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「幽霊マンション激増中~(^^;」

「うわ~、そんなに幽霊が出るマンションが増えてるの??」(^^;;「いや、そ~じゃない!実は、今日本では築年数40年を超える、”旧耐震基準”のマンションが増えているのじゃ!」「じゃぁ(修繕や修理とか建て替え)でもすればイイじゃんか!ねぇ~♪^^」「あのね~、そんなに簡単にいかないから大問題になっているんじゃよ!」・・・ということで~、もうすでに築年数40年越えのマンションの修繕・建て替え問題が日本ではこれから「日本のアキレス腱」となるだろう。年金老人が増えるが、マンションは老朽化し、マンションの修繕積立金さえ不払いの可能性もある。それに建設関係の人件費・材料費・輸入コスト等が円安も含め、建物再建に大打撃を放つ。それに何で「地震国家日本」でこんなに「もろい海砂?を使用したマンションという名の’砂上の楼閣?’」を増やすのか?すでに多くの「中古マンション」が建っているのに・・・それを「リノベーション」したほうが、イイと思うけど。外壁・屋根等を「耐震設計」された素材で囲んだ方がイイのでは??その方が、「建築日数も建設費用」も断然安いし、肝心な「設備関連」がある程度、そのまま使えるし。内装も「リフォーム経費」でまかなえる。どうじゃろか?なんか、古い物件を解体し、整地して最初から建て替える?なんて、「アホかいな?!」もう、欧米をちょっとは見習って、「百年や二百年くらいは住めるリフォーム可能な住宅」をもう日本も考えないとイカンぜよ。日本はね~、正倉院とか「築1200年」だっけ?「世界一の木造建築文化」を持っている優秀な国家なのじゃ。もうそろそろ「もったいない」を実現せんとイカンぜよ。日本人の
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ペットも高齢者も共に幸せに暮らせる施設

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。ペットと一緒に泊まれるホテルや旅館が増えてきましたね。 ところで、高齢者の方が老人施設に入所する場合、ペットとともに入所できる施設も増えつつあることを知っていますか。 ペットを飼っている高齢者の方が施設に入所するに際し、気掛かりの一つは可愛がっているペットのことでしょう。 高齢者の子どもさんがペットを引き取ることができれば、高齢者の方も心置きなく施設に入所できると思います。ただ、子どもや知人がペットを引き取ることができない場合、ペット可の高齢者施設が珍しかった時代は、最悪の場合はペットを保健所に預けて入所せざるを得ませんでした。 しかし、現在ではペットと一緒に入所できる高齢者施設が増えてきています。 時代の流れからすると、今後ますますペット入所可の施設が増えていき、ペット共生型施設が主流になるはずです。 ペットと一緒に過ごすことは、人間の精神的健康にも良い影響を与えることが明らかになっています。 高齢者の方にとってもペットにとっても、ペット共生型施設に入所できれば、これほど幸せなことはないでしょう。 しかし、まだまだペット共生型施設の数は少ないのが現状です。 もしペット共生型施設の入所の空きがない場合は、ペットを保健所に持ち込むことだけは避けてほしいと思います。 以前のブログでも紹介しましたが、【公益財団法人日本アニマルトラスト】が「アニマルセイブシステム」という素晴らしいシステムを開発しています。 例えば、ペットが犬の場合、1年分の飼育費用・治療費・不妊手術代等として合計84万円を日本アニマルトラストに寄付すれば、ペットが天寿を全
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自由。失いかけたらわかったけど、すごく大切なものでした

最近は、介護している親の認知症の症状がひどく、お仕事もサボリがちでのんびりさせていただいています。ココナラは今、とても栄えているのではないかと思いますし、きっと優秀な占い師さんが席巻しているのだろうなぁと思うと、楽しくサボれています(ぉぃ)今は、すごく敬愛していた親が壊れていく?みたいなことを毎日経験し、かなり辛い気持ちです。ですが、これは、{身内に対する情愛}ということにまとめられたら、ちょっと違う感覚です。そのうち、自分もこうなるかも、という心配や恐怖もあります。また、今は昔以上に、いわゆる老人ホームも種類も総数も増えてきて、一番ふさわしいところはどこかな?という前向きな感覚もありますが、自由気ままに暮らしていた人が、{団体生活}になじんでいけなくてはいけない、それこそ入園・入学・就活?レベルの人生の一大転換点でもあり、大切な選択になります(当然、準備・決定に伴うストレスのようなものを感じます)。あちこち、本人に代わって施設を見学しています(といってもコロナ下なので、たいがい玄関先でパンフレットをいただいて、状況を聞かせていただく感じです)。おおいにコロナのせいらしいのですが。よほど、高級なところをのぞいては、どこも施設に入ると、ほぼ個人の外出・外泊の自由もないです。家族との面会も、玄関先でアクリル板はさんで(つまり、私たち見学者と施設の人との面会のように)行う、というところもありますが。厳しくてきちんとしている施設ほど、{クラスターを発生させないために}季節外の衣類の入れ替えも、家族から職員さんに渡すだけ、玄関わきの部屋と、本人の部屋をリモートでつないで面会、という形にな
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1月の音楽療法プログラム

さてさて、一月も中旬となり施設でのアクティビティも始まってきました。ここでは私が行っている音楽療法ネタを書いていこうと思います。1月は恒例の「独楽回し」でスタート!準備運動と歌唱活動を行った後にメインテーマの″独楽回し″独楽はよく子供のころあ正月に回して遊んだものです。また独楽 は「よく回る」ものであることから、金がまわる、運がまわるなどの語呂合わせとして 運気上昇や金運上昇、商売繁盛などの縁起物 として親しまれてきました。独楽が真っすぐ芯が通っているかたちに「意志を貫く」「独り立ちする」といった意味を込めたためと言われているんだそうです。独楽回しで、みなさまの健康長寿と施設の繁栄を祈願し今年も良いスタートが切れました。さてさて、今年はどんな一年になるかワクワクドキドキです♪●1月プログラム 「お正月アクティビティ:独楽回し」参加者:27名スタッフ:2名セッションの目的:心身のリフレッシュと脳の活性化セッションの方法:独楽回しによる視空間認知能力の維持セッションの狙い:独楽を実際に触れて過去の遊びを思い出し(回想法)昔の           記憶を刺激し脳の活性化につなげ認知症予防につなげる。【内容】準備運動歌唱活動(お正月、1月1日、富士山、雪山讃歌、スキー)独楽回し(スタッフ参加:2人)歌唱活動(星影のワルツ、津軽海峡冬景色、川の流れのように)まとめ終わり
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楽しみの多様化に高齢者施設はどうしていくのだろう

パソコン・スマホありきの時代10月のイベントにハロウィンがあります。 現在私は40代ですが、私の子ども時代にも10代の頃にも、もしかしたら20代の頃にも浸透していなかったイベントで、 10月に主だったイベント事がなかったこともあったのか、日本のコスプレ文化とハロウィーンの仮装がうまいことリンクしたのか、いつの間にか浸透、定着化してたよね?というあまり馴染みのないイベント行事だという感じです。 その比較的新しいイベントのハロウィンを、私が勤める特別養護老人ホームではハロウィンレクレーションとして取り上げていますが、なんか、どうなんだろうという気持ちです。 職員が仮装して、ご入居者様におやつを配って、わいわいもぐもぐして終了。 70代から100歳を越える方が対象年齢で「今日はハロウィンだから仮装してお菓子を配って楽しみます」って、しかも華やかに仮装するのは職員だけ。 40代の私からしても、コスプレには興味ないしハロウィン仕様のインテリアにも興味がないし、晩ごはんくらいかぼちゃ入れとこっかな程度のもので、どう楽しんだらいいのか馴染みのないイベントに、 「今日はハロウィンだよ」と問いかけたところで、果たしてどれだけの高齢者が「あら楽しみね」と理解があるか疑問です。 もはや、誰のための行事なんだか分かりません。 私が捉えているハロウィンは 好きな仮装して非現実的な空間や時間、いつもと違う自分を楽しむことにあり、 それに加えて子どもならお菓子もらえるから嬉しいな、だと思っているので、 施設のハロウィンレクレーションは端から見ると、職員が仮装を楽しみたいだけなんだろうなと感じています。 私だ
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【好評につき一挙公開!】高齢化社会とは親子で歳をとるということ、そのリスクは?

資産凍結、相続、事業承継の専門家のBonds(ボンズ)です。それは、突然の出来事。「自宅で一人暮らしの親が骨折!」この物語は骨折の連絡から、介護施設入居までのストーリーです。これを配信できたのも橋本さんのご好意によるものです。自分の経験から、多くの人に伝えたいと。実は、私の母親もベットから落ちて大腿骨骨折をしました。結果から伝えるとその後、病院、施設と移り、最後は施設で亡くなりました。本当に想定外のいろいろなことがありました。橋本さんのお話は本当に参考になります。今回は第1〜4話を一挙に配信します。この動画では、老々(親子)介護の思いもしなかったこと、知らなかったこと、大変なこと、を共有できます。これからの社会では誰もが当てはまる可能性があるのではないでしょうか?このことからの気づき、学び、やっておくべきことをシェアします。この情報を知るだけで、そうなった時の「あなた」にとても参考になると思います。事前準備をしているとしていないでは、未来は全く違ったものになってしまいます。第1話 ある日、突然階段から落ちてケガそして入院第2話 施設(探し)、銀行(複数口座の統一)第3話 不動産問題、家の中の物の処分、お金のこと第4話 認知症、相続、以上の経験から伝えたいこと<お役立ち動画>『突然やってきた老々(親子)介護!第1話…ケガ、入院編』『突然やってきた老々(親子)介護!第2話…施設(探し)、銀行(複数口座の統一)』『突然やってきた老々(親子)介護!第3話…不動産問題、家の中の物の処分、お金のこと編』『突然やってきた老々(親子)介護!第4話…認知症、相続、以上の経験から伝えたいこと編』━
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老人ホームでも入居者同士の恋愛はあるの?

✥✥✥老人ホームでも入居者同士の恋愛があると聞きました✥✥✥ 母の老人ホームへの入居が決まりました(*´ω`) その事を知人と話していた時 「老人ホームで入居者同士の恋愛があるらしいよ!」 と聞きました(;゚Д゚) これまで考えた事もなかったのでびっくりしたのですが… 実際はどうなんでしょうか? 私の母は早くに父に先立たれ一人くらいが長かったので きっと寂しい思いをしてきたとおもいます(´-ω-`) ただ、もし母に好きな人ができて恋愛関係に発展するとしたら 私としては複雑な気持ちです(;´・ω・) 家族はどんな気持ちで接すればいいのか教えてください ✥✥✥恋愛感情は年齢に関係ないのではないでしょうか✥✥✥ 老人ホームでも恋愛はありますね(*´ω`) 人は年齢や性別関係なく喜び、悲しみ、怒りなど 人としての感情は生涯持ち合わせているものですから…それは恋愛感情においても例外でないのではないでしょうか(。´・ω・)?配偶者の方に先立たれていることも少なくなく ご家族とも離れているので、「寂しさ」を抱えている人も多いです そんな中で、趣味や話が合う方同士で「一緒にいたい」 という感情が芽生えるのは、自然なことと言えると思います(*´ω`*) 皆さんも恋愛感情がもたらす元気になる力を感じた事はありませんか?年齢を重ねてきた方も同じで 誰かを想うことは、脳の活性化を促し、気持ちが若返り 意欲向上につながるのです(●´ω`●)恋愛感情がQOL(生活の質)の向上をもたらす力があると思っています♪私が勤めていた施設でも恋愛をしている方がいらっしゃいました♪ そのおじい様は認知症が進行していて何
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