るので、いわゆる外注費や私以外の人件費がかからない」ことから格安にて承っております。新規事業を始められた方や会社経営者の方だけでなく、一般の個人の方々など、あらゆる方々のお手伝いができればと思っております。みなさまからのご連絡、ご依頼をお待ちしております^ ^
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【2021年7月更新】Shopifyで進める上で注意したいポイント・デメリット【徹底解説】

本当にShopifyで自社ECサイトを立ち上げて大丈夫? 豊富なテーマが用意されていて、ノーコードで構築が可能ということが売りの「Shopify」 ですが本当にメリットだけでしょうか。今回はそんな「Shopify」 の”デメリット”部分にもせまっていきたいと思います。デメリットといっても、人によっては感じなかったりもする程度のことなので、特段問題ないようでしたら読み飛ばしてもらっても大丈夫です。また今回記載する内容は現時点という要素も含まれるため、今後解消される内容も多分にしてあります。 注意点・デメリット①追加機能を調べる上で情報源の主要言語が英語いきなり追加機能だとか、情報源だとか言われてもわからない方へ、一つずつ説明していきます。Shopify (ECサイトを構築する上)で設定すべき言語というのは大きくいって、2つあります。 管理画面ページです。階層としては管理画面ページ→ファーストビューと商品ページとなっています。上記の画面がファーストビューと商品ページを追記する画面です。 上記をふまえ、注意点・デメリット①追加機能を調べる上で情報源の主要言語が英語を説明します。 「管理画面ページ」や「ファーストビューと商品ページ」を設定するなどであれば、特段詳しい情報を検索する必要はありませんが、ひとたび受注におけるサブスクリプションを導入しようとすると専用のアプリが必要になります。この程度であれば日本語のアプリも既に制作されていますが、機能的に充足しているアプリを探したい、選定したいとなると、英語版のページを検索する必要があります。 Shopify の意味する多言語対応は管理ページ
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【2021年7月更新】Shopifyが「越境EC」として最強である3つの理由

越境ECとは? 越境とは? 国境を越えた商品の販売・発送です。 英語で「越境EC」は? 「Cross-Border E-Commerce」といいます。 日本製品の人気が高まっており、日本のお店にとってはチャレンジすべき領域と言えます。訪日経験のある友人・知人からのクチコミをもとに、訪日前・訪日後に日本製品を購入されるお客様も増えています。新型コロナウィルスによって状況は大きく変化しましたが、最大の越境EC市場である中国では、日本の存在感が一際大きくなっています。しかしながら、越境ECサイトをつくったからといって必ずしも売れるわけではありません。 外国語のウェブページを設けて、積極的に海外へ販売していく”販売”を指します。ECサイトを運営することは、リアル店舗同様で販売(フロントページの作成~受注後の処理~発送)までを指しますので、「越境+EC」とは海外へ向けて製品を販売することです。なぜ越境ECが話題になっているのか? なぜ、今越境ECなの? 参入障壁が低くなってきているからです。 これまで海外へ展開するとき、大企業であれば準備をして、現地へ海外店舗をオープンさせたり、現地パートナーを探し半分ずつ資本で合弁会社を設立し、展開してきました。そういった展開をすることはよっぽど成功できるという覚悟と確信があれば「中小企業」でも実現可能ですが、資本力、現地でパートナー探しというのは大変稼働がかかる仕事です。リソースの観点からもだいぶ厳しいと思います。 そこで新型コロナウィルスという状況もあり、現在越境ECというのが非常に注目されるようになっています。 日本製品を販売しいている業者・個人
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【2021年7月更新】Shopify(カナダ発)VS BASE(日本発)「異なる3点」

BASEとは・・・ BASEについて BASEとは、東証マザーズに上場している「BASE株式会社」が運営するサービスです。 フェーズとしては積極的にプロモーションに力をいれており、最近ではTVCMもうっています。GMV(流通取引額)の増加により2021年2月発表時の資料では前期-441百万円に対し今期は803百万円という驚異的な数字を叩き出しています。 2020年コロナ禍において、飛躍的に成長しています。世界のすべての人に、自分の力を自由に価値へと変えていけるチャンスを。という素晴らしいミッションを掲げています。メイン事業としては、誰でも簡単にオンラインストアを開設できるようなサービス(Eコマースプラットフォーム)を提供している企業です。 下記に特徴を記載します。  ①初期費用・月額費用が無料  ②BASE側で決済手段を用意  ③BASE側でデザインなどのテンプレート(テーマ)を用意  ④BASE側で拡張機能(アドオン)を用意 ShopifyとBASEの3つの異なる点 こちらの記事ではShopify制作を外注できるShopify専門の制作会社・サービスを厳選して紹介しています。①詳細説明などで使用されている言語 拡張性の違いなど細かな違いは色々ありますが、Shopifyがカナダ発ということもあり、詳細な説明や拡張機能を探して説明を読む時は「英語」で読むことになります。一方のBASEは「日本語」での記載となります。 Shopify の場合 例えばですが、Shopify でチャット機能を利用したいな、と思ったとします。「Shopify chat app」と検索するとトップに下記ペー
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Shopifyで利用できるアプリ(プラグイン)とは?【徹底解説】

Shopifyで利用できるアプリ(プラグイン)とは?ずばり、みなさんが利用しているモバイル(iphone・Andoroid)のアプリと全く同じものです。 普段何気なくダウンロードして利用しているアプリのことです。iOS(iphone)はApp Storeで、Andoroidの方はGoogle Playで取得しているアプリです。Shopifyにも同様のアプリという概念が存在し、ECサイトを構築して運用するにあたり、とーっても便利なものです。革命的なのが、日々アプリが増えているのでShopifyというサービスが廃れない限り、アプリは作成され続けます。 この記事では、「Shopifyで利用するアプリ」とは”何か”を、みなさんが利用しているiphone・Andoroidアプリと比較することで、初心者にもわかりやすく解説していきます。(この記事はこんな方におすすめ)  ・オンラインストアの構築をShopifyで検討をはじめている人  ・Shopifyについて調べはじめたけど、アプリがなんなのかわからない  ・アプリって「どんな時に」使うの?上記の質問をお持ちの方々へ丁寧に一つずつ説明していきます。アプリ(プラグイン)を追加すべき理由ここからはECサイトを運営する側とサイト訪問者側の目線で記載してきます。 ECサイト運営者 ECサイトを運営開始すると、色々な問題・課題がでてきます。シンプルに言ってしまうとモノをオンラインで販売するだけです。ECサイトを運営すれば、売上があがる。そう思って開始される方も少なくありません。いざはじめて見ると、なかなかサイトへのアクセスが伸びなかったり、サイト
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ShopifyでECサイト立ち上げるまでのチェックリスト

いざ導入…しかし「Shopifyの部分的なマニュアルはネットで見つかるが、公開するまでに何をすべきなのか全体像が把握できていない・・」 この疑問って初めてECサイトを構築する人なら誰でも直面する壁だと思います。筆者もその一人でした。 というのが、ネットやShopify公式で部分的な設定や機能追加のマニュアルはすぐ見つかるが、「ECサイト公開までの全体像(公開までになにを設定するかのTodoリスト)」が把握できるブログやマニュアルはほとんど存在していないから。作るぞ…しかし「Shopifyって"ノーコードで誰でもECサイトが作れる"っていう売りなのにいざやってみると何をするばいいかわからなすぎて諦めたい...」 初めてShopifyでECサイトを作ろうとした時はこんな感じでした。 しかし、他社サイトを研究して、必要な機能を調査し、「公開までにやることリスト」を作成してから、Shopifyの設定方法さえ把握できればECサイトを短期間で構築できることに気づきました。 なので、もっともっと多くの人がShopifyの良い素材を活かして、品質の高いかっこいいECサイトを自分で制作出来るようこの「立ち上げまでのチェックリスト」を作成しました。有料の理由… 『Shopify ECサイト立ち上げまでチェックリスト』を有料にした理由この記事は有料にしているのですが、その理由を一言でいうと 『ShopifyでECサイトを構築するためにチェックリスト』は希少性が高いから です。 筆者が初めてShopifyでECサイトを作ろうと思い、実際に独自でやってみたところ、こんな問題にすぐに直面しました。 「Sh
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始めましたココナラ、初めましてTKworldです。

改めまして、shopify partnerの高津と申します。よろしくお願いいたします。フリーランス2年目、26歳です。2年目前に某大手建設会社を退職した後、フォトグラファーの勉強をしながら先輩の便利屋業を委託業としてお手伝いをする道を歩み始めました。出張撮影に行けるくらいフォトグラファーになり、便利屋業共に、依頼が多数来るようになり順風満々な日々を送っていました。しかしコロナの影響で、急に依頼が来なくなり、売り上げが立たなくなりした。そこで心機一転として始めたのが、ECサイト構築ビジネスです。大学時代の親友からShopifyという、プラットホームを知りどんなものかいろいろ調べました。結果Shopifyなら、コロナの時代を生きて行ける、web関係のお仕事で需要もあるという、この条件がきっかけで始めました。shopdemy、デイトラ、という教材と向き合い、必死に勉強しています。やっと、サイト構築までできるようになりました。次の段階、実際に依頼をいただき、実績を積み上げたい所存であります。既に始めている方、今から物販を始める方のサポートをさせてください。売れる仕組みを作りたい方のサポートをさせてください。私もshopify partnerとして、真剣にECサイトのプロデュースします。
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Shopifyのプランについて

Shopifyには、複数のプランがあり、それぞれに異なる料金が設定されています。Shopify Lite: $9/月Basic Shopify: $29/月Shopify: $79/月Advanced Shopify: $299/月Shopify Plus: カスタマイズ料金 (詳細は、Shopifyのサイトにてご確認ください)なお、これらのプランには、トランザクション手数料がかかります。 Shopifyでは、Shopify Paymentsを利用する場合は2.9% + 30¢/取引、第三者の決済プロバイダを利用する場合は、2.9% + 30¢ + 選択したプロバイダの手数料になります。また、Shopifyには無料トライアル期間もありますので、試用してみることもできます。Shopify LiteShopifyの最も基本的なプランで、FacebookやWordPressのブログなどで使用することができます。このプランでは、Shopifyのオンラインストアを持つことはできませんが、現存のウェブサイトやブログにShopifyのBuy Buttonを追加し、商品を販売することができます。Basic ShopifyShopifyのオンラインストアを持ち、支払いや配送の設定、管理画面などの基本機能が利用可能です。また、Shopifyのアプリを利用して、さらに機能を拡張することもできます。Shopify上記のBasic Shopifyに加え、複数の言語や通貨をサポートし、レポートや分析などの商品のパフォーマンスを追跡する機能が追加されています。Advanced Shopify記のShopif
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Shopify Experts に認定されました。

多くのクライアント様のおかげでShopifyでの構築実績を積み、2020年5月に「Shopify Experts」として認定されました! Shopify コミュニティで記載されましたのでURLを張っておきます: 日本のShopify ExpertsとShopify Plus Partnersの一覧の確認は「Shopify コミュニティ」でご確認頂けます。
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