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「クチくさい人間は、ダメなのか?!(^^;」

次の「やりとり」は「フィクション=想像」と思ってお読みくださいまし~♪演出?でござるぅ~♪(^^;;ほんとに演出かなぁ~?・・・(^^;「あの~、李さん・・・・」「はい?ナニ??」「ちょっと、言いにくいんですけどぉ~」「何だよぉ~?言いたいことアルなら早く言ってよぉ~!忙しいんだからぁ~!!」「あ・・・はい・・・李さんのオクチがとっても匂うんですけどぉ~・・・」「あん??ボクのクチがニオうって・・・ナンヤネン!今までそんなの言われた事ナイよ~!キミの鼻がおかし~んじゃ~ナイのかい?!・・・うん?あ、クッ!」という現場?での「口臭バトル?」の結果、ボクの「完敗?」じゃった。たしかに、ボクの「オクチ」は「バキュームカー?」の様にとっても匂うよ!自分でも気づかなかったけど、まあ、指摘してくれてアリガトウ!まあ、できればもっと早くに「指導?」してくれたらよかったのに・・・ねぇ~。(^^;あの「大炎上中の?(デビ婦人)」もね~、おっしゃっていた「歯は人格ですっ!」とゆ~「お言葉」にボクも同感じゃ。トホホ(^^;ではボクって「人格失格者?」いや、文学的に言えば「人間失格」なのかな~?イヤじゃ!でもね~「インプラント」が多いし~、なかなか「歯」って「修理」がね~、「高額」であるし~「時間」もかかるのよ~。(;;たしか「インプラント上のかぶせモノ」って「保険適用外?」なのじゃ。確か、そうじゃと思うけど。だから~、ちょい交換だけで、「数万円」がパ~っと消滅するのじゃ。;;「もう、正社員ではナイ」のに・・・どうすればいいのか?!「ボクの人生は、歯で決まる!」と言って過言ではナイぞよ。だけど「李さん
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「ジャニーズ」の光と影!・・・(ーー;

あれは、も~40数年前以上じゃね~!^^;「フォーリーブス」っていうボクがまだ中高生いや、小学生くらいだったかもしれないけど、あの頃の「スーパーアイドルグループ」だった。北公次、青山孝、江木俊夫、おりも政夫の4人グループだ。^^「踊り子」、「地球はひとつ」、「ブルドッグ」とかほかにもいっぱいヒット曲あるぜよ。^^当時はボクもいや日本中が彼らを知っていて、人気もバツグンじゃったよ。ボクの青春の1ページでもある彼ら。^^でもね~、あれは30年位前じゃろか~、北公次が暴露本を出し「ジャニー喜多川」を告発したというのをボクは最近知った^^;最初は「え?・・・まさか??」というのがホンネじゃった。知らなかった・・(ーー;それに20年前くらいには「裁判」もあったそ~じゃ。^^;「ジャニーの性加害」でね。まあ、今は元ジャニーズの「カウアン・岡本」さんのBBCでの告発で世界的に有名になった感のある「ジャニー喜多川の性加害問題」だ。でもね~、ボクがちょっと「あれ?」って思ったのが、やはりジャニーズの初期の頃の北公次という「フォーリーブスのメンバー」のことじゃよ。^^;時期は忘れたけど、たしか「薬物」で逮捕?!になり、それで引退したんじゃないかな?当時は、「なんで、クスリなんかやるんじゃ」ってボクは北公次を非難していたよ。^^;だってボクはファンだったし、フォーリーブスなのに「スリーリーブス?」になったと記憶しているからね。^^;だけど・・・そういう「ジャニー喜多川」から性被害を彼が受けていたから「薬物」に手を出し、そういう「苦悩」から逃げたかったのかと今では感じるね。ごめんな「コ~チャン」;;そ
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逃げ込むなら本の中に…太宰治「人間失格」

私が太宰治の「人間失格」と出会ったのは浪人生のときだったと思います。うちの母は 将来は看護師になったら?→看護師になりなさい→どうして言うことが聞けないの→あなたはいつもいつも…→親不孝者・産まなきゃよかった      という考え方をする人でした。今にして思えば母自身の心が弱く〈言うことを聞いてくれない=自分を受け入れてくれない〉と、つらかったのだろうと思いますが向こうは親で、こちらは子ども。向こうは大人で、こちらは未成年。まして身を賭して産んでくれた母親です。当時は、胸が裂けるほど辛い言葉でした。正直、血が繋がっていなければいいと何度思ったことか。「本当の親子じゃないから 愛してもらえないんだ」と、考えた方がラクだったからです。しかし、残念ながら実の親子でした。妊娠・出産は大なり小なり危険を伴います。そうやって身を削って産んでくれたはずの母から「必要ない」と言われることは、頻度が少なくても、父親から注がれる通常の愛情の存在を、かすませるほどの威力でした。ですから、母イチオシの看護学部を志望せず社会福祉の道を勝手に選択して、まして浪人していた1年間は針のムシロのようでした。それまで母から投げかけられた様々な言葉が積もり積もって極限に達し、死を考えたことも、一度や二度ではありません。そんなとき、人間失格と出会ったのです。人に迷惑をかける自分は生きる価値がない(しかも浪人生の自分は稼いでさえいない)太宰は人間失格というほぼ自叙伝的小説で私と同じ考えを持ち、その考えを私のようにごまかすことなく突き詰めて考え、なおかつ実行していました。この人が私の苦しみを全部引き受けてくれたと、救われ
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【勝手な渾名をつけないで 認知の歪み⑤】

 メンタルヘルス不調の人が悪循環に陥る  ネガティブな思考の癖にアプローチする  認知再構成法とは、過度にネガティブな  気分・感情や不適応的行動と結びついた  認知(自動的な思考やイメージ)を同定  して様々な視点からその認知を検討する  ことによって代わりとなる新たな認知を  自分で再構成するための技法なのである。  認知の構造としては、ある特定の場面に  おいて、瞬間的にオートマチックに頭に  浮かぶ考えやイメージ(自動思考)には、  妥当なものと「妥当でないもの、或いは、  部分的にしか妥当ではないもの(否定的  自動思考=認知の歪み)」があるもので、  この「認知の歪み」について話をしたい。  第5回目の今日は、「レッテル貼り」を。 ────────────────────  この「レッテル貼り」とは、より合理的  な根拠を考慮せず、自分や他者に対して、  否定的で包括的なレッテルを貼り、結果、  否定的な結論を出す。つまりは、偏見に  基づいてある人や物事を何らかの一言で  片づけて、ステレオタイプ(多くの人に  浸透している固定観念や思い込み等)に  押し込むことで、レッテルは個人が貼る  場合も社会が貼る場合もある、とされる。  アンチ・にわか・ネトウヨ・キモオタ・  低学歴・ニート・引きこもり・タカ派等、  貼られるレッテルは数々あるが、要点は、  自分と関わりのある相手の属性を勝手に  決めつけることで、相手の意見や論理を  頭に認識し易い状態としてまとめられる。  議論の相手に上手く反論できない場合に、  取り敢えず何らかのレッテル貼りをする  ことで説得
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