蠍座の裏面〜蠍座の続き〜
前回の牡羊座と蠍座の違いを書いてまいりましたが、今回は支配星、エグザルテーション、トリプリシティ以外の項目を挙げていきながら、さらに蠍座というサインを理解していきます。今回は図示しませんが、蠍座を特徴付けるのは火星でした。というか火星のみだという事が蠍座らしさでした。火星を得意デトリメントの金星とフォールの月を苦手と定義すると水星、太陽、木星、土星はそのどちらでもない(意識に上がらない)のが蠍座ということがわかります。蠍座は見抜く力があると言われたりしますが、見抜くという言葉からは水星のように情報収集して分析して理解すると言うよりは何重にもなっているヴェールの様な壁の様なものをお構いなしに貫いて核心に迫るイメージがあります。水星が意識に上がらないからといって、バカとかそういう意味ではありません。情報収集しなくても答えに辿り着けるという能力があるのです。それは、太陽、木星、土星も同じです。土星がこの三つの中では比較的分かりやすく土星はルールとか制限といいますが火星は何を破ることに力を注ぎたいわけですから、土星への意識がないのがしっくり来るでしょう。脱線しますが山羊座は支配星が土星で、エグザルテーションが火星「ルールのために破壊する」なわけでほんの少し前に書いた内容と矛盾しますが、そこがまた山羊座らしさを出しています。デトリメントとフォールここからはデトリメントとフォールから蠍座を理解していこうと思います。まず、デトリメントは金星です。火星と金星は相反する要素を持つので、火星が得意な蠍座にとっては金星は不得意な部類に入るでしょう。金星は好きなものと同化したい、一緒に居たい好きな対象
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