絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

ラベルシール

2024年 4月27日 土曜日 粗ゴミが有るわ 燃えないゴミが有るわ 廃プラ 缶・瓶(ガラス類) 多くの自治体が それぞれにルールを決めて 分別廃棄に繋げています。 ガラス瓶 蓋は金属であったり プラスティックであったり 瓶とは別で廃棄する事が多いかと。 私の処では コーヒーの瓶が多いかな? 昔から 張り紙を剥がすのが一苦労でした。 一晩 水に浸けて 張り紙が瓶から浮くのを待って こざぐ(削る)ように取っていました。 それは なかなかの難敵で 母から いつも私が指名されて 嫌々やっていました。 それが、 つい最近、 ペロ~ンっと剥けました。 あれには ビックリだったわさ。 環境意識が広がったのか? メーカー側の企業努力ですか? 粘着力を抑えて 剥がしやすいように 改良・改善されたのでしょうか? 私が知らなかっただけなの? 分別が しやすくなって良かったです。 皆さんの中に もしかして ラベルシールを剥がさないまま 廃棄されておられる方  居ますぅ? 向こう(ゴミ処理施設)で 改めての分別を されておられる筈ですけれど どのように処理されているのでしょうね? ガラス類はガラス類で 色分けしたり 砕いたり 熱炉で溶かしたりするので 不純物が有れば それを取り除く手間(工程)が 余分に掛かる筈。 機械に挿まれて 腕を失った方も居るのでしょ? 偶に テレビのニュース特集で観ます。 テレビ東京の 『家、ついて行ってイイですか?』で そう 廃棄処理場での勤務中に 機械に巻き込まれて 腕を一本 持って行かれて 現在は 障害者として暮らしている方の 取材が有りました。 ベルトコンベヤーで流れて
0
カバー画像

合わないもの・いらないものの見直し

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。昨年、オンラインで片付けのレッスンを受けたんです。その時に、家中の引き出し、棚、押入、クローゼット・・・根こそぎ片付けしました。片付けをしていくと・いつ買ったかわからないけど何年も(何十年も?)着ていない洋服がある・誰かから頂いたもらい物だけど趣味に合わなくて使っていない・どこかで貰った景品やおまけをいつまでも置いているというのが発覚しました。わかってはいるけど捨てられなくて置いているこれらのもの、背中おされて思い切って捨てました!そうすると不思議なことに、家のモノだけでなく・今関わっている人・今関わっているグループ(サークル・組織)・今関わっている事についても、合う合わない、必要必要でないが分別できるようになってきました。昔から仲良かった人でもお互いの環境によって合わなくなることもある。今まで楽しくやっていたグループでも自分の環境・心境の変化でなんか楽しめなくなったりする。そういう時は見直しの時期です。自分の家に物が散乱すると、イライラ・モヤモヤするのと同様、自分に関わる人・事についても定期的に見直しをかけるとよいかもしれません。*最近多いです。お仕事のお悩み。いつでもあなたをお待ちしています✨️*入ったはいいが抜けられない。。。私もたくさん苦い経験あります。そんな方、お話聴かせてくださいね。
0
カバー画像

分別がつく様になった私

こんにちは皆様。自分が大人になって子を持つ親になると、自分の子供の頃を思い出すのは何故でしょう?自分と子供を比べるつもりも無く、自分と母と比べるつもりも無いのに、何だか自分のしているのは、本当に良い事なのか考えてしまう。自分の子供時代は、母の実家がほんの五分の所に有って、そこに入り浸っていて、大人の言葉が入り込んで、吟味する間もなく、その言葉を使っていたような気がする。今考えると、良い言葉も悪い言葉もごちゃ混ぜに入って来たから、言葉の良し悪しの判断は出来ていなかったと思っている。大人たちの言葉に分別がつくって言葉が有った、今もあるのだが簡単に言うと、善悪や常識などを判断する能力を身に着ける事を言う。この言葉が嫌いだった。大人は子供に分別ある(つく)大人になって欲しいのだろうが、分別がつくって大人の扱いやすい人間になる土台を作っている様な気がする。その頃はただ嫌な言葉だったのだけど、今なら型にはめようとするのが、納得いかなかったのだと解る。今も何だか嫌いな言葉、分別がある(つく)。いつも有難うございます。
0
カバー画像

2021.6.15 ゴミを分別する時は面倒が少ない方が良い

こんにちは、Sizu屋です。今日は天気が悪いと思ったので、洗濯物はサボろうと思っていましたが、想像を遙かに超える晴れ間に、眠気を振り切って洗濯することにしました。本日は、ゴミの分別時に思うことについて記載しようと思います。私は、出来るだけゴミは出さないように使用と思い、資源回収BOXなどに入れる様にしています。そういった回収BOXに入れる際の最低限のエチケットは「綺麗に洗う、または不要な付属品は取る」だと思っております。毎回提出時には、水洗いはもちろん油分が多い物や、洗剤で洗った方が良いものは極力綺麗にしております。綺麗にしないと、再利用に回しにくい上に、再分別が必要となるので、一応真面目に実施しています。その際に思うのが、瓶の紙ラベルが剥がしにくいと言う点です。物によってはツルっと剥がせる物もあれば、この前の瓶は柔らかいタワシで手が痛くなるほど磨いて落としました。以前サステイナブルを気にして包装の物を気にすると記載しましたが、最近思うのが、瓶やペットボトルなどの付属品の剥がしやすさも購入の基準に入れても良いのかなと感じる様になりました。
0
カバー画像

資源回収

昨日は月に1度の〇園町内会の資源回収日。以前働いていた会社の得意先の人に頼まれ手伝い始めた。早いもので3年が過ぎた。トラックやパッカー車の助手席に座り、新聞、雑誌、段ボール、アルミ缶などを回収する。「今日は〇園町内会の資源回収です。」と放送をかけると回収率がグッと上がる。覚えていて出しておいてくれる人もいるが、放送を聞いて急いで出す人も多い。月に1度だから忘れてしまうのだろう。今は資源回収に出さなくても、自分の好きな時に持参できる回収場所が増えたが、律儀に欠かさず出してくれる人の存在が励みになっている。真夏日に汗だくで回っていると、飲み物を差し入れしてくれる人。 氷点下で道路がガチガチに凍結しているときに「大変ですね」 「ご苦労様です」と声をかけてくれる人もいる。 とてもありがたくうれしい気持ちでいっぱいだ。 雨風が強い日には、飛ばないように石を重しにしておいてくれたり、上からビニール袋をかぶせて、濡れないようにしてくれている人もいる。私たちのことを考えた、さりげない思いやりや心遣いに頭が下がる。逆に段ボールいっぱいに重たい書籍を詰め込んでいる缶が分別されていなかったり、飲料水が残ったまま袋に入れて出されている私が持ち上げるのに苦労する重量級の新聞紙の束回収しないものを紛れ込ませて、出していたりといったこともある。作業に従事したことのない人にはわからないから、仕方ない面もあるが「自分がその立場だったら」と想像してくれたら、変わってくるのではないだろうか?数年前の大雪の日が回収日だったことがある。道路は除雪が行き届いていなくて道幅がとても狭い。それでも車を走らせ作業を試みた。結論
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら