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声、ナレーションを磨くのが楽しすぎる

この頃、自分のナレーションをもっともっと良くしていきたいという思いが強い。オンラインだけれど、話し声専門のボイストレーナーさんの、ボイスレッスンを受けている。楽しい。楽しすぎる。人の声は、なんて奥深いんだと思う。自身は感覚的な人間なので、言葉で上手く説明できないのが歯がゆいが、呼吸や発声、発音、声はどれだけでも磨けるのだってことが嬉しくて楽しくてたまらない。AIの文章を読む技術がどんどん進んでいるが、こうやって声のレッスンを受けて、同時にナレーションや朗読の勉強をしていると、AIには全く負ける気がしない。私がじゃなく、人間が。同時にNHKのオンデマンド登録して、ナレーションの勉強も始めた。「100de名著」を最初から観ているが、普通に面白い。内容に熱中しすぎるとナレーションの勉強が疎かになるので、二回同じのを観たりする。ナレーションの教材は生活の中、至る所に転がっている。ラジオから、テレビから、動画の間に流れているCM、街の中、お店の中、受話器からも。心の中で聞いたナレーションを真似してみたりして、一人で楽しむ。面白い。そんな折、仕事を納品した方から、「素晴らしい映像が出来ました!!」とお喜びの声が届いて、嬉しい気持ちでいっぱいになる。もっともっと良い声、ご希望に添えるナレーションが出来るよう頑張ろうと、尚一層思うのであった。※イラストはデザイナーまさごなつみさん(o^―^o)
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【歌声と話し声は違う?】私個人の意見としては「歌声」=「話し声」が良い!!その理由は・・・

【タイムテーブル】00:00 オープニング【歌声と話し声は違う?】 01:32 私個人の意見としては・・・ 03:10 「歌声」=「話し声」が良い3つの理由 08:13 エンディング(まとめ) 【歌声と話し声は違う?】 今回は頂きましたご質問をテーマに動画を作ってみました(。・ω・。) その質問とは・・・ 「歌声と話し声は違う?」です。 「極論:結論」 歌声と話し声は、違う!! です(^_^;) とても当たり前の事ですが、 【歌声】には「メロディ」「リズム」「響き」などがあり 【話し声】とは明らかに違う要素があります。 ・・・とは言え!! 【私個人の意見としては・・・】 「歌声」=「話し声」 こう言う歌の方が「魅力」を感じます。(あくまで個人の意見) ある程度歌い込んでいくと、 歌で行なっている「響き」や「発声」が自然に行えるようなり、 普段の話し声と、歌声の境界線がボヤ~ととろけ合う感覚があります(。・ω・。) 【「歌声」=「話し声」が良い3つの理由】 私なりの考えですが、理由を3つくらいに絞ってまとめてみました☆ 「理由①」 「話し声=地声」は、その人の魅力が最も表れる。 以前にも触れさせて頂いた記憶があるのですが、 「自分の声=地声(話し声)」は他の誰とも違う、唯一無二の声。 ※声紋と言う概念がある通り、その人を特定出来る程、個性のあるもの。 「個性=魅力」だと思っているので、 この個性を歌声に反映出来るのは、素敵な事だと思います(^^) 「理由②」 「話し声=地声」は、最も自然に行える発声だから。 普段から会話で使っている「地声」は、 生まれてから今まで、最も多くの時間
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【「話し声」と「歌声」の違い】「響き」を育てる練習法とは??

【タイムテーブル】 00:00 【結論】「話し声」と「歌声」の違い 01:17 【もう一つの結論】 03:40 「響き」3つのポイント 04:18 ①鼻腔共鳴 05:48 ②口腔共鳴 07:38 ③咽頭共鳴 08:41 共鳴腔を活かす=歌声 09:19 エンディング 今回はこんな「質問」を頂きましたので、 皆さんにご紹介と解決法のシェアをしたいと思います(^^)/ 【質問】 「話声」と「歌声」ってどう違うんですか? そのまま歌うと、なんか雰囲気が出ません。 【結論】 その違いは「響き」にあると思います! 「響き」3つのポイント ①鼻腔共鳴 ②口腔共鳴 ③咽頭共鳴 【もう一つの結論】 「話声」と「歌声」は同じだっていいじゃないか!! これが私の本音であり、もう一つの結論です(゚Д゚) たとえばエレカシの宮本さんを例に挙げます。 彼は「話声」と「歌声」が限りなく同じです。 ※普段(話声)から響きが良い、とも言えますが笑 声は「世界で唯一無二の宝」だと思っています。 整形や改造で、他の声に変える事は出来ません。 ※成長による変声は別。 他の誰にも出せない「あなたの声」。 こう考えると愛おしく、価値のあるものに感じませんか? この「自分の声を愛する」事が 何よりも大切だ!と言う事をお伝えしたいです。 その上で☆ その声を鍛え上げる練習法のご紹介です!! 「響き」3つのポイント 【①鼻腔共鳴のトレーニング】 「ハミング(Um~♪)」 ・口は軽く閉じる ・奥歯は軽く開ける ・鼻へ息を流す ・鼻頭がピリピリ振動すればOK →「Um~na~♪」 ・ハミング「Um」から「ナ~」へ繋げてみましょう
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