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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その41~

今日もお読みくださっている皆さん、心より感謝申し上げます。いつもありがとうございます。何回か前の人の呼吸に寄り添う話から、ここのところ急に丹田の話になってました。ご自身の呼吸や心身のケアを疎かにしたままで、他の誰かの呼吸を手助けしようなどとは思わないでくださいとお伝えしたかと思いますので、その意味で丹田の気付きはとても大事なことだったのです。相手の体や呼吸を前にして緊張したりビビったりする気持ちは、相手の命を尊重しているという意味では大切な感覚ですから、それを消し去ろうとする必要は無いと、僕は感じています。いつ如何なる時も、心を込めて慎重に扱うべき対象だと思います。それを、過度の恐怖として肥大させない為に、自身の命も同じ重さである事実を体感として内包している必要があります。下っ腹に力を入れたりとか、そのようなオプショナルな努力、付け足しでは無く、元々自分の中にあるものに気付くこと、それが丹田への目覚め・気付きです。そのように辿り着いた大切なエネルギーは、発信する方向性は勿論のこと、それが受容する、あらゆる全てを受け容れる器としての機能をも持ち合わせていることに気付かせてくれます。このことは例えば、黙って人の話を聞く力にもなります。人の呼吸を支えはするものの、自分の努力でこの人(の呼吸)を何とか変えてやろうといった無意識・上から目線からは、安全に自分を解放してくれます。今日はここから、ちょっと不思議な呼吸の眺め方をご紹介します。やっぱりそれは呼吸法なんかでは無く、呼吸はそのままに、それをどのように認識するか、というお話です。丹田の感覚が活性化しているという前提で、両方の掌で骨盤の
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