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Chat Botの未来

1. AI技術の進化により、より自然な対話が可能になる 現在のChat Botは、ある程度の対話ができますが、まだまだ不自然なところもあります。しかし、AI技術が進化すれば、より自然な言葉遣いや文脈理解ができるようになるため、さらに高度な対話が可能になるでしょう。 2. 産業界への導入が進む Chat Botは、カスタマーサポートや問い合わせ対応などの分野で導入が進んでいますが、今後は製造業や医療分野などでの活用も期待されています。Chat Botを使うことで、効率的な業務改善が可能になるため、ますます多様な産業分野での導入が進むと考えられます。 3. 仕事を創出する Chat Botの導入により、自動化・効率化が進むことで、人手不足の解消や新しい仕事の創出が期待されます。例えば、Chat Botを導入してチャット対応や問い合わせ対応を自動化することで、従業員の負担が軽減され、新しい業務が生まれる可能性があります。 4. もっと身近な存在になる Chat Botは、現在はWebサイトやアプリでの活用が主流ですが、今後は家庭や車など、ますます身近な環境での活用が期待されます。例えば、自宅にChat Botを導入して、簡単なタスクの自動化や、家族とのコミュニケーションの手段として活用することが考えられます。 以上、Chat Botの未来についての一例をご紹介しました。Chat Botがどのように進化していくのか、今後の動きに注目が集まります。
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LINE Botの出品で購入者様向けに簡易的な管理画面を作成した話

どうも、このような出品をしている者です。当出品ではこれまでトークルームでのテキストやExcel添付等でボットで表示させたいメッセージを頂いてそれを逐一私が手で入力して結果を反映させるという旧き良き工程があったのですが、中には項目数が多く、かつ定期的にメンテナンスをしたいというご要望もございます。そういった場合、毎回Excelでファイルを頂いて、ダウンロードして開いて、それを元にコピペで編集して…というのは意外と時間を取られるものです。こういう自動化の出品をしている者として、これはいかんと思って急拵えではありますが、何とかしてみました。具体的にはこういうスプレッドシートを用意して、ここに入力して頂くという運用をご提案してみました。ここに入力することで、別シートに用意した関数が動き、SQLというプログラムに指示を出す言語に変換したものが出力される仕組みになっています。これで、購入者様にてこちらにご記入頂き、トークルームでご連絡を頂ければ、私もこちらのスプレッドシートを開いて、別シートのSQLをプログラムに反映させ、Botに即時反映する、というフローが可能になりました。Googleスプレッドシートならば履歴管理もできるのでメンテナンスも容易になり、かつお互いにファイル添付やダウンロードも不要になります。出品ページには書いていませんが、購入者様の利便性を考え実現したものなので、せっかくなのでブログという形で紹介させて頂きました。項目数が多くてもこの形式ならば柔軟に対応できると思います。購入をご検討の方、何卒よろしくお願い致します。以上、宣伝でした。
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チャットボット屋を自称することにした話

ココナラで出品することにしたときに一緒にツイッターアカウントも作ったんですが、ココナラプロフィールでもツイッターでも名前の後に「Webエンジニア」と書いてました。自分に何ができるかわからない、今後どんな出品をするかもわからなかったので、とりあえず無難に「Webエンジニア」と。でもこれって、結局何も名乗ってないに等しいよなぁと思ったので変えたいなってずっと思っていて。で、先日、というLINE Botのサービスを新しく出品して、もうこれチャットボット屋だろと。特段チャットボットに詳しいわけでも自然言語処理の専門的な勉強をしていたわけでもないのですが、チャットボット屋と名乗ることにしました。思えばWebエンジニアになったとき、初めて強い興味を持って作ってみたいと思ったのがチャットボットでした。「ELIZA(イライザ)」っていう有名なチャットボットがあって、自分で動かしてみたとき、何故かそれに強く惹かれたんですよね。「こういうのを作ってみたい!」と。あれから10年近く経ってWebエンジニアとしての経験も積み、身につけたスキルでようやくチャットボットが作れるようになりました。好きこそものの上手なれ。今後他に出品物を思いついて、名乗りを変えるかもしれないけれど、チャットボットが好きだという気持ちは忘れないようにしたいと思います。というわけで、チャットボットの導入に興味がある方からのメッセージ&見積もり相談、お待ちしております。(宣伝)
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新たにLINE Botの出品物を追加しました

以前からLINE Botにも使えるチャットボットの出品物を出していたのですが、先日さらに開発を進めて、最初に出品したルールベースのチャットボットとは別のLINE Bot専用プログラムを作成したので公開してみました。これまでの出品物とは違って、今回は「LINEで友だち追加した相手に自動で質問をしてくれるチャットボット」です。用途としては、「複数の商品・サービスを持っている事業者の方の、お客さんとのやりとり効率化」を目指しています。例えば私の場合、「ルールベースのチャットボット」と「質問形式のチャットボット」の二種類の出品物があるのですが、・導入を検討しているメディアは何か・チャットボットの種類(自由な問答をさせたいのか、ユーザーに質問したいのか等)・チャットボットに期待するものは何かといったことを事前に知ることができれば、2つの出品物のうち最適なものを最初から提案することができます。これらの他にも、例えば見込み客の確度判定をして確度の高いお客さんを優先したいとか、毎回同じ内容を聞き出すところから始まるので効率化させてビジネスのコアな部分に力を入れたい、といったようなニーズにも応えられるのではと考えています。もし上記のようなニーズをお持ちの方がおられましたら、お気軽に見積もり相談を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。もちろんこれまで通り、ルールベースのチャットボットも提供していく予定です。こちらはこちらで、問い合わせ対応の工数削減や、ユーザーとリアルタイムに交流できるコンテンツとしてご利用頂けると考えています。どちらの出品物も買い切りではなく、継続利用のために定期購入頂く
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出品しているチャットボットを使ったLINEボットを作ってみた

どうも、「アプリ・LINE用チャットボットを提供します」という出品をしている者です。下記のブログでは、出品しているAPIを購入者様のサイトやWordPressで使用するためのサンプルプログラムを作った話をしましたが、私が出品しているのはAPIなので、表示方式はその2つに留まりません。その気になればスマホアプリででも使用することが可能です。(スマホアプリとなるとそれなりにコードを書く必要は出てくるのですが…)もちろん、LINEボットも可能です。というのをアピールしたくて、今回デモ版としてLINEボットを作成してみました。出品タイトルにも記載はしてますが、実際に試せた方が利用イメージもつきやすいと思ったのでとりあえず作ってみた次第です。出品ページのQRコードから友だち追加してお試し頂けますので、興味を持って下さった方はお気軽にどうぞ!(後日追記:規約を確認したところ、上記のような方法はNGとのことだったのでQRコード削除しました)このLINEボットの中身は先日のデモサイト同様、元は雑談ボットとして作成したものなので高度な返答はできません。当出品はチャットボットの中身を購入者様にてカスタマイズして頂くことが前提となっておりますのでその旨ご了承下さい。とりあえず今回で、予定しているデモサイトは用意し終えたので今後はチャットボットの活用事例とかを調べてブログ上で紹介していこうかな。それか、デモ版のチャットボットをもっといろいろなやり取りができるように進化させてみるか。どっちが購入側から見たときに興味がわきますかね?その辺りヒアリングさせて頂けると非常に嬉しいので、お気軽に見積もり相談やメ
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出品しているチャットボットを表示するためのサンプルプログラムを作った

どうも、「アプリ・LINE用チャットボットを提供します」という出品をしている者です。出品して一ヶ月くらいが経過して、現時点でお問い合わせは頂くものの、販売実績がゼロ件という状況です。お問い合わせ頂いた中で考えたのですが、出品が「API」という形式で、肝心の表示部分に関しては購入者様ご自身でご用意頂く、というのが導入のハードルになっているのでは、と思い、画面表示部分までカバーできるサンプルプログラムを作成してみました。デモページも用意していてお気軽に試せる感じになってるので良かったら出品ページをご確認ください。今回作成したものは、・HTML/CSS/JavaScriptのセット(通常のWebサイト向け。HTMLの編集とファイルのアップロードが可能な環境であれば簡単に導入可能です)・WordPressプラグイン(公式プラグインではないのでご自身で所定のフォルダにアップロードできることが必要となります)上記2点です。他にもご要望があれば対応していきたい所存。ひとまずチャットボットがどんなものか、デモサイトをご確認の上ご検討頂ければと思っております。ちなみに元々は雑談ボットとして作ったものなので、デモサイトでは簡単な挨拶等、ちょっとしたやり取りしかできません。ご購入後にやり取りをご自由にカスタマイズ頂くことが前提の出品となっておりますので、その点ご了承ください。何かご不明な点がございましたらお気軽に見積もり相談でお声がけください。お待ちしております。
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出品したチャットボットについて振り返ってみる

先日、チャットボットのAPIをココナラで出品した。ココナラへの出品自体初めてで、正直書き方が合ってるのか、わかりやすい文章を書けているのか未だに不安だ。出品ページへの書き込みだけでは私がどうしてこのようなプログラムを作ったのか、といったことを説明しきれなかったので、たまたま見つけたこのブログに書いてみることにした。お付き合い頂ければ幸いである。今回出品したチャットボットは、私が数年前に「地域SNS」というのを考案したのがきっかけで開発した。地方創生とか地域おこしとかそういうことに興味があって、過疎化が進んでいる故郷にプラスになるWebアプリを何か作りたいと思ったのだ。単なるSNSでは面白くないので、「地域のことを質問したら答えてくれるマスコットキャラ的なチャットボットがSNS上に常駐していたら面白いのではないか?」と考えた。「面白いのではないか?」と考えた頃にはもう開発を始めていた。このときに作ったプログラムが今回の出品物のベースになっている。ちなみに、一時期の過度な流行は落ち着いてしまったように思うが、少し前に人工知能やディープラーニングといった言葉がかなり出回っていたので、チャットボット=AI、みたいに考えている方もおられるかもしれない。だが私が作ったボットはそういうのとはちょっと違って、ルールベースの一問一答形式のもので、いわゆる「人工無脳」と呼ばれるものだ。AIを探している方には申し訳ないが、「AI」という言葉が想起させるような万能AIチャットボットではない。だが、その分シンプルだ。テキストファイルの編集と画面表示で、チャットボットが構築できる。後はテキストファイルの文
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