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【念願だった2店舗目の開店】そのリスクと大きな壁

 一大発起して独立開業、飲食店を経営し業績も順調。
 5年ほど運営して、借り入れもほぼ返済となると、銀行も「また借りませんか?」と言い出し、2店舗目の出店を視野にもいれる。

  しかし、5店舗を経営している人が、もう1店舗を出店するのと全く様相がちがうのが2店舗目の出店。

  筆者は、このリスクマネージメントができておらず、2店舗目を出しては、閉店し、また出しては譲渡したりといったことを繰り返した経験があります。

  その撤退や譲渡でビジネスの展開をすごく遠回りすることになり、時間とお金の両方を無駄にしました。 店舗展開、事業拡大する時は覚悟しないといけないことがいくつかあり、よく発生する問題点があります。

  今回は、それをまとめてみました。

1 押さえておくべき5つのポイント1 振り出しに戻るとはこのこと
2 物理的な移動という重荷3 店主の思いはどう伝わるか?4 スケールメリットは5店舗から5 間接費用の発生

これらのことを今一度理解した上で、事業拡大・店舗展開に望んで欲しいのです。
2 振り出しに戻るとはこのこと
   まず初めに、意外となんとなく考えずに流してしまうことは、1店舗目が利益を出していても、2店舗目が赤字の場合、合計収益はゼロになってしまうことがあるという事実です。
  当然のことですが、その意味することを考えなければいけません。

  せっかく上手く行ってる時期に、また収支ゼロ、もしくは開業当初のように、マイナスの暗黒期がやってくるのです。
   それに耐えられる体制が整っていますか?
  しのげるほどの精神力がありますか?
  全てはここの
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