「タロットカード10番・運命の輪」
ちょいとお久しぶりです。 金環食、ということで…「運命の輪」 せっかく丸いのになぜ「環」にしなかったかってゆうと…… ……まぁいいじゃないか。 ノリが悪くなったからだ。グルグル。 いやぁ、カードの天地がどう出ようが今回は「同じ意味」というコンセプトなので、あえて… 元のカード、「運命の輪」は、幸運と不運の神がひっついた輪がくるくる回っておるというような絵です。 まさに「禍福は糾える縄のごとし」… 運命の女神ノルンの駆る輪だのいろいろ言われておりますが この「10番」は、0番と21番を抜いたタロットカード大アルカナの真ん中に位置しており、 まるで私が運命の担い手である!とでもいったようなギミック的な面白さがあります。カードの意味はまさに運分岐点。 運が開けるか、停滞するか。わかりやすすぎて逆にリーディングの邪魔になるぐらいのカードです。そして、このカードを境にタロットは 「11番正義」「12番つられた男」「13番死神」と、ダークモード?に入っていきます。 さて、近況。 なーんか、謎の腹下しと腹痛が続いております。 まぁまぁ元気と言いたいところですが、続くと倦怠感が…うう… ……新型コロナ…!?いやいや…わからない(わかりたいが検査してくれん)熱はない。 とりあえず医者で家伝の腹薬をもらっています。 ものすごく効くんですよ…。 なんか、漢方的な薬が入ってるせいか。変な味と臭いがします。 「いたんだポテサラ」だの「腐ったもやし」だの「玉ねぎの皮」だの色々言われている薬ですが大人気。 中身はビオフェルミンだのガンマ―オリザノール(米ぬか?!)だの薬にはなるけど毒にはなかなかならない感
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