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《英語×コーチング×免疫力up》何をするかではなく、何をしないかが重要〜病院・薬に頼らない〜

【心と体が喜ぶ自然な生活習慣術】 忙しい現代人の生活にも可能な限りそれを取り入れる為に今日からできることは何か?それを自分なりに探るため、広島へ移住して1年10か月。 先日は知り合いの紹介で「快医学」というマニアックな自然治癒医療のワークショップを手伝ってきた。免疫upコーチングとは・・・Immunity <イミュニティ[=免疫(力)] > を高く保ち心身ともに健康な生活習慣を一人でも多くの人に送って欲しい! そんな思いをコーチ名、社名にも込めております。 せわしない毎日でも時には立ち止まって自分と向き合い身近な幸せに感謝すること。 世の中の動きや普段何気なくやっていること、よく使う言葉の本質とそれに対する自身の五感の捉え方を知り賢く前向きに日常生活を送るサポート、伴走させていただくYuukiコーチのブログです。快医学・広島のコミュニティは壮年の方が多くを占めるためネットで動画のライブ配信できる 若い人を探していると頼まれ僕が引き受けることになりました。 自分の役割は微力なものでしたが お礼のほか食事と受講料もサービスしていただき 非常に有意義な時間を過ごせました。 快医学とは、 呼吸・食事・運動・感情・環境の 5つの自然法則を基本とし、 施術 (「手当て」) としては、 「相体法」という文字通り施術する側と受ける側が 体を向かい合わせ、 「快適」な動かし方、向きへ動かしほぐしていく 整体法が定番の治療法で この日は実際に、プロの整体師が登壇されご本人による施術のほか 参加者同士がペアで実践する時間も設けられました。 施術の紹介以外にも、住環境における炭
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みんな大好き!D r.sebi!

Dr. Sebiとは、本名Alfredo Darrington Bowman(1933-2016)で、ホンジュラス出身の自然療法家でした。彼は、食品と栄養素を治療と予防の目的で使用する、独自の自然療法理論を提唱しました。健康のために身体に必要な栄養素を提供する食品を選び、動物性の食品や加工食品などを避けることを推奨していました。 彼は、病気の原因となる酸性食品を避け、アルカリ性食品を食べることが大切であると信じていました。植物性の食品や天然水、ハーブ、特定のスーパーフードを用いた自然療法により、慢性疾患や病気を治療することができると主張しました。彼は、癌、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓疾患、腎臓疾患、喘息などの病気を治療できると主張しました。生涯彼は1933年にホンジュラスで生まれ、若い頃から植物療法の研究を始めました。彼は、多くの国を旅し、さまざまな疾患を治療するための自然療法を学びました。1980年代には、Dr. Sebiは自身の独自の自然療法理論を開発し、カリブ海地域で有名になりました。彼は、自然療法によって病気を治療できることを証明するために、多くの患者を治療しました。1990年代には、彼はアメリカ合衆国に移住し、自然療法によって病気を治療するためのセミナーや講義を行いました。彼はまた、自然食品やサプリメントを販売する会社を設立し、多くの人々に自然療法を広めるために活動しました。しかし、Dr. Sebiの自然療法に対する批判は、彼のキャリアのほとんどにわたって続きました。多くの医師や科学者は、彼の自然療法が医学的に証明されていないと主張し、Dr. Sebiは時には詐欺師と
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罪悪感

こんにちは。自然治癒を高める高圧電圧機エナジートロンさん。今日も母から連絡があり不眠だった母が”寝過ごした~”って。あと、今まで肩こりや頭痛薬もなしで過ごすことできなかったものが使用しだしてから、飲むこと忘れるくらい痛みもないって・・・”嬉しい~~~~”って届いてきました。関東の方はハピネスプラザというところで無料でかけられるようなのでご縁ある方は是非試されてみてね。今日もお話していて感じたこと・・・罪悪感言葉からもど~んと届いてきますね。私たちは5感の働きにより動きが起きています。その中で見る働きも、目を開くと、コントロールできず映ります。耳の働きも、鼻の働きも、舌の働きも、感覚も全部コントロールする以前に働きが起きてきています。思考だけなぜか私たちは”自分がしている”と思い込んでいるのですよね。”自分が考えてる”思考、考えをコントロールできるならいつもいつも楽しいことばかり考えられるはずですよね。それをどうしようもなく考えに振り回されて苦しむということはそれもコントロール以前に起きてきているということ・・・目に映るものをどうこうしようとしないのに考える内容をどうこうしようと苦しみます。状態さえも、この状態を生み出そうとして生み出しているわけではなくどうしようもなくこの状態が起きてそれに対して、”自分の責任だ”というように苦しみが起きるのですね。起きてしまったものに”考え方”で苦しむのですね・・・そして、重さが今起きているとそれをどうこうしようとしてまた苦しくなる・・・重さは目に映っている景色のように起きてしまっている。自分のコントロール超えて・・・どのような状態であってもど
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食と健康が第一

ココナラでの情報発信を整理することにしました。健康については、テレビの健康番組や新聞の健康記事を見ては将来の心配をし、毎年の健康診断の結果が出ればさらに心配し、健診直後だけ保健指導通りの生活を心がけているのが常かと思います。普段の忙しい生活を送っていてはいつの間にか心配ごとも二の次になってしまうでしょう。でも根本を知れば気をつけることはシンプルに考えられ、何気なく健康的な生活を継続していけます。生活習慣病を改善するためには免疫力を上げるためにはダイエットのためには健康寿命を延ばすためにはがん保険に頼らないようにするには自分のからだで試してみていいなと思ったことを発信していますが、上記の点から皆さんにも有効な情報をお伝えできれば幸いです。これらの悩みを解決するにはどうしたらいいかを試してみて整理し考えてみると、行き着くところは全て同じであることに気づきました。これを食べれば健康になれるではなく、これを身体に入れるから不調になることがわかりました。一刻も早く伝えたいです。さらに、なぜ、普通に生活しているだけではこのような大切なことに気づかないかもお伝えできればと思っています。(ちょっとデープな話になってしまいますが。。)ココナラ活動は本業の合間の取り組みになります。がんばって情報発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
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自然の治癒力(共感と同調)

東京に緊急事態宣言が解除された時、飲み友とカラオケスナックで待ち合わせをして一緒に飲んだ。 久々に集まって飲んだので話が弾み、会話だけで3時間があっという間に過ぎ楽しい時間を過ごした。飲み友は明日仕事があるからと先に帰り、私はもう少し飲んでいくと1人店に残り、店の人に促され、ボックス席からカウンターに移動した。 店には何度も行ってるが飲み友と一緒なので、店の人の顔は知っているが、二人で話すのはその時初めてだった。当たり障り無く、緊急事態宣言解除になって、久々に都心に行った事を話した。 いつも帰りに寄って来る、複合施設で食事をし、ウィンドウショッピングをしながら、気に入った洋服を買うのが楽しみだけど、お気に入りの店は閉店しシャッターが閉まってた。 しかもその店だけではなく、洋服が売っているファッションフロアは、軒並み閉店してシャッターが閉まっていた。緊急事態宣言中、飲食店は協力金がもらえるが、物販店はもらえないし、コロナで人出も減って売り上げが減ってしまったのだろう。 テナント料も高いだろうから、毎月の固定費の支払いができなくなってしまったんだろうね。と話していたら、彼女(店の人)は「私、電車に乗れないのよ」と言った。聞くと、何が原因なのかわからないんだけど、急に閉所に対する恐怖心が出たことがあって、それから不安で不安で公共交通機関やエレベーターに乗れなくなったと言った。 ツーリングにも行ってたらしいが、トンネルを通る事もできなくなって、今はツーリングも出来なくなってつまらない。と吐露した。子供の頃になにかあったの?と聞くと、身に覚えはないと答えたので、顕在意識の記憶に残って無く
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