絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

541.ビジネス、葬式、結婚式…TPOに合わせたコーディネートのコツは?

ビジネス、葬式、結婚式…TPOに合わせたコーディネートのコツは? 色彩のプロに聞いてみた 仕事で初対面の人に会うときや知人の結婚式に出席する際などに、どのような色の服を着ていくべきか悩んだことはありませんか。「第一印象は見た目で決まる」といわれているため、服は慎重に決めたいところです。場面に合った服を選ぶには、どうしたらよいのでしょうか。色彩検定1級などの資格を持つ、山田優子さんに聞きました。 葬式は「黒」が基本 Q.ビジネスでTPOに合わせたコーディネートをする際のコツについて、教えてください。 山田さん「ビジネスにおいては、まず自分が『相手にどのように見られたいか』というイメージを固めることが重要です。例えば、自分が『怖そうに見られる』『威圧感を与えたくない』という悩みがあるのに、パキッとした黒や赤などのインパクトのある色を取り入れてしまうと逆効果になってしまいます。その場合は、暖色系のカラーや優しく落ち着きのあるカラーを選ぶと、印象の強さを少し和らげることができます。 反対に内向的な性格が悩みで『もっとガツガツいきたい』というビジネスマンの方は、ダークスーツに赤のネクタイというコーディネートも良いのではないかと思います」 Q.葬式や結婚式では、どのような色の服を着るとよいのでしょうか。 山田さん「基本的に、お葬式は男女問わず黒でまとめるのが無難です。急な場合や通夜などの場合は、ダークスーツでも良いと思いますが、光沢のないお葬式向けのデザインのスーツが一着あると便利です。女性の場合は肌をあまり露出させない方が良いため、スカートの丈が重要です。膝が隠れる程度の丈だと安心
0
カバー画像

(267日目)サイボーグ。

助手「そう言えばさ。」ワイ「なんですか?」助手「アナタって昔サイボーグって言われてなかった?」ワイ「不死身ってことですね。」助手「そうじゃなくて、感情が無いって意味だったハズ。」ワイ「そうでしたっけ?」助手「相手に心を開かない。目が笑ってない。」ワイ「そんな時代もありましたね。」助手「やっぱり当たってるじゃん。」ワイ「感情を押し殺すことはよくあることです。」助手「そうなんだ。」ワイ「周りに自分を合わせると言うこともあれば、相手にとって心地よい状況にしようという配慮と言う場合もありますね。」助手「それだと自分がしんどくならない?」ワイ「しんどい人にとってはしんどいでしょうし、そうで無い人には大したことではない。」助手「何が違うのかな?」ワイ「無理にしているのか、それとも計算でやっているのかの違いじゃ無いですか?」助手「アナタは後者ってワケね。」ワイ「そうです。なので別にしんどいと感じたことはないですね。」助手「けれど無理にしてる人にとってはツライよね?」ワイ「そうでしょうね。そんな人にはサイボーグになることをお勧めします。」助手「いや無理でしょ。」ワイ「おそらくそう感じる人って、自分の発言が相手にどう思われるか気になるんでしょう。」助手「自分が合わせないと、って思っちゃうのね。」ワイ「それも必要な感覚ですが度が過ぎると自分を追い込むことになりますね。」助手「うん。」ワイ「あとは、自分の考えや思いが間違っていると思い込んでいたり、周りから否定されるのを恐れてしまう…というのもあり得ます。」助手「なんか分かる気がする。やっぱり否定とかされたくないし。」ワイ「自分に自信が無いからそう感
0
カバー画像

野球観戦時のTPOと野球ファン道

今、WBCが盛り上がっています。こうなると、いつものことですが、マスコミがまるで日本中がWBC一色に染まっているかのように煽れるだけ煽ります。当然ながら私のような野球に興味のない人間は置き去り。まあテレビなんてほとんど見なくなりましたから、どうでもいいんですが。ところで、そうした中、ある女性インフルエンサーの投稿が物議を醸しました。彼女は日本対韓国戦を観戦している様子を撮影・投稿したのですが、ユニホームの第3ボタンまで全開にし、その豊満な胸元を露にしたのだそうです。これに対して、SNSでは「球場に来る格好じゃねぇな。こういったやつにチケット渡るの虚しいわ」「球場から出ていけよ。いい年してTPOもわきまえられないのか?みっともないわ」などと非難が殺到。また、エキサイトシートでダンスを踊る動画なども投稿されているのですが、「野球応援してたらTikTok撮ろうって思考にはならない」「こういうの本当にやめて下さい。一生懸命試合してる日本代表に、野球ファンに失礼だと思います」とさらに炎上。ううむ、何をいってるんだか。なんですか、野球場の観客席にドレスコードでもあるんですか。ある女性向け雑誌では、わざわざTPOを逸脱したこの胸元の露出に法的には問題がないかと弁護士に聞いています。「令和の日本で今回のようなケースが法令違反に当たるとは考えにくいと思われます。女性の姿は、胸元が大きく開いてはいますが、露出の程度としてはそれほど大きいものではありませんし、夏の海辺などで普通に見かけられるものでもあります。ファッションスタイルとしてすでに定着している姿にも感じられます」との回答。当たり前でしょう。
0
カバー画像

やっぱり笑顔っていいね‼️

明らかに笑顔がなく、声のトーンも落ち、ドンよりした雰囲気で話す人がいました。誰とはいえませんが、流石に周囲の人も気付き、本人のいない所でヒソヒソ話…「あの人どーしたの?」「全然雰囲気違う。」「話しかけづらい。」など、聞こえてきます。多分ですが、当の本人は気づいてないんでしょうね🤔言ってあげるべきか、言わないであげるべきかそーとー悩みましたが、とりあえず、日にちも過ぎれば元に戻るだろうと思い昨日はそのままにしました。(過去にも同じようなことはありましたので😒)さて、今度はどうーなるでしょうか?もしかすると大きな出来事(トラブル)になるかもしれませんし、何事もなかったかのようにまた元に戻るかもしれません。それは今度仕事に行った時に答え合わせができると思います😙さて、仕事やプライベートで何かあったとしてもやっぱり後に引きずるのは良くない。ボクはそう思います☝️だって他人には関係ないことですからね😁周りにも無駄に気を遣わせますし😓なので、僕自身は色々とメンタルを安定させる勉強も行なっています。人と一緒に何かをするにしてもTPOはわきまえないといけませんが、絶対的に笑顔は必要です。例えそれが作り笑顔だとしてもです。日本人は元々感情を出すのが苦手な性格です。自分が思っている以上に笑顔が出てないですから、そこをまずは知ることから始めないといけないので、大概の人がこのスタートの時点から挫けて挫折します🥲でもそこを乗り越えるように練習すれば、誰にでもできるようになります💪自分の仕事のパフォーマンスを上げるにはやはり笑顔作りも大切ですし、周りとの相乗効果でかなり質の良い仕事ができると思います😙皆様
0
カバー画像

#10.«「笑わないで!」»の、姪の意思表示から教わったこと

こんばんは!詩織です^^*昨日のお話は我が親戚の私の見解で『おとしだまについて』論を書きました^^今日もお正月の話で、【姪との交流の中】でこれは…!【私が小さい頃抱いていた思いと違和感】の正体だったのかな?と思ったことを書いてみたいと思います。お付き合い下さったら喜びます^^♡*姪は、我が家にとってじいじばあばには初の孫であり、初の姪です。兄弟もまだいません。私にとっては育て方が少し厄介だったかもしれないじいじ(父)、そしてばあば(母)。だけど、私との関係も修復できてきた今私も姪が可愛い^^♡ばあばは姪を大好きで、姪もばあばにぞっこんです*^^*私は、今の時代の子育てに関心があり、(ボランティアもしていました。)姪の一挙一動に反応し分析すぎてしまうところもあります(私のHSP気質な部分からでもあります。)姪は可愛くも、ユーモアのある子でわたしたちも笑顔にしてくれます。^^でも、人間なので、もちろん«笑わせようとしてない時間»も多くあるはずです。«その時間»に、わざと や 悪意があるわけではもちろんなく、でも『笑ってしまう(・常に笑顔、・たまに笑い声)』のが、わたしたちじいじ、ばあば、わたしです。(でした。)でも、姪はまだ抑えられこむことなく、自我が芽生え自由に発言できている時期、環境にいるのでわたしたちが笑ったときに、【笑わないで!】【何笑ってんのよ】【なんで笑うのー!!】と意思表示してくれていました⚠️🕊わたしは気づいた、というかおもいがフラッシュバックして姪の気持ちに気づいたんですよね💡🌿わたしたち姉弟が母方の実家に親戚で集まると、【どこの要素で笑っているのかわからないのに
0
カバー画像

羽織もの(羽織・コート・道中着etc)

 着物を帯を締めた状態で街中を歩くことは、とても、みっともないことなのだそうです。 へえ。としか。 正式には、着物に帯を締めた状態が良いそうなので、上に羽織ものを着るのはNGなのだそうです。正装で街中を歩くことが良くないのは、何故なのかは、どこにも語られていません。どこの着物先生がおっしゃったのでしょう。 つまり、どんなに寒くても、お葬式で羽織を着てはいけない。ということになります。 どこかで読んだことがあります。 おしゃれとはやせ我慢の境地にある、説。 和装の喪服におしゃれもないだろうに。 昔、着物と帯、そして羽織は必ずセットでお勧めされていました。喪服もそうです。五つ紋の黒に五つ紋の黒の羽織。 ちりよけ、温度調節、帯、着物の保護、純粋におしゃれ、いろいろ、その役割はありますが、上からの羽織ものに格はありません。が、厳密に、本当に厳密にいうならば、仕立上の上下はあります。羽織 マチがあり、キセがかかります。キセをかけるのは、室内でも着用できますので、カーディガン的位置づけになるでしょうか。 帯が見えるので、比較的改まった時にでも、着ていける、というのが私時代のTPOでしたが、今は、ダメらしいです。コート 立衿が付き、縫い目は割ります。主に塵除けに着るので、キセがあると、ほこりがキセに溜まってしまいます。出来るだけ、外の汚れ、忌みを持ち込まないようにほこりがするっと落ちるように、可能な限りフラットに作ります。なので、キセはかけません。 縫い目が結界の役割をしますが、その結界を破ろうと縫い目部分に悪いものはとりつくのだそうです。ですから、屋根のある所では、コートは脱ぎます。室内に
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら