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フリーランスの動画クリエイター メリットデメリット

動画スクールPAVIOSの講師をしている、大林です。 現役テレビディレクターとして、最近ではNHKの医療番組なども作っています。 YouTubeチャンネルの動画をアップロードしたので、ご案内します。今回は、フリーランスの動画クリエイターのメリット・デメリットについてお話ししています。 私自身、15年前、35歳のときにフリーランスになりました。 元々、お金に執着がなく、楽しい仕事ができればという考えでしたが、 30を過ぎてから、そんなの建前で心のどこかでは正当に評価して欲しいと願っていたことに気づいたのです。 フリーランスになりビックリしたのが、こんなに働かなくて生活が成り立つのか… ということでした。 仕事がなければ休み。 めちゃくちゃ焦るのですが数字を見てみると、 「あれ、十分食えるじゃん」 という金額。のんびりしていました。 のちに、そんなに甘くないことを知ったのですが。 今回は、フリーランスのメリット デメリットの序章的なお話しをさせていただいています。 是非、お時間のある方は、ご覧ください。
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受賞してました

知らない間にとあるサイトで賞を頂いていました。うれしい!私のプロフィールを見て下さったすべてのクライアント様に感謝です。素敵な方々とご縁を結ばせていただき、フリー活動を始めて本当によかったと感じています。今年もいつのまにか3月ですが…お世話になった方にご恩返ししつつ、一生懸命お仕事していきます。よろしくお願いします:)
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【優秀作品賞受賞】キミハルシネマ・フェスティバル

弊社で数々の動画作品が受賞ラッシュ動画制作をする中で、数々のコンペティションで弊社の動画作品が受賞しています。今回は、そのうちの1つキミハルシネマ・フェスティバルにて弊社作品の『世界はこんなにも光で満ち溢れている』が優秀作品賞を受賞しましたので、ここにお知らせいたします。本映像コンペティションは、『夢』『希望』をテーマにした映像プロジェクトで、これからの若者の未来を積極的に応援するというコンセプトの基、中央大学学員会とGACHINKO Filmさんが主催しています。なぜこんなに多くの人たちの心を動かせるのかhati inc.の名の由来の1つにも関係してくるのですが、hatiとはインドネシア語で「心」という意味が込められていることからも、弊社はただ動画を作るのではなく、人の心を動かす作品作りを常に心掛けています。おかげさまで「ShowReelこれまでの制作会社で見たことないインパクトで」とか「御社のフィロソフィーに感銘を受けてお話したくて」というリアルな声を頂けるようになり、大変嬉しく思っております。その反面、いとも簡単に弊社作品が受賞しているため「そんな有名な賞なんですか?」「そんな大した映像じゃない」「ここのカラグレ、構図が微妙ですよね」などなど多方面から妬み、僻みも聞こえるようになりました。ですが、だいたいのコンペティションは、総勢300名を超えるような応募者の中から選出されており、弊社よりも歴の長い熟練のプロも参入しているものばかりです。私たちが、少しずつ有名になってきた証だなと思うようになりました。優秀作品賞に選ばれたワケ実は、ほとんどの動画制作会社ができないことをやっ
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とりあえず自己紹介をしようかなと思います。

みなさんはじめまして。AIHARA STUDIOのAIHARA です。初めてブログの投稿をします。仕事の幅をもう少し増やしたいなと思いまして、ココナラを活用してみようと思い至りまして、現在こうしてブログで自己紹介の記事を執筆している今日この頃でございます。そんなこんなでまずは自己紹介させていただきます。私名前をAIHARAと申します。現在フリーランスクリエイターとしてお仕事をしております。主にアニメーション制作会社さんから外注としてイラストの制作をお受けしたり、映像制作の受託業務を承っております。↓ギークスジョブ様 2021年実績↓※こちらは作画サンプルです。公式とは関係ありませんのでご注意ください。↑こちらの動画は現在6000再生以上されており、300いいね以上いただいているYoutubeの動画です。2020年からフリーランスクリエイター・イラストレーター・映像クエリエイターとして活動を始めまして、仕事を通して、結構有名な作品にも関わらせていただけたり、映像制作に関しては大手の企業様のCMやサービスプロモーションの制作などもご依頼いただける機会も増えて参りまして、とても嬉しいなぁと感じながら日々制作と納期に追われるそんな日々を過ごしております。■経歴経歴としては、広島県出身で20歳の時に上京してきて、広告制作会社でデザイナーを3年、ベンチャー企業で広告運用とUI・UXデザインと広告物の制作と監修を2年、広告代理店でクリエイティブディレクター兼デザイナーとしてコンテンツの成長を促すプロモーションの提案と制作をしておりました。代理店で働いている時にコロナ禍がピークに。動いていたプ
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動画クリエイターを選んだきっかけ

初めまして!動画クリエイターのKENJIです!普段はInstagramで活動をしていますが自分の技術向上のため現在動画編集を承っています!自己紹介がてら、この仕事を選んだきっかけを簡単ですが書かせていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーー僕は小学生の頃からテレビが好きで学校から帰ってきては手も洗わずにテレビに食いついていた。テレビの中の人ではなくテレビの裏方に憧れているという少し変わった子どもだった。高校進学とともに親に携帯を買ってもらった。写真・動画が撮影できることにすごく感動した。ちょうどその頃に、Youtuberという人たちが出てきた。自分で撮影・編集をしている人達だということを知り、Youtuberの仕事に興味を持った。社会人になり働いたお金でPCを購入、毎日夜遅くまでゲーム三昧の毎日、ゲームのプレイ動画を編集し自分でみて楽しんでいた。そんなある日、友達の結婚式の出し物で思い出ムービーを作ろうという事に。毎日友人とカフェに集まって慣れない動画の構成を考えたり、どうやったら喜んでもらえるか、みんなで案を出し合い遂に完成。結婚式当日、オシャレな料理も喉が通らないほどの緊張会場が薄暗くなり、映像が流れる...今でもその光景は鮮明に覚えている。結婚した友人の方にふと目を向けると、涙を流していた。すごく嬉しかった、今までに無いやりがいを感じた。それから動画クリエイターという職業になってみたいと思った。しかし「どうせ自分になんかできない」そう思い込んでいた。2021年2月にリール動画を撮ってみようと知り合いに誘われた。撮影中、頭の中で映像が次々と組み上がっていく感じがした、そ
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暇つぶし

にポケモンを描いてます。出品サービスは映像が多いですが、イラストを絡めたPVとかも増やしていきたい今日この頃。
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サービス出品者やフリーランスは顔出し・名前出しは必要?

このブログはライター歴10年、フリーランス歴6年の私がこれまでのフリーランス人生の中で考えてきたこと、疑問に思ったこと、困ったことや悩んだこと、誰かに聞きたかったことをテーマに内容を構成しています。▪️有料ブログ作成にいたった経緯私はライター業の傍らサービス出品者・フリーランスの相談に乗る講師(メンター /コンサルティング)のお仕事をしています。これまで多くのサービス出品者・フリーランスの質問・疑問・悩みに耳を傾けていく中で「自分が過去に経験してきたことと似た悩みを持つ方が多いな…」と感じました。それと同時に類似の質問を別のサービス出品者・フリーランスからいただくことも多かったので、自分の考えや情報を「必要とする方にシェアできたらいいな」と思ったのが有料ブログ作成のきっかけです。▪️今回のテーマ「サービス出品者・フリーランスは顔出し・名前出しは必要?」初心者からベテランまで気になっている方も多いと思うこちらのテーマ。SNS(Twitter等)やクラウドソーシング(ココナラ、クラウドワークス、ランサーズ等)で顔出し・名前出しをした方がいいのか──という問題です。
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要望を無視するCMクリエイターたち(その3)

前回の続きです。・・・・・・・・・・・・・・・【無用な忖度で固められたCMの世界】約束の一週間後、CM案が出されて、驚きました!ひとつめの案は、お城の大広間で、殿様に扮する渡辺謙さんが、一段上の上座に座り、50人くらいの家来たちが裃を着て正座しているなかを背後から、フランシスコ・ザビエル風の外国人に仕立てた女優が、未来から持ってきたはズキルーペを献上するシーンから始まる絵コンテでした。絵コンテのどこを見てもテーマの「怒り」はありませんでした。もう一案は、渡辺謙さんがピアノを弾きながら、楽譜を見るのにハズキルーペを掛けてみて驚くシーンから始まる絵コンテ。これもまた、「怒り」はどこにも書かれていません。唖然として、「あれだけお願いした渡辺謙さんの怒りのテーマはどこに行ったのですか?あなたは渡辺謙さんと一緒に仕事ができるのが嬉しいと言っていたのに、それを完全に無視したモノを持ってきて、どういうつもりですか!」と問い質したところ、下を向いて、何も答えないので、「わかった。このCM案は、あなたが考えたのではないですね?下請けの制作会社に考えさせて、あたかも自分が考えた案のように出してきたのですね!」と強く聞いても、本人は黙ったまま。思わず、「これでは全く話にならない。大物のあなたに『出て行け』というのは失礼だから、私が出て行きます」と、私が自分の会社の会議室を出て行くと、広告代理店の担当役員が追いかけてきました。「二人もクビにされて、どうしたらいいですか?」ー次回に続くー・・・・・・・・・・・・今回はここまでです。いやあ〜すごい展開ですね(笑)ここまで酷いのは滅多にないと思いますが、僕も
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