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【栄養】とうもろこしの効果

とうもろこしは、夏のシーズンに広く楽しまれる人気のある野菜です。その甘みと食感は、サラダやスープ、焼きとうもろこしなど、さまざまな料理に使われます。しかし、とうもろこしは美味しいだけでなく、栄養価も豊富です。この記事では、とうもろこしの栄養成分と健康への効果について詳しく紹介します。 ビタミン とうもろこしには、ビタミンB1、ビタミンB5、ビタミンCなどのビタミンが含まれています。ビタミンB1はエネルギーの代謝をサポートし、神経系の健康を維持する役割があります。ビタミンB5はストレスを軽減する効果があります。また、ビタミンCは抗酸化作用があり、免疫機能を強化し、健康な肌を保つのに役立ちます。 ミネラル とうもろこしは、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルを含んでいます。カリウムは血圧の調節や心臓の健康に重要な役割を果たし、マグネシウムは骨の強化や筋肉の収縮に不可欠です。亜鉛は免疫機能の向上や傷の治癒をサポートします。 食物繊維 とうもろこしは食物繊維の良い供給源です。食物繊維は消化を促進し、便通を改善するため、消化器系の健康に役立ちます。また、食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにし、満腹感を与えるので、体重管理にも役立つでしょう。 抗酸化物質 とうもろこしには、抗酸化物質であるカロテノイドが豊富に含まれています。特にβ-カロテンは強力な抗酸化作用を持ち、細胞のダメージを防ぎ、慢性疾患のリスクを低減すると言われています。 気を付けること とうもろこしは低カロリーであり、脂質も少ないため、ダイエット中の人にとって理想的な食材です。ただし、注意が必要なのは、バターやソースなどの高カ
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暑かった今週|味つけいらずな食事で思考を減らす

写真は、白いとうもろこし(ピュアホワイトという名前)がお買い得だったので、塩ゆでにしてみました。「噛むと中から甘い果汁がほとばしる感じ」(雪印種苗)で、黄色いとうもろこしよりも一粒一粒がやわらかくて少し果物みたいで、とてもおいしかったです(╹ڡ╹ )そんな感じで、今週は“味つけのいらない”ごはんがメインの日々でした。いつもよりも少し辛口のルウを使ってビーフカレーをたっぷりつくったり(ずっとつくりたかった!)、お蕎麦に薬味をたっぷり用意したり、日々の副菜は冷凍の枝豆や刺身こんにゃくや、玉子豆腐のお世話になったり(玉子豆腐についているおだしっておいしくないですか? ^▽^)豚肉を少しずつ湯通しして冷しゃぶにしてえのき茸や細切りにんじんを巻いてポン酢につけて食べたり……。一度少し頑張ってひき肉のオムレツをつくったのですが、案の定、卵液に塩を入れるのを忘れていてなんだかぼやけた味に…↘「味つけの作業」って意外と思考を使うので、疲れたときは、私はあまり向いていないかもです。それから、今週はルッコラを連続して食べていました。日差しも強烈だったため、体が自然と求めたのかもしれません。なぜならルッコラはビタミンC・E、β‐カロテン、鉄が豊富で紫外線を受けて体に発生した活性酸素を除去し、肌にシミなどのダメージをつくるのを防いでくれます。(ちなみに食べ方は、木綿豆腐に粗塩をふって上にルッコラをのせ、オリーブオイルを回しかけるのが好きです)身体が求める食べ物は、いま必要としているもの。自然の摂理って、すごいなぁと思います。そんなインナーケアをも簡単にできる方法を提案した、新しい商品を今週は作成しまし
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【再掲】むくみをとる薬膳!とうもろこしとはと麦のご飯

※これはよそのブログからの再掲ですマッサージしても水分を控えても、逆に水分をとってみても取れないガンコなむくみ、どうにかしたくありませんか。 今回は、そんなむくみをとる薬膳炊き込みご飯の紹介をしますね。缶詰で手軽に作れます。 材料 ・米2合 ・コーン缶(無加糖)小1 ・はと麦大さじ2 ・塩小さじ1 ・日本酒大さじ2 作り方 ・コーンの実と汁を分ける ・米を研いで炊飯器に入れる ・コーン缶の汁と水を合わせて炊飯器に2合分の水分を入れる ・炊飯器にはと麦を入れる ・炊飯器に大さじ2杯水を足す ・炊飯器の水に塩小さじ一杯を溶かし入れる ・コーンを入れて普通に炊飯して出来上がり ハトムギもコーンも余分な水分を体から出す食材として知られています。もし生のとうもろこしがある季節なら、ぜひそちらを使ってください。茶色くなっていないとうもろこしのヒゲ(余分な水分を体から出す効果が高く、薬膳茶などにも使われる)を細かく刻んで米に入れ、炊飯するときにとうもろこしの芯を出汁取りの材料として入れると、よりおいしく、むくみとり効果がアップします。 ※ここで紹介したものはあくまで食材です。適切な時に適切な医療にかかりましょう。※むくみがひどい場合は、腎臓などの異常も考えられます。医療機関で検査してください。
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夏に一度は作りたい、とうもろこしごはん♪

長雨のせいで涼しくなってますね。いや、涼しいどころか夜なんか、寒っと思うくらい。ついこの間、薄い薄い掛け布団に替えたのにえっ?もう普通の布団出さなきゃいけない?夏も終わりだよねぇ暦の上では既に秋なんだし。とうもろこし、まだ売ってるかなぁ?お米と一緒にほぐした実、玉ねぎ、生姜と少しの佳き塩を炊くだけのとうもろこしごはんです。まだとうもろこしを売っていたらぜひ、作ってみてくださいね。冷凍コーンとか缶詰のコーンはだ・め・よん。味や香りがぜ~んぜん違うから。炊く時に実をほぐした後の軸も一緒に米の上にポイッと置いて炊いてみて。軸からもおいしいだしが出るんです♪藤野もえの料理に興味がある♡世界一元気な60歳にならんでもいいけど今の体調不良をなんとかしたい♡そう思ったら、どうぞ↓
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とうもろこしは糖質量よりも、タンパク質に残念な問題

『とうもろこしは糖質量よりも、タンパク質に残念な問題を抱えている』アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です昭和の古く良き時代、緑だらけのDo田舎で育ち、食の好き嫌いだらけのわがまま散らかし放題だったワタクシ特に野菜嫌いは顕著で今思うと大いに食物繊維が大いにかけていました(汗)そんな嫌いな野菜だらけの中、貴重な大好物の野菜の一つだったのが『とうもろこし』『とうもろこし』は旬の季節の楽しむ食材だったそんな『とうもろこし』といえば、現在のように一年中好きなものを好きな時に食べれる時代とは違い、昭和の時代は季節の旬の食材を楽しむ時代そのため主に夏場のお楽しみの一つが『とうもろこし』でしたとうもろこしが茹で上がった時の食欲をそそる甘い香りにリスかハムスターのように(可愛くはないけど)頬張った記憶がありますそんな子供の頃はお楽しみの一つだった『とうもろこし』も体型が気になる年齢以降は問答無用にスコアが気になる存在になっていました高校時代(平成前期)は『カロリー』、アラサー(平成後期)以降は『GI値』からの『GL値』、さらには『糖質量』と時代とともにその栄養素よりもスコアに目がいってしまう野菜に変化『とうもろこし』の栄養素は?そんな『とうもろこし』の栄養素といえば100gあたりエネルギー: 92kcalタンパク質: 3.6g炭水化物:  16.8g(糖質13.8g食物繊維3.0g)脂質:    1.7g『タンパク質』と『糖質』が主成分で胚芽の部分には・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・カリウム・亜鉛・鉄などを含み、皮の部分は食物繊維を豊富に含みます『もっ
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とうもろこし※非売品
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