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【なんでやねん】③

昨日に引き続きです♪今日ケアマネさんと管理者がご主人と話しに行きました(´-ω-`)やっぱり全く覚えてなかったそうです(・・?)なので、服は事業所からのプレゼントという事で明日管理者が持っていきます(^-^)このまま引き続き私とこの事業所でサービスに入らせていただく事になりました♪( ´▽`)でもご主人の右手に浮腫があり心臓からの場合があるので【心不全】の可能性もあるのでこれから気をつけて行かないとです。ご主人は、病院には、行かないと言われてるのでいつ何があっても仕方ない。という感じです…どうか心臓からではありませんように願います。【なんでやねん】は、今日で完結です。ありがとうございました😊💖どんな事が起こっていたかは、まだ読まれてない方は【なんでやねん】とうとうきたか∑(゚Д゚)と【なんでやねん】②をご覧下さい♪今日も読んで下さりありがとうございます😊💖読んでいただけてる事が励みになっています😊💖🙌これからも宜しくお願いします☺️💖
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「浮腫」ネフローゼ症候群の患者の事例

【はじめに】 このブログでは、症状に対するアセスメントの具体例を提供します。私自身、看護学生や新人看護師だった時に、看護過程の記録をどのように行うべきかを理解するのに苦労した経験があります。そのような状況で、私が大いに助けられたのが、先生や先輩のアセスメント例を見て学ぶことでした。例を見ることで、「これが正しい書き方だったのか!」と気づき、アセスメントの書き方がすぐに頭の中で整理されました。具体例を見て学ぶことは、理解を深め、知識を広げるのに非常に役立ちます。さらに、日本語の表現方法やフレーズについても学べるため、文章力向上にもつながると思います。ぜひこのブログを参考にして、ご自身のアセスメント力の幅を広げる糧にして頂ければ幸いです。 当ブログの内容は、ご自身の課題や実習への使用に限り、自由に使用して良いです。ただし、あくまでも見本なので、自己責任で使用するようにしてください。 症状別アセスメントは、様々なケースで応用できると思います。看護計画もついているので、参考にしてくださいね!!当ブログの内容を無断で複製・転用することは、許可していません。著作権侵害に当たるので、他の方に見せたり、コピーして配布することは禁じます。注意点を守って活用していただければ幸いです。内容は適宜、最新の内容に更新します。看護学生さんの力になれるレベルを目指して作成していますが、アセスメントや看護計画の作成時間は、事例によって異なりますので、確認する方によっては、一部不十分な部分がある場合があるかもしれません。【サービス紹介】事例の見本を作ってほしい!アセスメントの書き方がどうしても分からない!といっ
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立ちっぱなしの足のむくみは、簡単な運動で改善するって知ってますか?

立ちっぱなしの足のむくみは、簡単な運動で改善するって知ってますか?こんにちわ ピースじょうです。むくみが気になるあなたは、むくみの原因は何処にあるか?どうすれば改善するか?知って頂きたいですね。毎日浮腫む足を浮腫む解消サポーターなどを使って浮腫を解消するのも、いいですが、毎日洗濯したり暑い日など薄手のものを用意したりと大変です。なるべく道具に頼らないで浮腫が改善出来たらいいですよね。しかし、何をやってどんな運動をすれば、いいのか分からないと思います。今日は浮腫の特徴を捉えて、その改善方法を会得していきましょう。まずは立ちっぱなしで浮腫む原因を1言で言うと「足の血流が滞る」事です。長時間立っている事で限界値まで老廃物が足にたまり細胞の外に出て浮腫んでいる状態です。途中で休憩をすればいいのですが、休憩が追いつかない為足が浮腫んでしまいます。1日が終わり足を見ると浮腫んでいる!それは気になりますよね。ではその浮腫の改善運動を紹介します。溜まった血流を流せば、浮腫は改善します。その方法は2種あるんです。1つは溜まった老廃物を流す方法1つは流れやすいように関節を整える方法です。まずは1つは溜まった老廃物を流す方法から紹介します。血管を刺激すると血管内の血液が流れます。血液を刺激するには筋肉を動かさないといけませんね。足の浮腫はふくらはぎの筋肉をしっかり動かす事で血管を刺激して血液や老廃物を心臓に戻します。そのふくらはぎを動かす運動が〘足首運動〙なんです。足首を反ったり、伸ばしたりする事でふくらはぎの筋肉が伸び縮みするので筋肉が血管を刺激して浮腫が良くなってきます。ぜひやってみて下さい。こ
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浸透圧を知る|炎症・脱水・浮腫などの理解に必須

こんにちはSHOです。僕のブログを読んで頂きありがとうございます。暑い時期が到来いたしました。今年は梅雨が短く夏も本番というところでしょうか。ダイエットをするにあたっても、まずは何より健康であることが非常に大事になってきます。まずは体調管理をしっかりして頂くためにも、水分補給をしっかりおこなって頂きたいです。今回は【浸透圧】という用語について、改めて解説しておきたいです。その理由は、今後僕が話をしていくにあたって、浸透圧についての理解がものすごく重要だからです。脱水の話はもちろん、炎症や浮腫の話をする際にも浸透圧について触れますので、改めてここで伝えておきます。手書きのノートになりますが、参考画像として載せておきます。○浸透圧とは?例えばきゅうり。これに塩をかけたら水分が抜けて漬物ができます。これはきゅうりに限定するものではありませんが。また、塩をかけたら水分が抜けて死んでしまう生き物もいます。お願いだからそんな残酷な事はしないで頂きたいものです。「塩は水分を奪う」のです。そんなことを意識しながら行動している人はほとんどいないと思います。無意識に、そんなこと知ってますよくらいで行っている人がほとんどでしょう。でも、なぜこのようなことが起きてしまうのか?というと、それは【浸透圧があるから】です。ここで上の図を参照して頂きたいのですが、・塩分濃度3%・塩分濃度1%この2つの水溶液があって、上の図のような変な形をしたビーカーに同量入れると、混ざって塩分濃度2%の水溶液ができます。これはなんとなくイメージしやすいと思います。では次に、間に特殊な「膜」を入れた場合です。この膜は「水は通す
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周期前に効果的:足のむくみを撃退するマッサージ

女性周期の前は、かなりむくみますよね。その浮腫をなくすために色々なことをやらなければなりません。・マッサージをする・湯船に浸かる・水分が抜けやすい食品を食べるこういった事をしっかり行い、浮腫対策をしていきましょう!
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【むくみ篇】冷えが強く、ふらふらしてるタイプ「セルフケア講座」

皆様のご意見・ご要望お待ちしています!
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