ペットが教えてくれる事
こんにちは、しば母です。今回は、亡くなったペットちゃんのお話です。悲しいお話が苦手な方は、ここで閉じてくださいます様、宜しくお願いいたします。昨晩の事です。酷い寝汗を掻きまして、夜中に目を覚ましました。尋常じゃない程の汗でして、頭からシャワーを浴びたのかしら?と疑う程、全身びしょ濡れだったのです。それで、目を覚ました時に、気が付いたのですが、私が横になっている丁度右側に、小動物の歩く感覚がありました。小さな足が乗った部分だけ布団が少し沈むので、一歩ずつ自分に近づいて来る気配が感じ取れました。私は、いつも、わんこ二匹と一緒に寝ているので、その二匹のどちらかだと思ったのですが、確認すると、一匹は私の左側に、もう一匹は足元にいる様です。。。じゃぁ、もう一匹いたのは誰?不思議には思いましたが、さほど珍しい事でもないかなーと思い、そのまま寝てしまいました。朝になり目覚めて、いつもと変わらず過ごしていたのですが、やっぱり昨夜の事が気になります。ちょっと、タロットカードに聞いてみる事にしました。(自分の感覚で分からない事はタロットさんに聞く様にしています)すると…十数年前に飼っていた わんこ=さくちゃん が来ていたようです。しかも、私に言いたい事があるようです。私は、まだ、余生を過ごす場所が、決まっておりません。なので、さくちゃんのお骨は納めずに、いつも自分の目の届くところに置いてあるのです。ですが、賃貸アパートの問題点は、狭くて置く場所に困る事です。私の部屋には神棚さんもあるし、先日、娘が京都で頂いてきた金閣寺さまのお札も貼ってあったりするのです。そして、さくちゃんのお骨ですが、丁度、一昨
0