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ミスする子は、自分がミスをすると思ってない

『計算ミスはどうしたらいいですか?』 『ケアレスミスはどうしたら減りますか?』 こういう質問をよく受けます。 ミスをあまりしない子は、 自分はミスをすると自覚しています。 そのため、 『こうしたらケアレスミスは減るからやってみて!』 というアドバイスも、 沁みるように聞いてくれて直っていきます。 一方、 ミスの多い子は、 そもそも自分がミスをするとは思っていません。 そのため、 いくら効果的なアドバイスをしても、 右から左に聞き流されて、 ほとんど何も聞いていません、、、 ほとんど何も響きません、、、 ここにも 素直さや謙虚さが出てしまいますね。 では、どうするか? 自分がどれだけ同じミスをしているか、 具体的に指摘します。 一回指摘しただけでは当然直りません。 そもそも直す気がありませんからね。 私は その子がミスをしやすい問題をプリントにまとめてやらせます。 そうすると、 本人の想像を絶するくらい❌が並びます。 ❌も太く大きくつけます。 さすがに本人も凹みます。 この時が本人が 『直そうかな、、、』 と思うタイミングです。 ただ、 1回や2回では直しません。 直すということも忘れてしまいます。 根気強くやり続けるしかありません。 大人にも根性が試されています。 また、 模試で酷い点数を取った時に、 どれだけ自分がミスをしているか を指摘するのも効果的です。 文字にすると簡単に感じてしまいますが、 子供の性格やしつけにかかわる部分なので、小手先の対応では直りません。 中学受験を通じて もう一度しつけをし直すぐらいの気持ちで取り組んだ方が、いろいろなところが良くなってきます。
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【ほのぼの日記通信♡第1769号】小さなミスはちゃんと気をつけます、、、、♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡平日の金曜日♡今週も、どうぞ無理をせず、自分のペースでゆっくり過ごしてくださいね♡昨日のこと。昨日の朝。早くから目が覚めて、「今日のお天気はどうかしら……💡」と、カーテンをそっと開けてみました。お部屋の窓をゆっくり、大きく開けたその瞬間。「……さむーい!!🤣」思わず声が出てしまうほどの、冷んやりとした風。暦の上ではもうすっかり初夏のはずなのに、昨日の朝の空気は、まるで冬の忘れ物が引き出しの奥からひょっこり出てきたみたいに、キリリと冷たくて、肌をチクチクと刺すようでした。季節の変わり目は、本当に気まぐれですね。でも、そんな冷たさに背中を押されるようにして、体を整える朝活をスタートさせました。昨日の運動は、下半身の筋トレの日💪✨。「よし、今日はダンベルの重量を少しだけ上げてみようかな💡」と、今の自分へちょっとした挑戦。「よいしょ、よいしょ……あぁ、やっぱりきついっ!!(笑)」足腰に伝わる、ずしりとした確かな重み。きつかったけれど、最後までしっかりやり遂げると、「あぁ、ちゃんと鍛えられてるなぁ🌿✨」という実感が体の芯から湧いてきて、なんだか心までシャキッとお片付けされたような気持ちになりました。空を見上げると、少し雲はあるけれど、とても気持ちのいい晴れ空☀️✨。お日様のまぶしい光を浴びているだけで、自然と気分が上向きになっていくのを感じました。家事を済ませて、「よし、お仕事もゆっくり始めていこう💡」と、本業の経理のお仕事に取りかかりました。午前中の依頼の量は、まずまずのボリューム。「慌てずに、ゆっくり、一つずつね」と自分に優しく
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【ほのぼの日記通信♡第1765号】うっかりミスもゆるす、、、、♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡平日の火曜日♡今日からまた新しい一日、無理せずゆっくり過ごしてくださいね♡昨日のこと。週明けの昨日の朝。目が覚めてカーテンを開けると、窓の外にはまぶしいくらいの快晴が広がっていました☀️✨*画像はイメージです「よし、今週もちょっと気合を入れて、気持ちよく朝活を始めてみようかな💡」そんなふうに自分を少しだけ応援しながら、一日のスタートを切って。外はお日様がよく見えて、朝からとても気持ちが良いお天気。最近はふわふわとめまいに悩まされることも多かったけれど、昨日は、「あ、今日はほんの少し落ち着いているかも……🌿✨」*画像はイメージですという、自分の心と体が優しく凪いでいるような、うれしい体調の良さを感じられました。体調が良い朝は、それだけで家事もスルスルと進んでいきます。お洗濯物を外に干して、お日様の光とお花の香りのする風をたっぷりと浴びてもらって👕☀️それから、ロボット掃除機くんのスイッチをポンと押して、お部屋の隅々まできれいに整えてもらって。すっきりと片付いたお部屋で、「よし、お仕事もがんばっちゃおう!」と、静かにパソコンを開きました。昨日は、本業の経理のお仕事💻カレンダーを見ると、ちょうど「月末の週」なんですよね。経理をしているみなさんならきっと共感してくださると思うのですが、月末というのは、どうしても色々な部署からの申請が割とたくさん届く、ちょっとしたお祭りのような、慌ただしい時期なのです。でもね、昨日は……。「……あれ? 💡」大変な決算期をようやく乗り越えたばかりだからでしょうか。届いている申請の数は、思ったよりも「そ
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途中式を書かない子は本当にダメなのか?|家庭教師としての本音

はじめに数学では、「途中式をきちんと書きなさい。」とよく言われます。私自身も、多くの生徒に途中式を書くよう指導しています。しかし実は、「途中式を書かない=必ずダメ。」とは思っていません。実際の指導現場では、途中式を書かなくても高い正答率を維持している生徒さんもいます。今回は、途中式について私が普段どのように考えているのかをお話ししたいと思います。私が途中式を重視する一番の理由私が途中式を書くよう指導する最大の理由は、ミスを防ぐことです。例えば、* マイナスの付け忘れ。* 分母を払うときの掛け忘れ。* 分配法則の処理ミス。* 数字や文字の見落とし。こうしたミスは、頭の中だけで計算しようとすると起こりやすくなります。一方で、途中式を書けば考える内容を紙の上に出すことができます。すると、一つ一つの処理を目で確認できるため、ミスが起きにくくなります。途中式を書く習慣で大きく伸びた生徒実際に、途中式を書く習慣によって大きく成績を伸ばした生徒さんもいます。以前指導していたある生徒さんは、私が担当する前(中1の1学期)はテストで30点台を取ることが多い状態でした。計算問題でも間違いが多く、まともな途中式はほとんど書いていませんでした。そこで私は、計算の考え方や問題パターンごとの解き方だけでなく、途中式を書く重要性についても繰り返し指導しました。すると少しずつ途中式を丁寧に書く習慣が身につき、計算ミスも減っていきました。そして指導開始から約1年後。中学2年生最初の中間テストでは、計算問題が中心だったこともあり、点数は80点台を取ることができたのです。もちろん成績向上の理由は途中式だけではありま
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ケアレスミスだと思ったら理解不足だった話

はじめに「うちの子はケアレスミスが多くて……」保護者の方からよく聞く言葉です。実際、テストを見ると、* 符号の付け忘れ* 計算ミス* 書き写しミス* 答えの書き間違いなどが見られます。そのため、「もう少し集中してほしい」「ちゃんと見直しをしてほしい」と思われるのも当然です。しかし、私は授業で生徒の様子を詳しく見ているうちに、あることに気づきました。それは、ケアレスミスだと思っていたものの中に、実は理解不足が隠れていることが少なくないということです。分数の方程式でミスを繰り返す生徒ある生徒さんは、分数を含む方程式になると何度も間違えていました。途中式を一緒に確認していくと、単なるミスではありませんでした。その生徒さんは、「なぜその数字を両辺に掛けるのか」を理解していなかったのです。つまり、分母を払う操作を覚えてはいるけれど、意味は理解できていない状態でした。この場合、「気をつけようね」だけでは改善しません。意味から説明し直すことで初めて安定して解けるようになりました。逆数のミスも本当はケアレスミスではないまた別の生徒さんは、逆数を求める問題で何度も間違えていました。一見すると、「うっかりミス」に見えます。しかし確認してみると、逆数とは何かという概念自体が曖昧でした。例えば、なぜ分子と分母を入れ替えるのか。なぜ整数は分母が1になるのか。こうした部分が理解できていなかったのです。理解が曖昧なままでは、問題が少し変わるだけで間違えてしまいます。本当のケアレスミスもあるもちろん、本当にケアレスミスの場合もあります。例えば、* 数字の見間違い* 計算途中の写し間違い* 問題文の読み飛ばしな
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計算ミスが多い子に共通する特徴|本当に「ケアレスミス」なのでしょうか?

はじめに「うちの子は計算ミスが多くて…」保護者の方からよくいただくご相談の一つです。テストを見返してみると、* マイナスの付け忘れ* 数字の写し間違い* 計算途中のミスなどが目立ちます。すると多くの方は、「もっと集中しなさい」「ちゃんと見直ししなさい」と声をかけます。もちろん集中力や見直しも大切です。しかし実際の指導現場では、計算ミスの原因が別のところにあることも少なくありません。本当にケアレスミスなのか?私は生徒の計算ミスを見つけたとき、すぐには「ケアレスミス」と判断しません。なぜなら、ミスには大きく2種類あるからです。①本当のケアレスミス* 数字を書き間違えた* 見落とした* 急いでいて間違えたこうしたミスです。これは見直しの習慣で改善できることが多いです。②理解不足によるミス例えば、* 移項すると符号が変わる意味が分からない* マイナス同士の足し算の考え方が曖昧* 分数の計算ルールが定着していないこの場合は単純な不注意ではありません。理解が曖昧だから間違えているのです。計算ミスが多い子の共通点指導経験の中で感じる共通点があります。それは、「分かったつもりになっている」ことです。授業中に説明を聞くと、「なるほど!」と思います。その場では理解した気になります。しかし数日後に同じ問題を解くと、手順を忘れてしまったり、符号の処理を間違えたりします。これは能力の問題ではありません。理解がまだ十分に定着していない状態なのです。途中式を書く子は伸びやすい一方で計算ミスが多くても、伸びる子には共通点があります。それは、途中式をしっかり書くことです。途中式が残っていれば、* どこで間違えた
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ミス防止の工夫だけで点数が上がることがある

はじめに「うちの子はケアレスミスさえなければ点数が取れるのに……」保護者の方からよく聞く言葉です。実際にテストを見ると、あと少しで正解だった問題がたくさん見つかることがあります。しかし私は普段の指導で、「ミスをなくそう」とだけ伝えることはほとんどありません。なぜなら、ミスを減らすには具体的な方法が必要だからです。実際に私は、生徒一人ひとりに合ったミス防止の工夫を指導しています。そしてその工夫だけで点数が上がることも少なくありません。繰り上がりや繰り下がりを書く小学生の計算問題でよく見られるのが、筆算のミスです。特に多いのが、繰り上がりや繰り下がりを頭の中だけで処理してしまうケースです。その結果、本当は計算方法を理解しているのに間違えてしまいます。私はそのような生徒には、繰り上がりや繰り下がりの数字を小さく書くよう指導しています。たったそれだけで正答率が大きく改善することがあります。図や表を活用する文章題でミスが多い生徒もいます。そのような場合は、計算力よりも整理不足が原因であることが少なくありません。例えば、* 速さの問題* 過不足算* 関数の問題などです。私は図や表を書いて整理する方法をよく指導します。すると、問題の意味を正しく理解できるようになり、ミスが大幅に減ることがあります。チェック済みの印を付ける度数分布表や大量のデータを扱う問題では、どこまで確認したのか分からなくなる生徒がいます。その結果、同じ数字を二回数えたり、逆に数え忘れたりしてしまいます。このような場合は、確認した箇所に印を付ける方法を指導しています。大人から見ると単純な方法に見えるかもしれません。しかし生徒
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図を書いたら解けた話|数学が苦手な子ほど図を使った方がいい理由

はじめに「式が立てられません」数学が苦手な生徒さんからよく聞く言葉です。これは、何を求めればよいのか分からなかったり、問題文の状況が頭の中で整理できなかったりすることが原因で手が止まっていることが多いのです。そんな時、私がよく行うのが「まず図を書こう」という指導です。私が板書に図をかくと、それまで全く手が動かなかった生徒が急に解き始めることがあります。今回は、なぜ図を書くことが大切なのかをお話しします。過不足算の文章題で手が止まった生徒以前、方程式の文章題で過不足算を扱ったことがありました。問題文を読んでも式が作れず、生徒さんは困っていました。そこで私は、板書で図をかきました。人数や個数の関係を簡単な図にして整理すると、それまで分からなかった関係が見えるようになりました。そして生徒さんが図を見ながら考えると、自力で式を立てることができたのです。その生徒さんは、式の作り方が分からなかったのではなく、状況整理の方法が分からなかっただけでした。速さの問題は表を書くと整理しやすい速さの問題でも同じことがあります。特に、途中で速さが変わる問題や、往復する問題では混乱しやすくなります。そんな時は、距離・速さ・時間を表にまとめます。すると、どの数字がどこに入るのかが整理できるようになります。実際に、文章だけでは式が作れなかった生徒さんが、表を書いた後は正しく方程式を作れるようになりました。作図応用問題も下書きが重要作図の応用問題でも、いきなりコンパスを使い始めると失敗しやすくなります。そこで私は、まず手書きで「完成予想図(イメージ図)」を描き、分かっている情報を書き込むよう指導しています。す
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国語講師のひとり言「うっかりミスはおそろしい」

『個別の授業で面と向かっては言いにくい話をコラムにしています。言いにくいワケは、生徒さんは1人1人状況が異なり、一般論のアドバイスがつねに当てはまるとは限らないからです。 ですのでタイトルも「ひとり言」。本コラムの内容に有効性があるかと問われれば、私自身の中学受験や長年の指導で実践を心がけ、結果を出してきた事実を挙げるのみです。』国語に限らずテストでよくあるのがケアレスミス。答えはちゃんとわかっていたのに、設問の条件の見落としなどが原因で、×をもらってしまうケースです。うっかりミスとも言いますが、和語だろうと外来語だろうと、問題の本質を見誤らせる点で罪深いネーミングだと思います。「うっかり間違えただけだね。本当はわかっていたのだから、今度からは気をつけよう」こんな風に生徒を励ますことは、はたして正しいのでしょうか?冒頭近くで私は、「答えはちゃんとわかっていたのに」と書きましたが、これって本当でしょうか?考察を進める前によくあるうっかりミスの例を挙げれば、①ぬき出し問題にもかかわらず文中の言葉を使って答えをまとめてしまうケースがあります。②選択肢問題で「適切でないものを選びなさい」とあるのに、適切なものを選んでしまうミスも非常に多いです。③一文でぬき出すべきところを、文の途中からぬき出して×になるケースもしばしば。ほかにも字の転記ミス、「○○字以内」なのに○○字ぴったりと勘違いして空らんのままになる、脱文補充で「戻す場所の直前の5文字」とあるのに直後の5文字を書いてしまう…。挙げればきりがないほどです。教える側にとってうっかりミスがやっかいなのは、「設問の条件は必ず守ろう」「条件
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