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【Tクロス(フォルクスワーゲン)】(2019~2022年)

 【Tクロス(フォルクスワーゲン)】(2019~2022年)★★こんな方にオススメ★★適度なサイズなのに車内は広く、使い勝手が良いコンパクトSUVを求める方にオススメ。装備面ではハンドブレーキなのと、360°モニターはないため、最近の他の新型車等と比べると装備面では見劣りするかも。ですが、移動する車としてはコンパクトで扱いやすく、3気筒のブルブル感は若干あっても普通に使う分には必要十分以上のパワーがあり、走りも安定しているため非常にバランスの取れたコンパクトSUVですね。2021年に輸入車SUV販売台数No.1なのも納得。【車の特徴&走行レポート】Volkswagenで一番売れていると言われているのが、このTクロス。Volkswagenの中で一番コンパクトなSUVスタイル。デザインもポロやゴルフと違い、SUV専用デザイン。SUVらしい顔つきでまとまっていて誰にでも受け入れられそうですね。室内のデザインも派手さはないですが、まとまり感あり。ただ、TクロスはTロックと違い、ハンドブレーキなので購入時はご注意を(電動パーキング非採用)。肘置きはあり嬉しいですが、個人的にはちょっと短め。ですが、5段階?で高さを調整出来るためこれは便利。ナビはちょっと小さく感じ、ヘッドアップディスプレイは無いなどの特徴はありました。嬉しいポイントは、輸入車で左足置き場が狭くない。サイズにしては前席も広々感じられます。ですが、ブレーキの位置はTロックよりやや左寄りで少し窮屈感あり。後席はコンパクトなサイズなのに意外と広く、頭上にも余裕がありました(足先もシート下に入る)。アームレストは無いようです
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【ID4(フォルクスワーゲン)】(2023年)

アウディQ4eトロンの兄弟車。ティグアンと似た大きさの電気自動車SUVですね。電気自動車なので口は開いておらずマスクみたいになっていてシンプルになってますね。ドアハンドルも出っ張りはなくレクサスのイーラッチのような仕組みになっています(スイッチ押すとドアが開閉できるタイプ)横から見た感じはプジョー3008のように、天井辺りのデザインやラインがオシャレでカッコ良かったです。現在のグレードはライトとプロがあり・プロのタイヤは20インチで、航続距離は約618キロ(実際は500キロ代)・ライトのタイヤは18インチで航続距離は約435キロ(実際は300キロ代)価格差は100万以上。グレードライトでは走行距離が大幅に少なくなり、シートは手動になっていたり、ナビ画面が小さくなったり(小さいサイズでも違和感なかった)、大型のガラスルーフ(はめ込み式なので凄く広く解放感凄い)が無かったり、外観のパーツが樹脂系になっていたり(ここは言われないと気付かないぐらい。ライトの見た目に安っぽさはないです)などの違いはあります。ライトですがメリットもあり、大幅にコストカットできること。一般道で18と20インチの乗り味の差が明確に違うって程ではなかったことです。(高速域や攻めた運転しなければ18インチで十分。そう考えると20インチまで大きくなっても足の硬さが気にならないの凄いですね)室内のデザインは凄くシンプルですが、最近他社でも見られるコストカット感が漂うチープな感じはなく、綺麗にデザインされていました。気になった点は、内ドアの窓ボタン周囲が幅広くピアノブラックだったこと。ここは肘を置いた時に手が当たる部分
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科学技術「アイドルバイク」

【フォルクスポッド】このバイクはフォルクスワーゲンのフェンダー部分を切り取って作ったミニバイクです。フェンダー部分の内側にバイクの本体が入っててスクターの様に走ります。フレームはフェンダーの大きさと形に合う様に完全手作りになってます。その他の部分は別のバイクから取り外した色々なパーツを使って組み上げられてます。エンジンは79㏄の物が使われていて時速65㎞まで出るそうです。ヘッドライトもブレーキランプもきちんとビートルの物を使っててさすがビートルの名を冠してます。このバイクを作った人はメキシコのデザイナー「ブレントウォルター」さんです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ジョハマー】このバイクはオーストリアの「ジョハマー」社が開発した電動バイクです。このバイクは電動バイクなのに326万円もし電気自動車よりお高いです。ジョハマーの性能は120kmも出る高性能モーターを搭載してます。しかも1度のフル充電で200kmも走行が出来バッテリーの寿命が20万キロも持ちます。バッテリーの耐久力も高く4年間走り続けても85%の蓄電能力があるそうです。このバイクの特徴はサイドミラーにスピードとバッテリーの残量が立体的に表示されます。カラーバリエーションも「銀」「白」「青」「黄」「緑」と6種類もあってより取り見取りです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ウラル】このバイクは世界で唯一のサイドカー付きバイクです。このバイクのサイドカーは後から付ける物でなく最初から取り付けられてます。その為バイク本体のタイヤとサイドカーのタイヤを同時に動かせる2輪駆動になってます。このバイクを作った所
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父が苦手なのにしっかりと影響を受けてしまった話

前に父が好きではない話をブログで少し書きましたが、父が怒りっぽく別人のようになったのは私が10才になるかならないかぐらいの頃。賃貸の平屋に住んでいた頃は父に苦手意識や嫌いと思ったことはなく、むしろ共働きで仕事以外でも忙しくしていた母の方が怖くて親の言うことを聞かない私はよく怒られていました。私が小学4年生の時に2階建ての新しい父自慢の家に引越をしたのですが、そこに住んでから突然キレたり物を投げて部屋をめちゃくちゃにしたりするようになったのですね。仕事が忙しくなったのか家を購入したプレッシャーなのかわかりませんが、前より大きくて立派な家に引越をして、自分の部屋までもらえて物質的には恵まれた環境になったのにあまり幸せではありませんでした。平屋にいた頃は寝る前に母に絵本を読んでもらったり一緒にプリンを作ったこと、父の部屋で恐竜の話(父の創作)を聞かせてもらったりたくさんの動物に囲まれていたこととか、平和で楽しい記憶しかないのに。だから10才ぐらいからは父が嫌いになり今でも正直この人とは合わないと思っているのに、その父の影響を1番受けている子供は私という・・・💧クラシックカー、アンティーク時計、動物が好き、食い意地が張っている、デジタルよりアナログ派なのは完全に父譲り。父に誕生日を祝ってもらったことはないし何1つ買ってもらった記憶がないのですが、画像のフォルクスワーゲンビートル(今は乗っていません)は唯一父に買ってもらった物で、嬉しかったのでこの車を25年程乗り続けました。子供の頃はビートルを見たら幸せが訪れると言われていて、ドライブ中は「あ!またビートル見た!」と一生懸命父に伝えてい
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