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部屋の中をめちゃめちゃに荒らした息子

当時 息子は絶望と迷いの真っ只中にました。 それを見ている私も息子と同じでした。 登校出来ない辛さ。 みんなのように登校したいのに出来なくて苦しい。 うちにいても何もすることがない。 お母さんは仕事でずっと うちにいない。お姉ちゃんも部活でずっとうちにいない。 うちに引きこもるようになった息子に、不安や心配が募っていく私。 私の息子への接し方も、その時点で明らかに変わって来ていました。 いじめが発覚する前、息子が急に行方不明になっていた時期や、 警察にお世話になったりしていた時は、息子を頭ごなしに叱ったり 嘆いたりしていたのが、少し 様子を見るような接し方に変わって来ていました。この頃、息子はお姉ちゃんとぶつかることも多くなりました。 お姉ちゃんは活発で友達も多く、連日ハードな部活を日々 こなしてはいましたが、捻挫をしたり、テスト直前にも試合が入ったりと お姉ちゃんなりに精一杯の生活を送っていました。お姉ちゃんが疲れて部活から帰って来る時間帯などに、家でだらだらしている息子と些細な事で喧嘩になることが増えてきました。2歳年上のお姉ちゃんに、息子は口で勝つことはほとんどなく、いつも言い負かされていた息子。 その日は お姉ちゃんのちょっとした態度にカチンと来た息子が 台所の食器棚を倒し、椅子をぶん投げ、カーテンを引きちぎったり ととにかく部屋の中をめちゃめちゃにしていたのです。 その日 仕事から帰って来た私は、玄関を開けて唖然・呆然で立ちすくみました。子供部屋にお姉ちゃんは引きこもっていました。 息子はいませんでした。 お姉ちゃんに 何があったのかを聞いて事態を把握して後 しばらく
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