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「家紋は必要なの?(^^;」

「カモ~ン?」って。ちょっと言いたかっただけじゃ。でも「家紋」って、日本人なら誰もが「所有している?」紋章だよね~?!「え?家紋持ってない?!」・・・「う~ん。そうねぇ~。それは・・・アナタは外国人なのかなぁ~?それとも(キリスト教)等の外国宗教なのかしらん??」・・・まあ、別に「家紋」はあっても無くても困らんけどね。ただね~「葬式」とか「墓」には、「必要?」かも知れんね。最近は「外国人」も多くなってきたので、「家紋ナシ?」でもOKかもね。^^最近の「お墓」には「家紋」よりも「言葉」の方が「流行」みたいかな?「ありがとう」、「天国で一緒」とか「しあわせだった」とか~「愛してる」とかね~イイじゃん。まあ、昔ながらの「三段墓」とかは「頭・胴体・足」等を表しているというし。それに昔は「家を継ぐ」というのが「一般的」じゃったよね。そう男がね~「家」を継ぐのじゃ。もし「男」がいなければ「養子」でもとって「家や家紋」を継ぐのが一般的じゃったかもね。でも、最近ではね~「少子化」じゃし、「核家族化」で、そもそも「人数」が足りないもん。昔は「人」がいっぱいおったのじゃから、「家制度?」も成立していたけどね。それで「本家」という「中心」が存在して「分家」が「枝分かれ?」していったのじゃろ~て。そうそう、それで「本家」から「分家」に小分け?されたのを「家紋」にわかるように「〇=マル」を付けたのじゃ。だから「家紋」に「マル」がついていれば「分家」?ということじゃね。確かそうじゃけど、まちがっていたら、ゴミンね。ちなみにボクの家の家紋は「〇=マル」に「木瓜=キウリ」じゃ。「モッコウ」とも呼ばれるけどね。
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夢中になって取り組む!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

夢中になって取り組むことは、私たちの生活において豊かさと充実感をもたらす重要な要素の一つです。何かに夢中になると、時間が経つのを忘れ、その活動に没頭することができます。この状態になることは、様々な面でポジティブな影響をもたらします。 まず、夢中になって取り組むことは、ストレスやプレッシャーから解放される瞬間です。日常生活での悩みや煩わしさから離れ、自分の好きなことに没頭することで、心がリフレッシュされます。これによって、精神的な安定感が生まれ、日々のハードルに対処しやすくなります。 また、夢中になることは、個人の成長やスキルの向上にもつながります。何かに情熱を注ぐことで、新たな知識や技術を身につける機会が広がります。挑戦や学びのプロセスが、自己成長の重要な要素となります。夢中になることが、自分の可能性を広げ、新たな才能を開花させるきっかけとなることもあります。 さらに、夢中になって取り組むことは、人間関係を深める手段ともなります。共通の趣味や目標を持つ仲間との交流は、強固な絆を生み出します。お互いに共感し合い、協力して目標に向かって努力することで、友情やチームワークが育まれます。 夢中になることは、単なる趣味や娯楽だけでなく、人生において深い意味を持つものと言えるでしょう。自分の情熱や興味を見つけ、それに没頭することで、より充実した人生を築く手助けとなるはずです。
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わが娘を手放した日 集合無意識の悲しみ

長らく実施されてきた中国の「一人っ子政策」2015年までの間35年間続きました。時代は変わり2023年には子供3人まで生むことが認められたそうです。罰金や法的措置に立ち向かうことができず、自身の子供を手放すしかなくなった親と、国際的な養子縁組によりアメリカなどで生活しながら生みの親を探し続ける子供たちの物語をテレビで見ました。約15万人に上る女の子達は中国を離れてていきました。21年ぶりに再会する親子の姿に密着したこの物語は涙がとまりません。このような悲しい物語が存在していた事も知りませんでした。アメリカに養子縁組された女の子は 産みの親がどうして自分を手放したのかそして自分のルーツを知りたく親に会って見たいと思いを募らせます。どこにも居場所がなく、アジア人がすくない地域で育ったグレースは看護師である母に愛情いっぱいに育てられてはいるものの、自分のルーツを知りたく ずっと心に抱えていた悲しみや孤独、拒絶感を抱えています。かけているピースを探しに行きたいと思い行動します。占星術では月が幼少期0歳から7歳までにインストールされた心模様基本的な感情やオートマティックに働く性質です。幼児期に反復して形成された感情の傾向や性格は無意識、無自覚な事も多く人格の基礎となっています。この時期に月がフカフカとした環境で成長していたら、リラックスして寛容であたたかで穏やかです。これほど多くの女の子の月の時代が満たされていないのは集合的無意識も悲しみが響いています。時代の変遷と共に進む親子の感動的な物語貧しいながらも21年間ぶりに始めて会う我が娘にお金を工面しても何とか盛大な食事会、3日分の賃金の洋
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近親婚の範囲あれこれ

日本では近親婚を禁止しています(民法734条) 734条によると直系血族又は3親等内の傍系血族の間では婚姻することができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間ではこの限りでない(つまりこのただしの場合には結婚できるということになります)。 具体的にはどういう人同士が結婚できないのか。 まず最初に、直系血族ですので自分と両親、おじいちゃん、おばあちゃん、又は孫とは結婚できません。これはまあわかりますね。この流れから行くと、兄弟同士も不可です。これもわかります。では、従姉妹はどうでしょうか?従姉妹は4親等なんでこれはできます。できるんですね。ですのでまたいとこ同士もできます。実は子供同士が結婚できる場合があります。それは、自分が結婚して子供を産みます。その後離婚して、その子供を連れて再婚したケースで相手も全く同じ状況だった場合です。要するにいわゆる連れ子同士の結婚です。 これは血のつながりがないために結婚できます。これについては再婚相手のお子さんを養子にしたとしても自分の実の子と子の養子にした再婚相手の子供は結婚できます。 ではこういうのはどうでしょうか?夫は初婚、妻は再婚でいわゆる連れ子がいるとします。結婚した後子供ができます。この子供と連れ子はできるかという問題です。 いわゆる異母兄弟というものです。これはさすがにできません。自分のお母さんからしたら自分の子供同士になりますから三親等内の傍系血族ということで結婚できません。 最後までお読みいただきありがとうございます。 行政書士 西本
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相続税対策 生前からの準備3:他にもあった節税対策

はじめに 50代も後半になると、数年後には定年退職、さらにその先には年金生活が控えています。豊かな老後の為には十分な資金が必要ですが、皆さんはどのように準備をしていますか。 さて、老後資金作りと言えば、一般的に貯蓄や退職金を株、投資信託、債券などの金融商品で運用することになりますが、忘れてはならないのが相続です。相続が発生し、相続税を支払うか否かで老後資金に大きく影響する場合も考えられます。できれば払わなくても良いのであれば、それに越したことはありません。ここまで2回に分て相続税の節税対策として相続財産を減らすまたは相続財産の評価額を下げる方法を紹介させていただきました。そこで今回は、上記のどちらとも言えないけれども、節税に有効な方法を2つほど紹介したいと思います。 もう一度節税の基本を確認しよう過去2回分を読んでいない方も含め、もう一度節税の基本を確認しておきましょう。  節税の基本:相続財産を減らす または 相続財産の評価額を下げる でしたよね。 相続財産を減らすとは、文字通り、相続が発生した際に相続の対象となる財産を減らしておく事です。相続財産の評価額を下げるとは、 相続財産を減らす事なく、相続財産の価値を下げる事で 課税価格の合計額を下げる事を意味します。 相続に関わる基礎控除額は、3,000万円+600万円×法定相続人の数 で計算できます。例えば、法定相続人が3名の場合、 3,000万円+600万円×法3人=4,800万円が基礎控除額となります。相続財産を減らす、または評価額を減らして、課税価格の合計額を4,800万円以下になる様にしておけば、相続税を支払う必要はなく
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家を継ぐとは? ~法律上、家を継ぐ事は存在しない~

 苗字や家系について調べていると、どうしても「家」というものに着目せざるを得ないことが多々あるのですが、ちょっと面白いことを思いついたのでせっかくの機会なのでお話しておこうと思います。「家を継ぐ」という言葉を、みなさんは耳にしたり使ったりしているはずですが、実は「家を継ぐ」ということは現在の日本には存在しないのを知ってますか?! これを聞いて「はあ?」と思う方も少なくないかもしれません。「え?だってうちの兄貴は家を継いでおやじの家に住んでいるよ」とか「あたしは女子1人なので、親が『家を継ぐのに養子をもらえ』みたいなことを言ってるよ」とか、そんな事例は山ほどあるので、「家を継ぐということが存在しない」ということについてはピンとこないかもしれません。 しかし、はっきり言っておくと「家を継ぐ」ということは、みなさんの意識の中の慣習としては残っているのですが、実際には法的には全く存在しない出来事なのです。 というわけで、今日はそのへんをズバリ解説してみましょう。 戦前までの家父長制度では、「家」というものが存在しており、それを継ぐという行為もきっちり決まっていました。 ところが、戦後民法が改正され、私たちは法律上「家を継ぐ」ということを失っています。 ここまでが「語句と規定」上のお話。 実際問題として、私たちのこころには「家を継ぐ」という行為がイメージとして残っていますよね? それは、具体的には、①父親の家屋敷を、長男が相続してそのまま代が代わっても住み続ける。②女の子ばかりのこどもの時、父親の姓を残すために、娘の夫の苗字を変えてもらう。③長男が都会に出てしまったので、次男のほうが実家
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喜怒哀楽日記

【誓い】 そういう父が、実は実父ではなく養父だと分かったことで、私の心に、一つの<誓い>が生まれた。 父は、長い年月結核のために入退院を繰り返していた妻(養母)が亡くなったあと再婚した女性(私の4番目の母)との間に、一女をもうけた。 私は、後年真実告知を受けるまで、彼女とは<異母兄妹>だと思っていたわけだが、真実告知をされて、彼女とは血の繋がりが全く無いことを知った。 誓いとは、その妹を、生涯守り抜こうという決意だ。赤の他人である私を不憫に思い、養子として、いや実子のように育ててくれた父へのせめてもの恩返しだと思った。 尤も、そんな観念の位相の話としてではなく、その15歳違いの妹は、本当に可愛かった。当時彼女は7歳。私が中学3年生の時に生まれた子だったが、とにかく可愛かった。異父兄妹だと思ったわけだが、実の妹のように感じていたものだ。 彼女が幼稚園に通った時、その行き帰りの園バスに送り迎えしたり、大学にも連れて行ったものだ。片時も傍から離していたくないという感情を抱いていた。 後年私が働いて所得を得るようになると、まるで着せ替え人形のように、私は、妹の着る洋服を次々に買って着せたものだ。 自分の洋服を買うつもりでデパートに行っても、つい子供服売り場に目がいき、あの洋服は麗子に似合うなと思えば、自分のは買わずに、妹に着せる洋服を購入したのだった。 そうやって、私には掛け替えのない最愛の妹が、真実告知を受けて、異父兄妹でさえないと知ってからは、自分は、生涯かけてこの可愛い妹を守り抜こうという誓いが生まれたのだった。
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