定期テストを軽視すると後々伸び悩む?!!
こんにちは。東大理系のイチロー先生です。今回は、学生にとっても保護者にとっても永遠のテーマとも言える「定期テストと模試、どちらを重視すべきか?」という問題についてお話しします。このテーマについては、実際に多くのご家庭・生徒から、次のような声を聞きます。・定期テストは取れるのに、模試になると一気にできなくなる・模試ならそこそこ点が取れるから、定期テストはできなくてもいいのでは・そもそも、どちらから対策していけばいいのかわからない・大学受験に必要なのは模試だけでは?・東大に受かったあの子は、評定はかなり悪かったと聞いた・定期テストは指定校推薦の人だけが頑張ればいいのではどれも一理ありますし、決して間違った疑問ではありません。だからこそ、この問題は毎年、多くの受験生を悩ませます。しかし、このテーマにはかなり明確な答えがあります。まず結論:受験方式によって考え方は違う最初に結論をはっきりさせておきます。指定校推薦・学校推薦を狙う人この場合は、定期テスト対策に全振りで構いません。評定平均が合否に直結する以上、定期テストは最重要事項です。模試よりも、定期テストの1点の方が価値を持つことも珍しくありません。一方で、一般入試を受ける人この場合の基本方針は次の通りです。普段は、模試・大学入試で点を取るための勉強を軸にする。ただし、定期テスト前は、定期テストの傾向に沿った対策に切り替える。これが、最も合理的で、再現性の高い戦略です。「模試だけでいいのでは?」という疑問についてよくある疑問として、・大学受験の問題傾向は模試の方が近い・定期テストは傾向が違うのだから、必要ないのでは?という声があります
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