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婚活プロフィール(PR文)でお悩みの方…

私は結婚相談所サンマリエでセミナー講師をしています。 延べ4,000人以上が講義に参加しました。 中でも人気なのが、「相手の心を掴むプロフィール文作成講座」です。 この講座に参加した約7割の方が、自己PR文作成のコツを学びご自身でプロフィールを修正されたあと「添削サービス」に申し込まれています。 そして、その9割以上の方から次のようなコメントを頂戴しています。 「ちょっとした言い回しだけで、こんなにも印象って変わるものなのですね」 「ここまで違いが出るとは思っていなかったので驚きました」 「自分一人では読みやすい文章にできませんでした」 「文章は変わってないのに、やわらかくなって、とても読みやすくなって不思議なくらいです」 「細かく添削いただき、言い方ひとつでここまで変わるのかと感激いたしました」 つまり… プロフィール文作成のコツを学んでも尚、添削の必要があるということ。 そしてこの添削によって、印象を変えることができるということ。 プロフィールに自信が持てれば、自分にも自信が持てます。 婚活成功への近道は、プロフィール【添削】です。 ↓↓↓
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婚活プロフィールについて

婚活を始めるにあたって、結婚相談所に入会されて、まず一番大事なのはプロフィールです。プロフィールには当然ご自分の写真、年齢や出身地、学歴や職業、資産や資格などなど、名前は最近は載せない事も、多いのですが、下の名前のみもあります。あとは趣味やお相手に対する希望や家族欄などがあります。プロフィールで最も大切なのはご自身のプロフィール写真、これはよくスナップ写真のようなものを掲載する方もおられますが、出来れば写真館で撮影していただくのがベストです。最近はどこの相談所のプロフィールも写真は2枚から数枚掲載できるところが多いので一枚はスナップ写真でもOKなのですが、メインのお写真は必ず写真館での撮影をお薦めします。次に大切なのが自己PR&相談所のPRになります。相談所のPRは意外と当たり障りのないPRが多いのですが、これは当然入会した相談所の仲人さんや担当者が面談した時の印象などで記入しますが、自己PRについてはご本人が記入する事がほとんどです。相談所が聞き取りして記載してもらえる事もありますが、できればご自身で考えられるほうが良いと思います。では、魅力あるプロフィールとはどんなものなのか?多いのは趣味や趣向を記載する方、日頃はこんなことをして過ごしています、など、意外と、どのプロフィールを見ても同じことが記載してあります。締めくくりの言葉は必ず結婚出来たらこんな家庭にしたいです。流れ的には当たり障りのないもが良いのかもしれませんが、出来るだけ趣味や趣向を多く、日頃はどんな生活をしているか、休日の過ごし方などを多く書ことでお相手にも伝わりやすいと思います。また、友人や知人からは、こんな風
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私の婚活プロフィール

参考に、私が自分に作ったプロフィールです。アプリは1000文字くらいの上限が多いようなのですが、こういう長いプロフィールを作ってから短くしたりします。長いのも残しておいて、マッチングした方に改めて見て頂いたりすると、より分かっていただけるのかなと思ってます。------------------------------初めまして、●●です。 プロフィールを見てくださってありがとうございます。 結婚を前提にした真剣な出会いが欲しいのですが、女性が多い職場で出会いがないため登録しました。 老後に街道歩きなどをして、二人で趣味を楽しめるような方と出会いたいと思っています。 【私のこと】 性格は明るく、人見知りをしません。友人に私のことを聞いたら「真面目、個性的で楽しい、友達思い、面倒見が良い、聞き上手」と言ってもらえました。 仕事は図書館司書をしています。 貸し出しカウンターではなく、基本的に裏で書誌を作っています。書誌は図書館のパソコンで検索できる、蔵書のデータのことです。 【好きなもの】 マンガ、アニメが好きなオタクで、映画鑑賞も趣味です。 一番好きなアニメはサンライズの『TIGER&BUNNY』です。元々特撮やアメコミ系の映画が好きだったので、ヒーロー物のアニメは私にドンピシャでした! 若いイケメンキャラよりおじさんキャラが好きなので、そこも良かったです。 他にも『少女革命ウテナ』『涼宮ハルヒの憂鬱』『巌窟王』『キルラキル』などは円盤を買うぐらい大好きです。 新しいアニメも毎クール何本か見てます。新旧問わず面白いアニメの情報交換をしたり語り合える方がいたら嬉しいです。 映
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文章の雰囲気を大切にする

先日プロフィール文を添削させていただいた男性から、こんなお声を頂戴しました。「添削いただいた内容につきまして、拝読いたしました。雰囲気を大事にして頂けて大変嬉しく思いました。 言葉選びに迷っていた点の表現の工夫であったり、大変勉強になります。 そして、とても読みやすく驚きました。」(30代・男性)基本は文章のルールを守りつつになりますが、本人の性格や表現方法などを尊重して、敢えてルールを守らないこともあります。添削された文章を見るのは「お相手」なので、第一はお相手がどう思うかを大切にしています。が、同時にそれを使うのは本人なので、「本人」が気に入っているのかどうか…という点も大切にしてます。
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個々の表現を活かす

先日、添削をした方からこんなお声をいただきました。「私の言葉を最大限活かしていただきながら、こんなに素敵にお書きいただいて、私には書けません。」添削で心がけていることの一つに、オリジナルの文章の表現をどこまで活かすかというものがあります。これって本当に難しいところです。例えば、【将来の家庭像】のところで、「●●な環境を作りたい」とあったとします。これを、環境だから「整える」という風に添削したとします。するとニュアンスが変わってしまうのです。作るというのは、一から作ること。つまり、元々存在しないところから「作り出す」というイメージ。しかし「整える」というのは、元々あるもの(存在しているもの)を整えるという意味になってしまうので、作り出すという本来伝えたいイメージとは異なってします…ということです。なぜその言葉を使ったのか?それを読み解いて添削していくことが大切です。添削って、実は奥が深いですね。
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なぜか伝わらない文章を書く人の《ある共通点》

添削後のお客様からのお声をちょこっと紹介♪↑これ、シリーズ化しようかな~こんな感想をいただきました。「昨日プロフィールを書き直しまして、上手く相手に言葉のように伝える事がいかに難しいか実感しました。」そうなのです。ただ書けばいいわけではないのです。伝わる文章でないと、意味がないのですね。婚活のプロフィール文のみならず、仕事でも同じです。なぜか伝わらない文章を書いている人には、《ある共通点》があります。これを解消する必殺技を覚えれば、誰でも簡単に伝わる文章が書けるようになるのに…。頑張って書けば書くほど、伝わらないないなんて…もったいないですよね。プロの技を伝授します(そんな大げさなことでもないですが…)
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文章は見た目も大事

「文章は見た目も大事!」とセミナーでも伝えています。先日、添削した男性からこんなお声を頂戴しました。「添削前よりとても読みやすく、やわらかな文章になりました。「」の付け方や()の使い方で、大幅に変わることに驚きました。とても参考になりました。ありがとございます。」(40代・男性)「」や()、【】や『』など、使い方にはルールがあります。そして!魅せるためには、それらを上手に使うことも必要です。この辺りはセンスもありますので、なかなか教えるのは難しいのですが…。
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文章ができること

先日、プロフィール文添削した女性から、こんなお声をいただきました。「文章によってこんなに読みやすさや伝わりやすさが変わることに驚いてます。このまま掲載します。」(20代・女性)驚かして…すみません(笑)本当に少しだけ表現を変えるだけで、伝わり方って全然違ってくるのですよね。「このまま掲載します」って言われると、全面的に信用してくれたのだなと思えるので嬉しいですね。
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思いを具体的に

先日、プロフィール文を添削した女性から、こんな言葉をいただきました。「以前よりも、自分の思いを具体的に表現できたかなと思います。」(30代・女性)そうなのです!性格や人柄を知ってもらうための婚活プロフィール文では、《それ》がとても大切です。私が添削する際にも、その文章を書いた意味や理由を伝えてもらっています。ここをどう表現するかで、文章がイキイキするかどうかが決まってきます。
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文章がどうしても長くなってしまう人

先日添削した方から、こんな言葉をいただきました。「かなり読みやすくすっきりした文章になっていて驚きました。自分ではどうしても文章が長くなり、余計にわかりにくくなって悩んでおりましたので…感謝いたします。」(30代・女性)こちらこそ、ありがとうございます。そうなのですよね、これ…結構あると思います。「もっと伝えよう」と思う気持ちから、文章がドンドン長くなってしまう人がいます。言葉を修飾したり、追加説明をしたりすると、いつの間にか長くなってしまって、結局「何が言いたいの?」と言われてしまうパターンですね。私の添削では《 シンプルに、読みやすく 》を心がけています。
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自信に満ちあふれた文章

添削が終わった方から、こんな言葉を頂戴しました♪「自信に満ちあふれた文章になっているような気がして、やっぱり違うなと感心しています。」(40代・男性)そこまで誇張したつもりはありませんが、ご本人はそう感じられたのですね。自分が一度「読み手になってみる」と、感じ方も変わってくるかと思います。文章を書く上で大切なことは、読み手を意識すること。これは婚活のプロフィール文作成時のみならず、すべての文書作成で言えることでしょう。
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読みやすさの秘訣

添削した文を納品したあと頂戴するメッセージで一番多いのが「読みやすくなった」というものです。つい先日も…「文章がとても読みやすく、私の書きたい意図が伝わり、すごく参考になりました。」(30代・男性)というメッセージを頂戴しました。読みやすいと感じる文を書くには、当然秘訣があります。おそらく、読みにくい文を書いてしまう人は、《これ》を行っていないのだと思います。時間もかかりますし、感覚的な部分でもありますので、確かに難しいですのですが…。ということで、そこは「プロにお任せ♪」でいいのかも知れませんね~
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なぜ、そのように添削したのかという理由

こんなお声を頂戴しました♪「単に添削して下さるだけでなく、具体的になぜ添削したのかその内容ををきちんとお知らせ下さったご対応には、本当に感謝しかありません。」(50代・男性)私はできるだけ「どうしてそのように添削したのか」を伝えるようにしています。納得感のあるサービスにしていきたいです!
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添削後のお声をちょこっとご紹介♪

「普段仕事で固い文章を書くのに慣れてしまっているため、なかなかやわらかい表現が難しいです。 講座でいただいた資料や添削していただいたプロフィールを参考に今後に役立てていきたいと思います。」(30代・女性)これ、ホントそうなのです。自己PR作成講座でもお伝えしていることですが、どうしてもビジネス文書のように書いてしまう人がいます。なので「エッセイ風に書いてみて!」とお伝えしています。ま、それもなかなか難しいのかも知れませんが…。
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婚活プロフィールは書けるけれど…

婚活のプロフィールを「どう書くか」については、いろいろなサービスや情報がありますので、それなりに書けるようになると思います。大切なのは、実はそのあとです。その文章がお相手から「どう見られているのか」を意識して、添削することが重要です。そして、これが結構難しい…。だからこそ、添削サービスが必要なのですねっ♪一度、試してみませんか?今なら【期間限定】のお試し価格で提供中です★
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