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予言の責任は?

『8月○○日に、とんでもないことが起きます!』有名と自負する大人がSNSで、発表されていた。明らかに誰にでもわかる様な変化が起こるとの内容だったと記憶しているが何もなかったと思います。最近、<コロナワクチン陰謀論>を目にする機会増えているように感じます。国民を騙している、国民を・・・。色んな陰謀論がうようよ出てきては消える。考え方は自由で、表現も自由、どんなに危機を煽っても、責任を感じなくても自由です。が、そんな大人にはどんなメリットがあるのか?不思議です。予言めいたことを100,000個言って殆ど、99,999個何もなく1個近い内容があったら、間違いなくクローズアップされる。「私には、人のどんな病気も治す力があります!特別に・・・」子どもが病気で苦しんでいる事例が、減った!奇跡だ!と言うニュースを目にすることはありません。もしや、これもメディアの操作なのか?
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「そんなの綺麗事でしょ」と無責任さにうんざりする

「そんなの綺麗事だよ!」ってうんざりすることありませんか?特に目の前に嫌なことばかり起きるとき大変な状況のときなかなか思うようにいかないときそこから抜け出すための手立てについて情報や考え方、取るべき行動について聞いたり、見たとしてもそれは頭では分かってるけどそんな簡単じゃないんだよと反発したくなることがあると思います。綺麗事を嫌う心理がはたらく理由の一つとして何かしらの「我慢」がつきものになるイメージがありませんか?例えば「こんなことがあってさ、すごく嫌だったんだ」といった話を友達や家族にした時に「そんなの気にしなければいいだけじゃん」とかもしくは「もっといい所を見たらいいんじゃない?」みたいな言い回しをされたら時に本質のようであっても綺麗事のように感じて受け入れ難いでしょうそれは「嫌だった」という感情を飲み込めばいい自分が我慢すればいいということを勧められたような気分になるでしょう。そんな上辺だけを取り繕ったいい人を演じることは根本の解決にならないことをちゃんと分かっている。だからその言葉が無責任に感じるし受け入れたくないでも目の前に嫌なことが起こっていて今の状況、嫌な気分から抜け出したいのは何より大切な自分ですからだからこそ、あなたの納得のいくバランスを見つけ出す必要がありますね。だって人は「納得できたこと」「そうかもしれない」「そっちのほうがいいかもしれない」と思えたことでないと価値観を変えたり行動に移す気すら起こらないでしょう。その嫌な気分から抜け出していくため「これなら納得できる」というアイディアを一緒に探していきましょう。日々のちょっとしたモヤっとでもぜひお聴かせく
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あーあ

皆さんに役に立つかわかりませんが、 積み上げが効かないことほど非効率なことはありません。 いま書いていて、積み上げという言葉をその人からほとんど聞いたことがない人が心に浮かびました。 特許について、電子出願というのがあるのですが、 電子出願用にファイルを作るのが、指南の業です。 サポート窓口に聞いたのですが、実際的にはなかなかできないことを教えてきました。 サポートの人は技術的に知識があるわけではないので、それ以外の方法がないのかと聞いても無駄です。一応、いろいろと試した結果、勘所が分かりました。 いろいろと試すということは、いろいろと失敗して、その原因を推測して、試行錯誤した結果です。 一度、ここまでまとめると、次からの失敗はすることがないと思います。今日はとりあえず問題を解決するために、30分程度かかりました。 しかし、次のことに備え、どうすれば、次回から失敗しないのがを検証して資料にまとめるために3時間くらいかかりました。世の中には、結構場当たり的な対応をする方がいます。 その場しのぎで、その場をうまく対応できる力は、重要ではあります。 しかし、場当たり的にその場を解決するということは、積み上げがないということです。 次に同じ問題にぶつかった場合に、解決するために、同じ時間程度がかかるということです。それで、本人が苦労されるのは構わないですが、そのような方を相手にした方はたまったものではありません。 実際にそのようなことをしている方を相手にしているのですが、本人が、それでヨシとしているのがちょっと信じられない感じです。
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私達一人一人の選択と行動こそが、必要不可欠です😇💘

人の数だけ、それぞれの人生があり中には、日々 生きる事に精一杯な日常 を送っている人達も居る。…今の日本に、彼等が安全に暮らせる環境はあるのだろうか?自分の携帯電話やパソコン等、壊れたら不便なものに対してはきっと無意識のうちに 壊れたら困る という意識が働きある程度は大切に扱っていると思ぅ。それは 自分の物 という認識だったり過去に、不具合による不便さを 経験したから であったり壊れたらどうなるか 容易に想像が付く 為、意識が働くんじゃなぃかな?地球環境に対してはどうだろう🧐⁇自分の選択一つで、この大きな地球の環境を左右するだなんて自分一人のする事が、地球の環境に与える影響なんて大した事はない。私達は、ある意味 自分を過小評価 しているとも言えるし辛口で言うなら 無責任 とも言えると思ぃます。私達は家に住み、雨や風、暑さや寒さ、様々な危険から守られている様に私達は地球に住み 地球に守られ 生かされています。余りに 当たり前過ぎて 忘れてしまっている、地球に対する感謝の気持ち。Mother Earthと呼ばれる由縁は、多くの人達にとっての母親の様に地球もまた 無償の愛 で、私達を包み込んでくれているからかナッ?そんな母なる地球に対し🌎私達は甘え、敬意に欠けていると思ぅのです。地球環境=私達の心身の環境地球が傷付けば、私達も傷付いている。私達が傷付いているのなら💔それは地球が傷付いている証でもある。化学物質に対し過敏になった人達は、物事に対する洞察が豊かで感謝の気持ちに溢れた(私の知る限りですが)正に 日本が誇る縄文時代 の、エリート中のエリートだと思います😄💖同じ事を言っていても
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【承認欲求を勝手に満たす】

日常的スピリチュアル、安田です。 承認されることは 誰でも求めるのですが 実際は承認されることは 簡単ではありません。 なぜなら 承認してくれるかどうかは コントロールすることが できないからです。 承認欲求というのは 承認されることだけではなく 承認することも含まれます。 承認されることは コントロールができませんが 承認することは 自分次第なのです。 承認されることを 求めるのではなく 先に承認することを 意識してください。 承認というのは ありのままを認めることであり 何の根拠もないことを 無責任に「あなたならできる」と 承認することです。 宇宙の法則は そのまま返ってくるのが 原則なので 先に承認することで 承認されるのであり 先に否定したら 否定されるのです。 中には承認しなくても 承認される人もいれば 否定をしなくても 否定される人もいます。 納得がいかないのですが 背景的な違いで 承認や否定が 与えられるのです。 どう与えられるのかは コントロールができないのです。 どちらが与えられても 私たちは承認さえ できていればいいのです。 否定からは 何も生み出すことはできません。 否定をされて 復活する人はいないし ヤル気が出たり モチベーションが 上がることはありません。 嘘でも、ハッタリでも 無責任でも 承認をしていくことで 復活させることができ ヤル気やモチベーションを 上げることができるのです。 とくに今の時代の価値観は 「存在」の価値観が強いのです。 否定というのは 存在の否定なので 今の価値観とは 真逆なのです。 承認というのは 存在の承認なので 承認さえで
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【インプットの目的を大きくする】

日常的スピリチュアル、安田です。 学ぶ目的 インプットの目的を 大きくすることで 学ぶときに 適度な緊張感を 感じることができるので 必死に学ぶことができます。 自分だけのために 学ぶというのは 限界が来るのです。 なぜなら 目的が小さいので 学ぶ動機が 弱くなるからです。 学びも続けなければ 積み重ねることができないので 力を身につけることはできません。 どんな努力をするにしても 毎日続けていかなければ 積み上げることができないので 力が身につかないのです。 「継続は力なり」という 言葉を知っていても 続けられる人は少ないのです。 続けていくには 習慣の力が必要なのですが 習慣にすることができて 続けることができても 目的が明確になっていないと 惰性的な歩みになってしまうのです。 惰性的な歩みでは より投入する歩みが できなくなるので 「ただ続けているだけ」という 何の発展性もない歩みに なってしまいます。 私たちは 機械やロボットではないので 同じことだけを 繰り返すだけでは 心理的な限界を感じます。 現状的に同じようなことを 繰り返していても 目的が明確になっていれば 惰性的にはならないし マンネリ化はしないのです。 目的があれば 目的に向かって コツコツと 歩み続けることが できるようになります。 現実の歩みというのは 大したことはできないのですが より大きな目的からの 歩みにしていくことで 全てがつながっている感覚を 感じることができます。 学ぶこと自体は 何の生産性もありません。 学んだことを活かすことで 生産的な歩みができるのです。 「何のために学んでいるのか」
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