どんな道も「道」です/前回のブログ内容へのお詫び
昨日、ブログの中で「裏工作」という言葉を使いました。前回のブログはこちらです。改めてお伝えしなければ…と思い立ちPCを開きました。その言葉で傷付いた方もおられるかも知れない、そう考え直したからです。その意義をご自分にしっかり持ってらっしゃり、自分を卑下せずにおられる方は良いのです。しかし、後悔している方の話を聞いたことがあります。自分らしくない方法で実績をあげたことで、重い石がのしかかった様な感覚でいらっしゃる。そんな方がいらっしゃるのを思い出し、このブログ更新をさせて頂いています。どうしてもお金が必要であったり、早々に売れなければならない事情だってあったかも知れない。のんびり構えてなどいられない方もいるでしょう。それがきっかけで通常売り上げが伸び、高い評価を持続していけば結果は本物となります。自分の実力を信じ、最短で結果を出したいのであれば、地道にコツコツ行くよりカタい方法です。膨大な出品者の中から、更に膨大なサービスの中から、自分を見つけ選んでもらわねばなりません。綺麗ごとばかりでないのが現実社会。誰しもが正しく生きているわけではない。私も正しいばかりの人生ではありません。そして、いずれの足跡にも苦悩や苦労があり、表に出せぬ手段はただのきっかけに過ぎず、通常販売で存分に実力を発揮している人の方が多いでしょう。不快な気持ちになられた方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。落ち込まれた方がいらっしゃったら、その必要はなく胸を張ってお進みください。後悔している方は、後悔せずにいられるよう、過去を捨て切り替えればよいだけです。そして、きっかけとして裏技を使おうと決めた方へ。そ
0