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いい人なだけのPMはプロジェクトを滅ぼす?『NO』と言える勇気(1)

できればPMとしては顧客の要望をすべて受け入れたいです。しかしそれでは現場が疲弊しますし、利益貢献からも遠ざかる行為です。今回は24年の経験の中で、SIerと事業会社の両方の立場を経験したからこそ見えるPMのスタンス・振る舞いについて語ります。(全3回を予定しています)ポイント1:安定期と炎上期で「折衝のギア」を入れ替える比較的安定している工程では「顧客ファースト」の精神で傾聴し、調和を重んじることが重要 。立ち上げ~要件定義前半までが妥当だと思います。別の記事でも語りますが、「要件定義の課題を次工程に持ち越す」という考えは炎上のきっかけになりますので、あくまで要件定義前半までのアイスブレイク完了までが安定期といってもよいと思います。※受注時点で不利なこともしばしばあると思いますが、その場合は折衝するのに背負うものが文脈的には異なるので別の機会にお話ししたいと思いますそして一旦プロジェクトが火を吹き始めたら、原因を突き止める「冷徹さ」が必要です。自社に原因があるのか、あるいは顧客側であるのか。そこを突き留めずに活動していても対症療法にしかならずその場しのぎです。燃えたら原因の特定を急ぎます。ポイント2:顧客側に原因がある時の「チェンジリクエスト」の出し方結論は、理路整然を事実を集めてチェンジリクエストを上司・営業とともに顧客に提案する、です。(自分が職業PMの場合)事実(ファクト)を集めるために議事録の作成とそれへの合意は必要になります。原則としてお金が動く契約絡みのプロジェクトであれば、エビデンスベースで進める必要があります。ウォーターフォールであればドキュメントが残し易いで
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20代のうちになぜ3回も転職をしたか

どうも、muraです。 今回は自分がなぜ3回もそれぞれ転職をしたのか話していきます。 社会人6年目にして既に3回転職しているのは中々周りを見渡してもいないのではないでしょうか。その転職どれをとってもいまのところ後悔はないので、コンサルやコンサルに興味のある人にとって参考になるよう記事を書いていきます。転職に悩んでいる人の背中を少しでも押せればいいなぁ。■富士通からアクセンチュアへの転職 まずは一回目の転職です。富士通へは結果的に2年半ほど在籍していました。よく聞かれるのですが、入社当初から転職しようと思っていたわけではありません。むしろ入社当初はこの会社で社長にまでなってやる!!と思っていました。いやガチで。そのために研修のクラスでリーダーなどもやってました。今考えると可愛らしい。愛せる。しかし、皆さんもそうだと思いますが社会人になると嫌でも社会を知ります。出世するのにこんなに時間がかかるんだ。世の中にはこんなに沢山のビジネスモデルがあるんだ。お金ってこんなに大切なんだ。社会人になってからの2年間で本当に大きな気づきが沢山ありました。 そんな中で、ITコンサルタントという仕事を知りました。正確には単価という概念を知り、自身の単価感を知って驚き、さらにそれよりも倍以上も単価があるコンサルという職種を知り、そちらの方が圧倒的に稼げることを知りました。 初めてITコンサルタントを書面上で知ったときには、そんなにやってること変わらないのになぜこんなにも単価が違うのか?と不思議でした。 まあ実際にやってみてそりゃあ違うわとなりましたが。笑 もちろんすぐに転職を決意したわけではなく、自分な
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管理不要という現場で孤立するPMOへ。私が長年かけて学んだ「動かない周囲」を動かす泥臭い方法

「PMOは単価が高いから皆すごいんだよね」「アジャイルだから細かい管理はいらない。PMOならわかるよね?」 現場でそんな風に言われ、肩身の狭い思いをしていませんか?(PMOの役割もプロジェクトごとの立ち位置によりますが) 教科書には「PMOはガバナンスを効かせるべき」とありますが、現実はそんなに甘くありません。正論を振りかざせば現場は反発し、ますます情報は入ってこなくなります。IT業界で24年、PM・PMOとして15年。数々の炎上現場を見てきた私が、現場の信頼を勝ち取り、停滞したプロジェクトを動かすために実践してきた「泥臭い方法」を少しだけお話しします。1. 「正論」が現場を壊すこともあるプロジェクト管理のロジックは正しいはずなのに、なぜか現場が動かない。そんな時は、ロジックよりも「感情」が先行しているケースがほとんどです。忙殺されているメンバーにとって、管理側の正論は「仕事を増やすノイズ」にしか聞こえません。まずはロジックを一旦脇に置く勇気が必要です。(どうやって距離感を縮めるか)2. まずは「管理」を捨てて「支援」から入る嫌がられる進捗管理の前に、メンバーが本当に困っている「面倒な事務作業」や「他部署との細かな調整」を一つ拾ってみてください。「このPMOは自分たちの味方だ」という認識に変わった瞬間、情報の集まり方が劇的に変わります。(懐に飛び込む覚悟)3. 「見えない化」が一番のリスク状況の見えない化(out of control)がPMにとってももっともリスクのある状況です。プロジェクトメンバーも不利なことは隠したいのが心情。情報を無理やり引き出すのではなく、自然に集まっ
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【おすすめ資格】多くの一流ビジネスマンが持っているPMP(Project Management Professional) 資格とは?簡単要約ガイド

はじめに プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダードとして認知されているPMP資格。近年、日本企業のグローバル化に伴い、その価値と需要が急速に高まっています。 私自身も24年に取得をしまして、おすすめできる資格のひとつです! 本記事では、PMP資格の概要から取得方法、そしてキャリアへの影響まで解説していきます。PMP資格の概要 資格の位置づけ PMPは、米国プロジェクトマネジメント協会(PMI)が認定する国際資格です。プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとしての知識と経験を証明する、世界で最も認知された資格の一つです。 取得のメリット - グローバルに通用するプロジェクトマネジメントスキルの証明 - キャリアアップや転職時の強力な武器 - 年収アップの可能性(PMPホルダーは平均で20%以上の収入増加) - 体系的なプロジェクトマネジメント手法の習得 受験資格要件 学歴による要件の違い 1. 四年制大学卒業の場合  - 36ヶ月以上のプロジェクトマネジメント経験  - 35時間以上のプロジェクトマネジメント教育 2. 高校卒業・専門学校卒業の場合  - 60ヶ月以上のプロジェクトマネジメント経験  - 35時間以上のプロジェクトマネジメント教育 試験概要 試験形式 - 180問の多肢選択問題 - 試験時間:230分 - コンピュータ試験(CBT方式) - 日本語または英語で受験可能 試験範囲 PMBOKガイド第7版に基づく以下の3つの領域: 1. プロジェクトのプロセス(50%) 2. 人材とチーム(42%) 3. ビジネス環境(8%) 合格までのロードマップ S
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「炎上しかけています」をどう伝える?責められないバッドニュースの報告術

「進捗が遅れているけれど、正直に言うと詰められる…」 「顧客にどう説明すれば、納得してもらえるんだろう」PMOやプロジェクトリーダーをしていれば、必ず一度は「悪い報告(バッドニュース)」をどう伝えるかで夜も眠れないほど悩むものです。 以前に報告した際の反応が悪かった場合はなおさら、身構えてしまいますよね。しかし、24年の現場経験から言えるのは、「バッドニュースを報告するのは、情報を持っている者の義務である」ということです。報告を躊躇して遅らせることは、結果として自分自身の責任を重くしてしまいます。「隠す・盛る」は最大の悪手現場のメンバーは「怒られるのが怖い」という心理から、つい遅延を隠したり、過小報告したりしがちです。ですが、それが後で爆発(炎上)したとき、最も信頼を失うことになります。世の中には「バッドニュースファースト(悪いニュースほど早く報告せよ)」という言葉があるくらい、早期共有は重要です。本来、「報告しやすい環境を作る」のはプロジェクト運営側の役割です。 しかし、現実にはそうなっていない現場の方が多いのも事実。報告者は辛い立場に立たされますが、そこはプロとして「覚悟」を持って臨むべき場面です。何を伝える?報告の「黄金セット」ただ「遅れています」と言うだけでは不十分です。相手の不安を解消するために、以下の4点をセットにして伝えてみてください。事実:何が、どれくらい遅れているか原因:なぜそうなったか(他責にせず客観的に)対策と提案:どのような対策を検討中か、あるいは実施しているか相談:上層部に「何を決めてほしいか」ここでのポイントは、**「報告だけでいいのか、それとも判断
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“不安定=自由”は本当か? フリーランス生活と心のバランス感覚

フリーランスという働き方が広がってきたとはいえ、世の中の主流はまだまだ正社員。 正社員と違ってフリーランスは解雇されやすい、フリーランスならではの不安を感じている方も多いでしょう。 今回は、「不安定さ」とどう向き合うか、そしてフリーランスとしてどう心のバランスを保つかについて、実体験を交えながらお話します。 正社員の「安定」にはコストがかかっている 正社員には、体調を崩したときの休業補償、簡単に解雇されない制度、通勤手当、社会保険の半額負担など、さまざまな保障があります。 一方で、フリーランスにはそういった制度は基本的に存在しません。 案件が3ヶ月更新であれば、「来月で契約終了でお願いします」というのは日常茶飯事です。 でも、世の中に“メリットしかない仕組み”などありません。 正社員にも当然コストやデメリットがあります。 雇う側の視点で考えてみてください。 ・社会保険は企業と従業員で折半 ・通勤手当・研修費などのコスト負担 ・成果が出なくても簡単に解雇できない 上記を考えると給与が50万円の社員を雇うには、企業は実質的に100-150万円近いコストを負担していると言われています。 「会社が負担してくれている、ラッキー!」 ではなく、 「会社は負担分を加味して給料を払っている」というのが正しい表現です。 人件費に加え、教育・福利厚生・間接的(オフィスの家賃など)な労務コストも含まれてくるためです。 朝三暮四(意味:実質が同じでも表現の違いで誤解させる)に近いです。 恐らく多くの人が給料は額面、何となくの手取りしか把握していないものですが、給料の原資レベルで考えればかなり控除される
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なぜ35歳を過ぎてフリーランスになったのか?そのきっかけと転機

「フリーランス」って実際にどうなの? と相談を受ける事をいただくようになりました。 ※しかも案件先の正社員から今日はフリーランスって実際どうなの?なんでフリーランスになったの?転機はあったの? といったお話について触れます。 フリーランスになる前の働き方 私はこれまで、さまざまな業界・職種を経験してきました。 ①大手銀行の個人部門(正社員) ②IT広告の営業・コンサル(正社員) ③Web集客のフリーランス ④Ierでプログラマー兼PMO(正社員) ⑤現在:エンジニアのフリーランス 技術職から営業・コンサルまで幅広く渡り歩いてきましたが、「狙って選んだ」というより、流されるまま「その時にやりたかった仕事」をやった結果です。 会社勤めは短くて1年半、長いところで5年半ほど。15年強の社会人生活のうち10年は会社員です。 フリーランスになるには?不安や条件について どうやって案件を取っているの? よく聞かれる質問です。方法としては主にこの2つ: a.知人からの紹介(前職のつながりなど) b.フリーランス向けの案件紹介サイトへの登録 実際には紹介サイト経由が8割ほどですが、そこから信頼を得て直接紹介されるパターンも多いです。 私は今回bから仕事を取りました。bで成果を出して段々とaへ移行する予定です。 フリーランスって不安じゃないの? 正直、不安はあります。まったく不安のないフリーランスなんて、ほとんどいないと思います。ただ、今の時代、正社員だからといって100%安定とは言えません。最終的には「自分がどう生きたいか」次第です。 「あんま自分は社会に向いてないかもしれない」 「社内業務が
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即レスの重要性―スタンプ一つでも、仕事は前に進む

以前所属していた会社には、ほぼ社訓のような価値観として 「即レス」の文化が根付いていた。 会議中でも、司会以外は基本的にすぐ返信する。「後で返す」よりも「今返す」が"正しい"とされていた。 今でもこの社訓は私のコアバリューの1つとして生き続けている。 当時はそれが普通だと思っていたが、 会社を離れて独立し、海外メンバーとも仕事をするようになって、 改めてこの文化について考えるようになった。 よく聞く言説に、 「アメリカでは相手の時間を尊重するため、即レスは求めない」 というものがある。 果たして本当にそうなのか。そして、即レスは本当に正解なのか。 今回は、即レスについての私見を書いてみたい。即レスは、双方にとってメリットがある 1.人はすぐ忘れる まず大前提として、人間の記憶は「すぐ忘れる」ようにできている。いわゆる忘却曲線では、人は20分で40%以上を忘れると言われている。 また「マジックナンバー5」という言葉があるように、人が一度に保持できる情報は、せいぜい5個程度だ。 つまり、メッセージを送った側も、受け取った側も、時間が経つほど文脈を失っていく。即レスは、この記憶の劣化を最小限に抑える。 2.問題は、時間とともに変質する 時間が経つと、「これ、何の話だっけ?」という状態が起きる。 思い出そうとしたり、誰かに確認したりするうちに、最初の問題とは違う形にすり替わっていることも多い。 即レスには、 ・記憶が新しいうちに処理できる ・問題の原型を保てる という大きなメリットがある。 3.脳のキャパシティを圧迫しない 返信が返ってこない場合、送り手は無意識にこう思う。 「この件、
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形骸化しないWBSとは?PM+PMO歴15年が伝えるWBS作成のコツ

プロジェクト初期にがんばって作ったWBS。なのに、1ヶ月後には誰も見ない『死んだExcel』になっていませんか?私もかつては何度もその失敗を経験しました。理由はいくつかあると思いますので、それぞれ紐解いていきます。ケース1:WBS運用ルールを可視化できていない往々にしてありえるのが、口頭で説明済だから・一般的なルールだから、という暗黙知で済ませることでルールを可視化(資料化)できていない場合に運用が形骸化することがあります。(明文化されていない→空中戦になりがち)資料化することで説明会においても対象者に刷り込みしやすくなります。PMO目線の意見ではありますがPMOであればこそ、このあたりの仕組化は手を抜きたくないところです。ケース2:タスク(アクティビティ)の完了定義が曖昧WBSの更新ルールを定義していても、メンバーが更新してくれないことがありえます。理由として考えられるのは、更新の仕方が分からないから、というのがありえます。(≒WBSが使いにくい)よくあるのが、資料作成というタスクで執筆が完了すれば進捗を100%(完了)にしてよいのか、或いは暗黙で内部レビューが終わった段階で完了にできるのか、定義されておらず更新が放置されてしまう、ことがありました。対策としてはケース1と併せて更新ルールも定義してしまうのがよいと考えます。ケース3:WBSの粒度が細かすぎるWBSが細かすぎてメンテしていられない・・・これはWBS作成の永遠の課題の一つだと思っています。通常、WBSは階層を3~4ほどに区切って作成することが多いですが、最小単位のタスクまで定義する必要が出てくるシーンがどれくらいあ
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なぜ“開発に向いてない人”こそPMOに向いているのか?

・開発能力が人よりちょっと低いな ・自分のタスクより他人のタスクの進捗が気になってしまう そんなあなたに朗報です! あなたはPMOに向いている可能性があります。 私自身は自分で開発をしてみたくてプログラミングスクールに通い、システム会社に入社しました。ただ結果だけを見るに私は開発能力は人より低く、入社して1年で見切りを付けられ、PMOとしての道を歩む事になりました。 結果、私の人生は好転しました。 肩身が狭かった会議も切り込めるようになりました。 今日はそんな開発が苦手なあなたに役立つ情報を記載していきます。 この記事を読まなかったがために向いていない開発の仕事を続けて才能を浪費しないようにしましょう! PMOに向いている人、向いていない人 向いている人 ・開発の流れを理解したい人 ・せっかちやな人 ・複数タスクを一緒に視るのが得意な人 ・ゼネラリスト指向 向いていない人 ・一つの課題に深く向き合いたい人 ・期日ぎりぎりのタイプ ・開発に集中したい人 ・スペシャリスト指向 といったところでしょうか。 薄く浅く理解して全体像を置いたい人にPMOは向いています。 自分で言うのもアレですが私は前者でした。 開発をしていても全体としてどのタスクがボトルネックになっているか気になってしまうのです。 今思えば集中力が分散しやすかったのかもしれません。 PMOは未経験でなれる? ②PMOに向いている人、向いていない人結論、全くの未経験でPMOになるのは困難です。 少なくとも開発経験が1-2年あると良いです。 実務を知らないと、例えば「文言修正にどれだけ時間がかかるのか?」といった感覚がつかめ
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技術だけでは選ばれない!フリーランスが案件獲得のために意識すべき5つのポイント

前職の同僚たちと食事に行った際、私はフリーランス、彼らは正社員という立場でした。フリーランスを検討している同僚もいました。 当時の私は、SES案件の面談に応募しまくり、落ちまくっていた最中。 同僚の一人も、似たような状況だったのを覚えています。 その場で、別の同僚がふと質問しました。 「実力をつけてもっとアピールするのが大事なんですか?」 実に興味深いコメントです。 確かに、案件に参画した後は実力がものを言います。 しかし、参画する前に求められるのは、また別の能力です。 各フェーズによって求められる能力は異なります。 今日はそんな、「面談の準備」から「参画後の振る舞い」までをテーマに、お話していきます。 スキルシート・ポートフォリオは「営業資料」 作成ポイント ・使用言語、ツールだけを羅列するのはNG ・「何を解決したか」「どう貢献したか」を具体的に記載 ・ポジションと業務内容に一貫性を持たせる ありがちなNG例 ・履歴書・スキルシートが読みにくい(フォーマットがバラバラ) ・業務内容が曖昧(成果や工夫が伝わらない) ・PMポジションなのに実装メインと記載(役割とズレている) 自分がプロジェクト内で出したバリューを、自分以外の人にも分かるように伝えるのは想像以上に難しいもの。 可能であれば台本を作り、エージェント(SES営業)に添削してもらうのがおすすめです。 「自分が良いと思った部分」と「他人が良いと評価する部分」がズレるのは、よくある話です。 一番大事なのは応募する案件ごとにスキルシートを微調整することも重要です。募集内容についてアピールする内容を変更しなくてはなりません。
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失敗しない!フリーランス案件選びの5つのポイント

私が2回目のフリーランス生活を始めてから、数ヶ月が経ち、多くの知り合いや新たな経験を得ました。 この記事では、特に以下のような方に向けて書いています: ・「フリーランスになりたての自分」に教えてあげたかった情報 ・私自身が経験した失敗や学び これからフリーランスになる方、あるいは現在案件選びで迷っている方が、同じ失敗を繰り返さないように。少しでも参考になれば幸いです。 それでは始めましょう。 案件選びがキャリアを決める どの案件に参画するかは、「目先の報酬」だけでなく「将来のキャリア」を大きく左右します。 特にIT業界では、案件選びを誤るとスキルの陳腐化やモチベーションの低下につながりかねません。 気づけば報酬は良かったものの、プロジェクト終了後にキャリアの行き止まりを感じたり、「この仕事って何のためにやってるんだろう…」と自問するような状態になることも。 そんな状況を避けるために、SES営業の方との対話から得た「失敗しない案件選びの5つのポイント」を共有します。 大前提:退職前に案件は決めておく エンジニア不足が続く昨今、案件数は豊富に見えるかもしれませんが、「自分にぴったり合う案件」は意外と少ないものです。 タイミングによっては、良い案件が見つかるまでに数ヶ月かかることもあります。 たとえば今が2025年4月だとしたら、 2025年6月開始の案件を探しておく、案件をゲットする。 4月下旬までに退職意思を会社に伝える というスケジュールが理想的だと考えています。 5月に退職を伝えて5月末に退職するというような急な離職は、会社側の引継ぎも厳しくなりますし、業界内での印象も悪くな
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【自己紹介】わたしは常駐しないPMO

1.自己紹介➡︎バックボーン・強みただ今、可愛いネコちゃんにご紹介いただきました、PMOを仕事としている『林 雄一郎(ハヤシ ユウイチロウ)』です。まずは、こちらの記事を見ていただいて有り難うございます。わたしは、PMO専門の企業の代表も務めています。また、趣味は・・・「特になし」とお答えしていたのですが、友人から「リタイア後に楽しみのない人生はつまらないぞ!」と言われ、無理やり作った趣味が「銭湯巡り」です。今では仕事で外出の時は、その町にある銭湯にフラッと入るほどハマってしまいました。常に鞄の中にはお風呂セットを忍ばせています。※最近の新型コロナウイルによる外出自粛により銭湯巡りも自粛中😂余談はここまでにして。わたしは、大手コンサルティングファームのパートナーを務めていました。そこでは、1,000以上のプロジェクト(数十人月~数万人月)のPM、PMO、マネジメントコンサルタント、PMO統括マネージャーとして、炎上プロジェクト・デスマーチプロジェクトの火消し役に徹していました。当時は大変でしたが、今となれば人生における「PM道」の貴重な経験をさせてもらえました。【バックボーン】大手コンサルティングファームの出身:partner1,000以上のプロジェクトでPM、PMO、マネジメントコンサルタントの経験を積みました。当時は、成功が難しいと思われるプロジェクトの立て直し、所謂「火消し役」の立場でプロジェクトに参加し、数多くのお客さまのビジネスを成功に導くことに全力を尽くしていました。また、PMO統括マネージャーとして多くのプロジェクトの支援を行ってきました。このバックボーンからでき
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36歳の挑戦:英語ゼロから始めて年収も人生も変わった話

私は英会話が必須のプロジェクトに参画して1.5年になり、今ではアメリカ・シンガポールのチームとシステムに関する打ち合わせが行えるくらいの英語力があります。 純ジャパ(留学経験なし)で、36歳から本格的に英会話の勉強を開始しました。 今回は、若くない私がどうやって英語力を身につけ、英語案件に参画し、仕事や人生がどう変わったかをお伝えします。第1章:英語が全く聞き取れない地獄の3ヶ月 2022年8月、私はオンライン英会話「Rarejob」を選び、英語学習を始めました。 動機は、 「キャリアの壁を感じていた」 「希少性のあるスキルを身につけたかった」 あと一番大きいのは 「英語が話せるとカッコいいから」です。ミーハーな動機でした。 最初は毎日1時間、1日2コマから始めました。 それがストレスがない範囲内で頑張れると思ったからです。いきなり気合を入れて勉強というよりは「とりあえず英語を勉強始めてみるか」という熱量でした。 TOEIC600点程度の英語力でしたが、実践では全く会話することができず、レッスン中に涙することがありました。 言いたいことがあっても相当崩れた英語(要はカタコト)だったり、講師が聞き取れない事が度々ありました。 例えば日英での発音の違いに悩みました。「アルコール」は発音は「alchol(アルコホール)だったり、アジアは「Asia(エイジア)」だったりして通じませんし、聞き取れませんでした。簡単な単語でコレなので、他の単語は尚更わからりませんでした。 しかし思ったより英語の勉強が楽しかった事もあり2ヶ月目からは1日2時間に拡大しました。 学習はオンライン英会話のRar
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PMって大変ですよね

まったく同じプロジェクトって、ないんですからマニュアルや正解が無いってことです。でも、成功事例(ベストプラクティス)を参考に、進めれば100点は取れなくても、70点くらいは取れるケースは多いですね。
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『クライアントにITプロジェクト経験者がいない』これはよくあること!

■このような人たちは必読です❣️✅常にクライアント側の体制に泣かされている方✅PJリスクを集めているPMやPMO✅プロマネ初心者を抱える管理者こんにちは。YUICHIRO HAYASHIです。さて、プロジェクトは予期せむトラブルに見舞われるものです。その中でも、クライアントの都合で作業が停滞することもあります。そして、クライアント体制に関するトラブルも多いのも事実です。『クライアント側にITプロジェクト経験者がいない』ことで、プロジェクトが前に進まないと嘆くプロジェクトマネージャーもいます。しかし、『無い物ねだり』をしていてもプロジェクトは進みません。その時は、『クライアント側へITベンダーのメンバーをアサインする』を行いましょう。意外にも、これができていないPMが多いって、ご存知でしょうか?このことから、トラブってしまった実際のプロジェクトをご紹介します。■今回のトラブルプロジェクトプロジェクト計画における『体制の構築』の検討の中で、『クライアント側のITプロジェクト経験がいないが、クライアントがどうにかするだろうと放置した』ことにより、『クライアント側の体制にITプロジェクトの経験者がいない』というトラブルでした。このトラブルをわたしがリモートPMOとして、どのように解決したのか、動画で解説します。※プロジェクトの紹介にあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事としています。それでは動画をご覧ください。いかがだったでしょうか?今回のトラブルの『原因』『解決策』『リスク管理表への落とし込み』の一連のプロセスをご理解いただけていれば幸いです。また1)今回の解決までの経
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『メンバーが要件を正確に理解しているのか』確認方法を知らず大惨事!

■このような人たちは必読です❣️✅要件の理解度を確認する方法を模索している方✅PJリスクを集めているPMやPMO✅プロマネ初心者を抱える管理者こんにちは。YUICHIRO HAYASHIです。さて、プロジェクトにおいて、一番怖いのは『クライアント要件の理解不足』です。これは、最後の工程である『ユーザーテスト(受入)』で発覚することが多いようです。この時点で、要件違いのシステムが作られていたとしたらプロジェクトは失敗に終わるでしょう。このようなことを回避するには、要件定義の段階で工夫が必要です。例えば、『要件定義工程の終盤で要件理解の説明を実施し合否判定する』、『結合テスト工程でクリティカル要件のみ動作テストを実施し合否判定する』といったことが効果的です。意外にも、これを知らないPMが多いって、ご存知でしょうか?このことから、トラブってしまった実際のプロジェクトをご紹介します。■今回のトラブルプロジェクトプロジェクト計画における『品質マネジメント計画の作成』の検討の中で、『正確に要件を理解しているかの確認方法を決めなかった』ことにより、『開発した機能が要件を満たしていない』というトラブルでした。このトラブルをわたしがリモートPMOとして、どのように解決したのか、動画で解説します。※プロジェクトの紹介にあたり、架空の企業である「株式会社XYZ」での出来事としています。それでは動画をご覧ください。いかがだったでしょうか?今回のトラブルの『原因』『解決策』『リスク管理表への落とし込み』の一連のプロセスをご理解いただけていれば幸いです。また1)今回の解決までの経緯をお知りになりたい人2)
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