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woocommerce 既存テーマをご利用の場合、テーマのアップデートしたらfunctions.phpやstylesheetが上書きされてしまいデフォルトに戻ってしまう問題。アップデートしないわけにもいかず、この場合はどうするか？文字だけの問題ならmoファイルを触れば良いのですが、stylesheetなどを触っている場合もありどうしようか？と言う場合があります。答えは子テーマを作りましょう！「Child Theme Configurator」　と言うプラグインを使うとすぐ出来ます。元々のfunctions.phpやスタイルシートに追加した記述を子テーマの中に記述しておき、元のスタイルシートの記述を消す（ダブルとエラーでます）これで元のテーマをいくら書き換えても大丈夫です。テーマの選択から子テーマを選んで有効にしてください。ちなみに元のテーマを土台に動きますのでくれぐれも元のテーマを削除したりしないように！子テーマを作るのは何もwoocommerceに限った話ではありません。既存テーマを改造する際にも子テーマを作ってそこに書き込んでいけば親テーマの上に乗っかるので便利ですよ。しかもアップデートされても書きかわらない！

非常にいろいろなことができるこのプラグインは、簡単にショップ展開できるという意味では非常に興味深いのですが、ちょっとしたいろいろな部分がもう超めんどくさい。まず一番カスタマイズしたいのはボタンやら案内の表示やらのテキストの変更。カード決済などが入ってない状態なら文言を変えたりが比較的簡単にできるんですが、はいっているとそのhookを見つけ出して変更しないと変更できないのですが、ひとまずそれはさておき、一番気になるのがメール。まずはお客様の名前が氏名の名の方でセットしてある。これはなんとかしたいやん。woocommerce>設定>メールを開くまずはご注文ありがとうメール。最初は注文保留というところにステータスが入りそのステータスにセットしてあるメールが送信される仕組みです。このメールの設定を開いて、タイトルと、ちょっと追記事項があるならコメント欄に書けば、下の方に追加してくれますが、上にも書きたい。ご挨拶書きたい、文言変えたいなど色々ありますよね。そこで、その設定画面の右下にあるテーマファイルにコピーボタンを押したら、今使ってる自分のテーマの中にインストールされます。テンプレートを表示と出たらボタンを押してを探してその中のfirstの部分をlastに書き換えます2箇所を last に変更すると苗字の方に変わります。<?php /* translators: %s: Customer first name */ ?><p><?php printf( esc_html__( 'Hi %s,', 'woocommerce' ), esc_htm

wordpressの移転のご依頼で、すでにデザイン等設置してあり、woocommerceだけ後付けで移転してほしいとのご依頼。これが最終的には簡単にはできなかった。悔しい！一つは出来合いのテンプレを購入し使っておられてこれの設定が厄介だったこと。カスタマイズしてほしいと相談されたこと（本来は別案件なんだけど）トライしたけど動く保証がなかったこと。つまり、移転するときはまず丸ごと移転させてからアートワークなどをやらないとデーターベースの関係上いろいろ厄介な問題が生じました。ぜひ皆さんも移転時はまず引っ越ししてから消去法で調整された方がいいですよ。ですので、今回取った手法は１）全く新しい３つ目のWPを設置２）まず元を３つ目に移転３）新しい移転先の現在の状態を一つづつトレース４）丸ごと新しい設置先へ移転　という手順を踏んだ。その他もいろいろ問題が生じたが、ひとまずことなきを得た。

後日談当社の顧客のあまり購入頻度が多くないものや入れ替えが激しいものはこちらにスイッチしました。これの自由度の高さには驚かされます。例えば商品カタログとして使う場合購入ボタンや規定の文言などを変えたいところですよね？functions.phpに2−３行追加したら変わります。カート部分を消したりもできます。（実際にはあるがボタンやリンクなどを消す）などもできます。お問い合わせのみで使うこともできますがテンプレを触る必要があります。いずれにせよ設置も比較的簡単でアレンジする方法がたくさんあって良いですね。ただし注意点が一つ。サイト自体にBootstrapをお使いの場合、WooCommerceもBootstrapを使用されているので、ぶつかって体裁に不具合が出るようです。その場合Page.phpとSingle.phpが優先的に使われるので、投稿用のテンプレと固定ページ用のテンプレは分ける必要があります。その２つを体裁だけでbootstrapが入ってない状態にすればうまくいくようです。細かい体裁も直接cssをheadに書いて、headerを分ければ良いです。今の所これが一番安定してます。（これのテンプレがまたよくわかりませんので、研究中です）投稿用は　type:post　で切り分けてテンプレを切り離しておきましょう。

完全にWooCommerceのデフォルト設定を解除して、CSSを書くと、いろいろ動かないところが出てくる。特に困るのは体裁がガタガタになるので、苦戦しますねｗ概ね次の３パターン１）そのままPage.phpを使う場合２）Page.phpと切り分けたい場合３）テンプレ自体を完全に自作する場合いろいろやってみて、簡単なのは１）のデフォルト設定にちょい足しするパターン。２）は切り分けとしてpage.phpをコピーしてwoocommerce.phpというのを作り切り分ける方法３）は完全にオリジナルで1から作るパターンのようだ。まだここは手をつけてないが、ある程度やれそう。style.cssを読み込ませてるのになぜか効かず、woocommerce.phpにhedder.phpを切り分けて読み込ませ、直に書いたら聞くようでした。もうちょっと触ったらまた報告あげます。あそうそう、あくまで今のところ無料バージョンのみのお話です。

JUNGLEでは株式会社ネットプロテクションズ様とシステム連携契約を行い、WoocommerceでNP後払い決済を実装可能になるプラグインを開発いたしました。 JUNGLEをご利用になることでWordpressのECプラグインであるWoocommerceの決済にNP後払い決済をご利用いただけるようになります。 通常のNP後払いのほか、NP後払いwizにも対応。最新のリアルタイム与信にも対応しており、与信結果の即時開示による運用負荷削減と、ユーザーの利便性向上による売上アップが期待できます。 また、JUNGLEをご利用いただくことで本来自社カートシステムで株式会社ネットプロテクションズ様とのご契約時に発生するNP後払いの初期導入費用200,000円と月額固定費20,000円が免除されます。 ※本プラグインはJUNGLEを利用しないWoocommerceでも動作いたします。プラグインのみのご利用をご希望の方はお問い合わせよりご連絡ください。弊社経由でのお申し込みの場合、無償で提供いたします。

StripeのWebhookを使用して、WooCommerceの注文情報をLINEツールに送信する方法について説明します。 1.Stripeにログインして、「Developers」メニューから「Webhooks」を選択します。 2.「Add endpoint」をクリックして、Webhookのエンドポイントを追加します。 3.「Endpoint URL」には、LINEツールに送信するURLを指定します。

何かと面倒なwoocommerce文言一つ変えるだけで大騒ぎ！！できることとできないことはあるものの、簡易のECサイトとしては十分な機能を備えています。やってみたけどうまくいかなかった、なんかよくわからない等一度ご相談ください。

結局専用のテンプレートを作るのが一番早かった。wordpressの独自テンプレートで運営していると他に色々設定があるので、場合によっては体裁が崩れる。特にbootstrap組み込んでるとバッティングしてしまうことになるので、専用のテンプレートを作るのが一番手っ取り早かった。woocommerce中心の運営ならいいが、今運営しているサイトに組み込もうと思うとちょっと厄介な部分も多少あるようです。

EC系のプラグインとしては面白い部類のプラグインです。値段を隠したり、「カートに入れる」などの文言を簡単に変えられたり、カスタマイズしたりできる。完全に商品カタログとしてカート部分を切り離したりできる。つまり、値段や文言を変更してサイト上のカタログとして機能するので、いろいろ入れ替えがとっても簡単にできるのはすごくメリットがある。並べ替えや並べるアイコンの数なども自在に調整できるので、なかなか優れものですね。

JUNGLEでは株式会社SCORE様とシステム連携契約を行い、WordpressでECサイトを作成できるプラグイン「Woocommerce」に対応したスコア後払い（スコア＠払い）決済プラグインをリリースいたしました。 JUNGLEをご利用のお客様はもちろん、JUNGLEをご利用でないWoocommerceをお使いの場合もご利用可能な決済プラグインとなっております。 弊社経由で株式会社SCORE様とご契約を行うことで、無償でご利用いただけるようになります。※弊社経由でのお申込みでないと無償提供できませんのでご注意ください

WordPressプラグインのWooCommerceを使用してサイトを作成しました。デリバリーなどにも活用できるサイトになります。＃デリバリー＃EC＃WooCommerce＃WEB制作＃WordPress