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失敗が怖い理由(人と話すのが苦手な方のお話)

「他の人と話すのが苦手で、いろんな場面で、積極的になれないんです。」 どんなお悩みですか?という問いに、そう答えてくださった女性は、 少し不安そうな目をされていました。 詳しく伺うと、職場や恋愛、社交性が必要な様々な場面で、 そのお悩みを抱えておられるということでした。 *私 :「具体的にはどういった失敗が怖いのですか?」 *ご相談者様:「私は人と話すのが、あまり得意ではないんです。 だから、話が上手くできなくて、場の空気をおかしな感じにしてしまわないか、心配なんです。」 *私 :「ご自身では、あまりお話が上手ではないと、お感じなのですね。 *ご相談者様:「そうです。周りの人のように、話を上手く展開したり、盛り上げたりすることができませんし、的外れなことを言ってしまうのが怖いんです。」*私 :「ご自身の中で、こうした場面での望ましい結果とは、どのようなものですか?」 *ご相談者様:「…自分の話を共感してもらったり、それなりに話を盛り上げられたらうれしいです。」 *私 :「反対に、ご相談者様にとって、最悪の結果というのは、どういったものですか?」*ご相談者様:「自分が話したことで、場の空気が悪くなることですかね。 誰かを傷つけることを言ってしまったりして、後で悔んだり取返しがつかなくなることも嫌です。」 *私 :「場の空気がとても悪くなる言動とは、どういったものが想像できますか?」 *ご相談者様:「他の人の話をあえて否定することを言ったり、故意に傷つけることを言っているのが、周りの人にも伝わるような内容を話してしまうとか?」*私 :「ご相談者様は、あえて周りの人を傷つけようと思っ
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ブログ執筆で得られる効果

私がココナラブログを始めようと思ったのは、電話相談の宣伝以外にも理由がある。 カウンセラーに勧められたからだ。 ブログを書くということはカウンセラーに相談するとも、日記をつけるとも違う効果がある。ブログを書くためには客観的視点が必要になるから回復には効果的、と教えて貰ったのだ。 実際、買い物依存の直し方、身近な人の死の乗り越え方を書いたことで一つの大きな山を乗り越えた感覚がある。 発達障害のグレーゾーンの診断を書いたときは、一人で抱えきれないものを開示できたことで「向き合うしかない」と開き直れることができた。 きっとブログに書かなかったら、その後友達に伝えることもできなかっただろうし、発達障害関連を商材にしようとも思えなかったと思う。 それに日記に書くだけだったら、愚痴やら文句やらネガティブな言葉しか出てこない。 カウンセラーに話すと客観的な視点で話すこともでき、第三者の感想も聞け、スッキリするがお金もかかる。 だがブログを書くことは自分の考えを整理できるうえにお金もかからない。 ブログ内容は、人それぞれ違うが、私の場合はこれまで感じていた解決できていないモヤモヤや、本を読んで考えたこと、自分の経験などを載せている。 今まで自分の胸の内に秘めていた考えを整理して記載する。 ずっと自分が考えていたことがおかしいと思い表現できなかったことにいいねがつくと、共感してくれる人が何人もいることを知り、それだけで承認欲求が満たされ共同体感覚を育むことができる。 私にしてみればブログを書くことがコミュニケーションなのだ。 通常、コミュニケーションというと話すことを想像すると思うが、私のように
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話すのが苦手って悩んでいる方へ

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談や、テキストでの相談をしています。しゃべるのが苦手だと思っていらっしゃる方、ココナラの電話相談が向いているかもしれませんよ。別に私、ココナラの電話相談する人を増やす活動している訳じゃ無いんですけどね。しゃべるのが苦手だと思っている方は、「とにかく聞いていれば良いから」とか言われたら急に楽になりませんか?それで良いなら、どれだけでも聞いていられるっていう感じありませんか?もしそれが難なく出来るなら、ココナラの電話相談で、「とにかく聞きます」みたいな発信をすれば、きっとお客さんが来て下さると思います。世の中みんな自分の話を話したいと思っています。でも聞いてくれる人がいません。トコトン聞いてくれる人がね。30分位聞いて、「確かにねー。でもさー・・・」って言う友達は居るんです。30分~1時間くらい聞いてくれる友達はいるんだけど、その後です、問題は。1時間以上集中して、うんうんって前のめりに聞いてくれる人、これは貴重なんです。聞く方もこの辺からはキツイですからね。でも、話すのが苦手だと思っている人には、結構できる人多いんじゃないかと思うんです。話下手だと思っている皆さん、自分の欠点だと思っている所を逆手(さかて)にとってみませんか。話下手な方、ブログを書いたりするのも向いているかもしれませんね。「話す」「聞く」じゃなくて「読む」「書く」を活かす。ココナラブログでも他のSNSでも良いので、書いて発信してみるのをお勧めします。今日私は、話すのが上手になる方法は一切書いていませんので、話すのが上手にはなっていないと思うのですが、今日の提案をやってみた人は
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「間(ま)」に、あなた(話し手)の心が宿る

土光杯弁論大会に出場したときには、審査をしていただける審査員の皆さん、そして聴衆の皆さんに、「あいつの話を聞けて良かった!」といってもらえるようなスピーチをしようと決めていました。7分という持ち時間の中で、私はほかの誰よりも言葉を発しなかった。しかし他の誰よりも「間」という時間で心に話しかけていました。「間」の大切さは、日本の伝統芸能「落語」においても名だたる師匠の方々がその大事さを話されています。また、お笑い芸人の方々、特に島田紳助さんも話されています。「私は話すのが、苦手なんです。。。」という方ほど、聞く人の心に届くスピーチをすることができます。是非お話ししましょう。あなたの美点(長所)をもって、あなただけの自己紹介・スピーチつくりを内容や話方含めて、手伝わせていただきます。
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人前で話すことが苦手を克服したい人へ

心とコミュニュケーションの専門家、近藤です。人前で話すことが苦手、克服したい人の解決の方法は2つあります。一つは、心のカウンセリング人前で話すことが怖い、避けてしまう人は、自分がよく分からなかったり、勝手に身体が反応して、困っているでしょう。その理由が分かれば、怖さは軽減できます。もう一つ、スキルの問題。人前でスピーチすることは少ないか、ないのではないでしょか?スピーチを意識的に練習する、話すことで、伝わりやすい話ができる様になったり、自信が付く効果があります。できるだけ短期間で問題解決したい方は、2つを同時に進めることができます。お気軽にご相談ください。
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