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【ほのぼの日記通信♡第978号】ボーッとするのが大切な休憩♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡今日も、家事や、お仕事、がんばってくださいね♡今朝も小雨☂️でも、暖かさを感じる朝です✨きっと身も心も温まる1日になるのかな✨なーんてポジティブに思ってます☺️*写真はイメージですいまは月曜日の20時頃✨さっきカレーを食べてました☺️たまにいただくカレーも良いですね✨*写真はイメージです今朝から天気痛でちょっと苦しんでましたが💦お昼過ぎにようやく回復❤️‍🩹今は元気です☺️*写真はイメージです夕方頃に休憩タイムについて解説していた動画がありました✨30分くらいの動画ですが要約するとボーッとする時間を作りなさい、とのこと✨強度のストレスがかかり続ける状態だといずれ、鬱になってしまうとか。*写真はイメージです鬱を防ぐには、ボーッとして過ごす時間もあると、交感神経にも良いらしいです✨*写真はイメージですぜひ、私も、ボーッとする時間を作ってみます☺️一緒にボーッとしましょ♡*写真はイメージです早朝✨外は雨模様☂️なんだか、湿気はないけど梅雨っぽさはあるかも✨早朝散歩🚶してちょっと暖かさがあります✨*写真はイメージです散歩🚶しながら気持ちを整えていく✨最近のルーティンですね☺️家に帰って朝のコーヒーをいただきます☕︎*写真はイメージですこの時間は早朝散歩にあわせて心地いい時間を過ごします✨このまま朝カフェかな✨*写真はイメージですさて、読書や朝のストレスなど朝活です✨今朝も雨ですが時よりぼーっとしながら過ごしていきます♡みなさんも家事や、お仕事、がんばってくださいね♡それでは今日もみなさんにとってステキな1日でありますように♡
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健康診断の結果、活かせてますか? ⑤自律神経編

これまで、健康診断の結果を実生活に活かそう!ということで、前回まで貧血編、タンパク質編、脂質編、消化編の血液検査の見方と考えられる身体の状態を説明してきました。(前回まではこちら↓)今日は、自律神経編です。ちなみに、あなたはどんな毎日を過ごしていますか?毎日が火がついたように、山のような仕事や育児に追われ、休む暇がなく、一日が怒涛のように終わる。はたまた、何かをしたくても、なんだかやる気が起こらず、ぐったり・・・そんな一日でしょうか。この自律神経のバランスを白血球でチェックすることができますよ。〇好中球とリンパ球 こちらの比率で自律神経のバランスを見ることができます。好中球:リンパ球=60:30  が理想的ですが、好中球が↑、リンパ球↓ の数値になると、交感神経優位とされます。食事を取れていなかったり、ストレスがあると、副腎からホルモン(コルチゾール)を出して過緊張の状態になります。この状態だと、胃や腸の動きが止まってしまいます。副腎は、腎臓の上にある2~3cmほどの小さな臓器。こんな小さな臓器ですが、私たちの生命を守っている大切な臓器です。一方、リンパ球が↓、リンパ球↑ の数値になると、副交感神経優位とされます。この状態は、交感神経が優位で過緊張であり続けた結果。副腎が完全に疲れてしまって、コルチゾールのホルモンも出せない状態です。かなりまずい状態ですね。この自律神経は、食事のとり方でも大きく左右されます。「食事で自律神経が左右されるの??」私もこれを聞いたときは、??でしたが、これにはちゃんと理由があるんです。その続きは、また次のブログで。。。
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★副交感神経が優位になったら★

加齢とともに、副交感神経の働きが低下していくと言われていますが 美容健康のためにも意識しておきたいところです。 副交感神経が優位の状態になると 体はリラックス状態へと移ります。 寝る前や特に予定のない日は そこまで問題はないですが 副交感神経がずっと続いてしまうと リラックス状態から抜け出せずに 仕事や学校に行きたくないなど やる気が減ってしまう恐れも。 無気力や日中から眠気に襲われるなど 日常生活に支障を来すこともあるので 日中の動いている時間帯は交感神経 休憩中や自宅でゆっくりしている時間帯は 副交感神経が優位になるように コントロールできるのがBEST。 副交感神経の働きが悪いと 交感神経が働き過ぎる状態となど ・血管が収縮する ・血流が悪くなる ・筋肉が緊張状態になる ・呼吸が浅くなる などの不調が起こります。 寝つきの悪さやイライラ感 疲労感などの問題に加えて 肩こりや腰痛、膝の痛みなど 体の不調も引き起こします。 また、体は暑くなったら体温を下げる 寒くなったら体温を上げるなど 季節や気温の変化に応じて 体温調節ができる仕組みになっていて その仕組みを支えるものが交感神経。 特に季節の変わり目は 交感神経が活発に動く時期。 変化によって副交感神経の働きが弱まり 体の負担がかかり不調が増えることもあります。
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★中高年で副交感神経が低下に★

ある調査がおこなわれて、自律神経測定データで30代40代と年代が上がるにつれて ドンドンと低下している結果に。 20代の頃と比べれば 体力の衰えや心身の不調を感じ始めるこの年代で その自覚の陰で、副交感神経の働きが 低下してきているということに。 自律神経のバランスを乱す要因として ストレスや乱れた生活リズム 不規則な食生活、運動不足 喫煙、睡眠不足が挙げられますが 忘れてはならないのが加齢。 交感神経の働きは年齢を重ねても あまり変わらないのですが 副交感神経の働きは年齢とともに低下していくため 交感神経だけが強く働くアンバランスな状態に なりやすくなっています。 自律神経のバランスが乱れると 不健康になってくるのは 血流のコントロールが自律神経の 重要な役割の一つになっているため。 加齢とともに、血管を拡張に導く 副交感神経の働きが低下すると 血管の収縮が過剰になりやすく 血流が低下してしまうため すみずみの細胞まで栄養や酸素が 行き渡りにくくなります。 自律神経のアンバランスは 腸内環境の悪化にもつながり 腸に増えた有害物質を含んで汚れた血液が 全身に運ばれます。 この状態が続けば、体の機能は低下し 様々な不調や病気を招きやすくなり 老化も進みやすくなってしまうことに。 意識的にリラックスできる空間や時間を 設けていきたいものです。
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★心身不調の時は副交感神経を★

お客様のカウンセリングをしたり日常生活のお話を伺ったりしていると 色々と活動されていてお忙しいこともあり リラックス時間が少ないように感じます。 リラックスに関しては 副交感神経が紐づいてきますよね。 どんなに忙しい方でも ずっと眠らずに活動するわけにはいかず 心身ともに休ませる時間をつくるために 作用するのが副交感神経になります。 副交感神経は 心身のさまざまな部分の活動性を下げて 回復や修復へと導きます。 就寝中、食事中や食後、入浴時など 心身がリラックスしている時 副交感神経が優位な状態になり 回復を優先させるモードとなっています。 睡眠中は心臓の動きは落ち着いてくるので 全身の血流も穏やかになり、脈拍は下降し 呼吸は深く遅くなります。 消化管は日中より睡眠中に活発に働き メンテナンスをおこなっていると考えられます。 副交感神経を優位にさせるには 肩の力を抜いて、ゆっくり にっこりと過ごすことがポイント。 また食べ物をよく噛んで ゆっくりと食べることも 副交感神経を優位にさせます。 消化や吸収は副交感神経が優位の場合に 活発に行われますが 忙しくて食べ物をかきこむような食事をしていると むしろ交感神経が優位になってしまいます。 食事はリラックスして 楽しく食べることがGOOD。 落ち着いてゆっくり話すことや ゆっくり歩くことも副交感神経を優位にします。 予定のない時間を作ることなどもいいですよね。 心身の不調を感じている場合には放置せずに ストレスを発散させたり、生活のリズムを整えたりして 副交感神経を優位にさせることでが必要です。
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★体が常に緊張状態のままでは★

お客様の中には、仕事が忙しくて残業が多くなっている方もいらっしゃいますが 以前より呼吸が浅かったり 体が力みがちだったり 無意識に奥歯にギュッと力が入っていたり 眠りが浅く、朝起きても疲れが取れていなかったり そういう方もいらっしゃると思います。 これは、仕事や家事で体が働きすぎになり 交感神経優位の状態になっているせいかも。 交感神経優位とはすなわち戦闘モードで 心が休まっておらず、体が常に緊張状態のままに。 そんな体を副交感神経優位の状態に誘導し 心も体も和らげてくれる方法の1つがストレッチ。 仕事などで同じ姿勢を続けていたら 肩や首が痛くなったという経験は 誰にでもあるはずですが 本来、筋肉というのは収縮と弛緩を 繰り返すもので、同じ姿勢を続けていると 収縮のみがおこなわれて 弛緩することができなくなることに。 そうなると、収縮した筋肉が 血管を圧迫し続けるため血流が悪くなり 酸素や栄養素の運搬が十分に おこなわれなくなります。 また乳酸といった筋肉内の老廃物も 血流が悪くなることで、十分に排出されなくなります。 酸素や栄養は来ない、老廃物は溜まっていくので 痛みが生じるわけで、これがコリの正体。 コリをほぐして軟らかさが出てくれば 体がスムーズに動くようになって 疲れづらくなります。 当サロンの全身美矯正やドームサウナで 体を柔らかくしていきませんか。
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アドレナリンをOFFにする5つの習慣

みなさまこんにちは!ショウです。今回こちらの記事では「アドレナリンをOFFにする5つの習慣」ということを書かせて頂きます。まずはこちらの図をご覧ください。皆様も一度は聞いたことがあるであろう「アドレナリン」ですが、これは身体にとっては劇薬。  だからなるべく使うことがないようにしたいのです。 ずっとアドレナリンが分泌されている状態は身体に負担をかけているんだってことは覚えていてほしいです。 だから、アドレナリンをオフにする習慣を身に付けておくべきだと考えます。 オンオフのメリハリをつけるべき理由と、その習慣を5つまとめてみました!
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