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Vo.2|面接官を何を見て採用を判断するの?

昨日は、オフライン面接よりオンライン面接の方が実は挑戦側(求職者)は、有利に駒を進めることが出来るよ。というお話をさせていただきました。もし見られていない方は、一度ご確認いただいてから、本日の記事を見てくださいませ。https://coconala.com/blogs/1498934/69690そもそも面接官って何を見て良し悪しを判断しているのか?大抵、面接まで駒を進められたということは、履歴書・職務経歴書の内容は問題がない(要するに、第一関門を突破しており、条件面では基本問題ない)と解釈できるので、面接では「どんな人間なのか?(人柄)」を見ております。(当たり前のお話で申し訳ございません)ただ、どんな人間なのか?と言ってもエントリー企業によって、求める「像」が変わってくるので、一概にここではこういう人柄が良いですと断言はできません。そのため、オフライン面接とオンライン面接において、面接官は何を見ているのか?そこを分解して、理解しておくことで事前準備・対策も変わりますよね。(どうせ時間をかけて準備するなら、間違った準備に時間をかけたくないですよね)オフライン面接では、良いも悪いも、どんな人間なのか?という要素を色んな角度から見ることができます。例えば、・手足の震え・履歴書をどのように渡すのか?(きちっと広げて、渡すことができるのか?)・名刺をもらった後の名刺の置き方、退室時に名刺を「頂戴します」と伝えることができるのか?等、その人の行動パターン・癖を見抜きやすく、見れる範囲が大きい=判断できる材料が多いということ。ということは、求職者側は、事前準備・対策はもちろん、色んなことを
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