【京都初詣】「何もない」場所から、奇跡の連続に感謝する旅。
私の住む地域は、東京にも京都にも、お伊勢さんにもアクセスが良い便利な場所です。「何もない」なんて揶揄されることもありますが、どこへでも行けるこの場所が、私は結構気に入っています。毎年1月の連休、私は心を整えるために京都へ向かいます。欲張りな私の「四社巡り」ルーティン「神社参拝は1日1社が良い」というお話も聞きますが、せっかくの京都。私はいつものメンバー、上賀茂神社・下鴨神社・北野天満宮・晴明神社の四社を巡るのが恒例です。実はこの四社、振り返ってみると非常にバランスが良いのです。上賀茂・下鴨で、森の空気に触れて心身を浄め、ご縁を整える。北野天満宮で、大人になっても欠かせない「学び」の知恵を授かる。晴明神社で、一年の邪気をバシッと払って守りを固める。「浄めて、結んで、学んで、守る」。 このサイクルを終えると、パズルの最後のピースがハマったようなスッキリした気持ちで一年を始められます。「当たり前」という奇跡冬の京都の澄んだ空気の中に身を置くと、普段は忘れてしまいがちな「感謝」が自然と湧いてきます。仕事があること。 学びがあること。 大切な誰かと繋がっていること。当たり前のような日常は、実は奇跡の連続なんだと改めて感じます。 「今年もまた、ここに来られた。それだけで十分ありがたい」 そんな風に思いを新たにできるのが、私にとっての初詣の醍醐味です。〆(しめ)はラーメン、そして「志津屋」感謝の念で心をいっぱいにした後は、現実に戻って胃袋を満たします。 冷えた身体に染み渡る「京都らーめん おおの」の京都ラーメンを啜り(すすり)、「さて、今年も頑張ろう」と帰路につきました。そしてもう一つ、自宅
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