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「お金を稼がなきゃ」と考えた時に、自分がやってみたい職に就くために「スキル構築を目指す」選択と、まずは生活基盤の構築をと出来上がった「仕組みに就く」選択があります。「スキル構築を目指す」は、持っている才能や知識を、更に、どの様に磨いて商品として提供できるレベルに仕上げられるかが思考どころ「仕組みに就く」は、与えられた作業を行い報酬を得る形なので、すぐに自身で何かを思考したりは必要なく、如何に作業と環境に慣れるかいずれを選択してもステップ・アップを考え意識する「転換点のひらめき」が有ります。スキル構築を目指した人は「発表会/ 展示会」がそれかも知れません、仕組みに就いた人は「自分ならやり方変えてもっと」と考えた時かも知れません。ヒラメキの素を作って置くと、ふとした情報（刺激）から「転換点のひらめき」がやって来ます。ヒラメキの素は、経験、体験、深い知識です、この素がないと目や耳から新しい刺激が入っても脳は反応しません、何事もなかった様に過ぎていきます。ヒラメキの刺激は、脳を通して反応させないと自分のものとして残りません。興味のある事は、とことん脳を通過させて蓄えます。でもネット情報のとことんは駄目です、ネットは誤った情報が半々だと考えて、図書館で本を読んだり、実際に現場に自分で行って、蓄えます。著作権ってありますが、自分の脳を通して創作したものは貴方のものです。大勢で同じ被写体を写した時、貴方の撮った写真の著作者は貴方です。有名な作品を観ながら、手で描いた作品の著作者は貴方です。脳を通して創り上げたものは、全て貴方のものです。著作物を権利にするにはエビデンスを残す必要が有ります、機

このような情報☟を見たことはありませんか？・月は人工物？・宇宙人やＵＦＯと交流している？・火星移住計画？・宇宙に気軽に行けるようになる？宇宙への見方や捉え方が変わる時、人々の内側にも変化が起こっている。『外宇宙＝内宇宙』そう捉えてみると、真実ｏｒ嘘というジャッジではなく、地球中心説と太陽中心説を経た、第３の説への予兆のような気がしてきます。ちなみに、（前記事からのつづき）内側の世界の経過からなぞらえると、赤ちゃん時代から子供時代を経た後は、成人後の世界観になるのだと思います。　その世界観から第３の説はどうなるか？を予想してみると、自分が選択した。自分がこの世界を創造した。という世界観になると思うので、「地球は太陽系を選択し、生命を宿す軌道を設定し、月を配置した」という感じになりました。（あくまでも、SORA説です）　移行段階としては、「成長段階において取り込んだ不要なものを取り除き、本来の地球らしさを取り戻す段階に入る。」加えて、自分の宇宙があるように、他者にも宇宙が存在する。ということも認識しているので、「他宇宙の存在を認め、交流する」という事も起こってくるのではないかな？と思います。（侵略ではなく交流ですね）ＳＯＲＡ※余談※　最近、政治や選挙に関連した出来事が色々ありましたね。感情的に揺さぶられるところもありましたけど、やっぱり選挙制度にはモノ申したくなったり、TVの選挙特番も何のためにやっているんだろう？という感覚になりました。（視聴率の為には、結果って最後に引き延ばした方が良いのでは？選挙特番だけ何故、結果を急ぐのか？※一瞬TVを付けたけど、すぐに消してしまったので、多

　空を見ていたら、天動説と地動説という言葉が出てきまして、そこから転換点というテーマが出て来たので、ちょこっと書いてみたいと思います。天道説…地球中心説地動説…太陽中心説天動説から地動説への認識転換が起こったのは５００年前くらいだそうです。（結構、最近ですね。）　天文学者たちの努力の結晶、宇宙の見方が変わった、世紀の発見、という話になるところですが、この転換には人々の意識の変化が関係しているように感じました。というのも、内側の世界の現象化としてみると、とても自然な流れで起きた転換だと思うからです。内側の世界と照らし合わせると、天道説…自分（地球）が中心。完全自分軸、赤ちゃん視点 周囲は自分を中心として存在し、動いている。地動説…自分以外に中心（太陽）がある。他人軸、（成人前）子供時代の視点自分が中心では無かったことを知る。（すでに完成されている）外側の世界を把握し、ルールに従いながら自己探求する。　人々の意識の成長、つまりは『内側が変わると、見え方や捉え方が変わる』が起こった結果、転換が起こったのだと感じました。「人々の内側が変わり、見え方が変わった人が増え、その中から（現象化できる器を持った）先駆者が現れ、（うっすら気付き始めていた）人々が賛同し、ある時を境に転換が起こる」世の中が大きく変わる時。大体、この流れが根底にあります。　ちなみに、簡易＆速い＆分かりやすい版が「感情」ですね。恐れや不安、喜びや安心を人々が持つと、似たような現象が起こります。しかし、この変化は小さい＆一部分の変化に過ぎません。海でいうところの浅瀬で起こった変化というイメージです。（原因が分かりやすい。あ

　毎週の占いをしているが日付が少しずれる。ずれる理由はわかっているがなかなか矯正できない。仕方がないからこのままお付き合いいただきたい。只デートに良い日というのはそのまま効果が働くと思う。　土砂崩れはまたどこかで発生するだろうが、どこでということはなかなか当てられない。東日本大震災ほど大きくアバウトにやってくればアバウトでいいが、熱海のように市町村まで限定的に見るのは霊能者でもそこにかかわる人でないとわからないと思う。あるいは土砂崩れする街にいれば何か感じるかもしれない。ただ、現地では太陽光パネル設置を巡って住民運動が行われていたという情報があるほか、市長が特別に扱ったようなツイートが流れている。今回崩れたのは残土の造成地なので、太陽光パネルはとぼけられる。しかしここは、安全性について、もめる要因が前からあったようだ。　東京都議会選挙も小池都知事が応援せず寝込んでしまったので情勢は甚だ都民ファーストに悪かったが、最終日にふらっと候補者のところを回ったということで息を吹き返したということだろう。この気まぐれか、または最後の力を振り絞るところがなかったら都民ファーストはもっと議員を失っていたと思う。このふらっと行動とか、麻生氏の失言とかがなかったらこの拮抗した状況にはならなかったと思う。ある意味自民の力はあてにしないと居直ったのかもしれない。　ただ小池都知事自身、オリンピックがイベントかと思いきや、コロナ対策にほとんどの都知事期間を裂かれ、ご自身の運命にも幻滅してしまったことかもしれない。自粛要請しなければコロナの蔓延は止められず、そしたら後々悪政としてやり玉にあがる。自粛要請すれ

開き直る、ということがあります。これは、どうにでもなれ！という気持ちになるということですが、エネルギー的にいうと、「いったん受け入れる」ということです。実はこうやっていったん受け入れられたエネルギーは方向転換し、ロケットのように発射されます。なので、開き直ったらむしろうまくいった、というようなことがよくあるのです。むしろ、開き直れずに心配を長引かせることは、問題をそのまま長引かせることになります。例えば、お金がどうしても払えないとき、「どうにでもなれ！」と開き直るとなんとかなったりします。人の話を聞くとき、一旦、相手の想いを受け入れると、相手は心を開いてくれます。受け入れた後は、自然と手放す、という過程にシフトします。手放すと楽になります。楽になるということは、エネルギー転換をするきっかけ（現実を変えるきっかけ）となります。困ったとき、ピンチになったときには、いったん開き直ってみてください。そこから現実が変わってきますので＾＾琥珀流