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コロナが終わって何が変わる。

 日本各地で凶悪事件が報道されお茶の間をにぎわしているが、交通事故も体感的に増えている。コロナが終わって、コロナに感染していなくとも体調が良くなくなった人も多いのではないだろうか。今回は体調不良は置いといて、 占い師だから全て占っているかというと、そうでもなくわかる範囲の未来は論理的に推定するべきだと思う。川は水を上に流さないし、空飛ぶ石がふらふらさまようこともきびしい。いずれは科学が進めばそんなこともあるだろうが当面ないだろう。そんなことから考えていくと、コロナ後に来たインボイス増税(アトキンソンの中小企業を整理せよ政策)、社会保険料増、価格転嫁型インフレによって、さらなる経費の削減を迫られている。またコロナで自粛した結果、要らないものと必要なものが明らかになってきた。 コロナで都市近郊農村で集客のため花畑を作っても人が来なくなった。花畑は付け足しで根本がある。根本は名所ということだ。 これは社会事象だが、人間関係はどうだったろうか、毎週誘われていた酒飲み友達となかなか縁が切れなかったが、コロナで中断して再開を誘われても断りやすくなり、中断し続けている。こんなことにも使えている。くだらない関係をやめるにはいいチャンスだった。 そしてそれらは政界や、企業リストラなどでもいよいよ本格的に始まっている。自民党と公明党の不調和、野党の不調和。まずいらない関係を切り始めたといえる。予算もなくなったし、コロナで引きこもってみるといらねーじゃないかというわけだ。 関係解除だけなら、まあ銃で始末もありのようだが、余計なコラボやイノベーションの整理とともに原点回帰が始まっているとみたほうがいい
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究極のクライミング用ロープバッグはこれが結論でした

こんにちは、トミーです。クライミング歴は10年くらいで、フリーもマルチピッチもアルパインも大好きです。そんな僕ですが、クライミングの動きは好きなのですが、手先は不器用でして、ロープを捌くのは実はかなりの苦手。すぐに手元で絡まってしまい、モタモタしてしまうので、パートナーを待たせたりして気まずい思いをしてきました。ザックからロープが入ったロープバッグを取り出し、ロープバッグからロープを出して、ロープをしごくことなしに秒速でビレイ体勢を整えることができたら、、と毎回思ってきました。しかし、メーカーが出している専用ロープバッグでは、どうあがいても「ロープを取り出してからクライミングをするまで」の作業において、「ロープを一度しごいて絡まりとキンクを解く作業」が発生してしまうことが、手先が不器用な僕にとってはものすごく悩みでした。既存の多くのロープバッグでは、事前にいくらロープの絡まりをしごいてから収納しても、「広げたロープシート上に置いたロープの束を、ぐるぐる巻きにして袋の中にしまうという構造」なので、再び取り出すときに「ぐるぐる巻きになったロープ束をまたぐるぐる回転させてしまう」ので、上下が反転しまくって、「ロープを出すときに束の下のほうからひっぱる」みたいなことがどうしても起きてしまい、再び絡みまくる・・・という現象から逃れることができなかったのです。ところが、、それを解決するロープバッグが実はありました。それが、
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空港で気分をあげてきました

いよいよ本日9月30日で、全国的に緊急事態宣言もまん延防止措置も解除されることとなりました。今後も感染者が増えたり減ったりの繰り返しなんだとは思いますが、ひとまずは良かった!私は旅好きなので、移動が制限されるのはホントにつらいんです。私、ターミナル駅とか空港とか、大好物です。海外に住んでいるときは、用もないのによく出かけていたものですが、さすがにコロナ禍では用がなければ出かけられず。まあ、実は用があってちょいちょい空港には行っていたのですが、本日もHNDまで行ってきました。あくまで肌感ですが、空旅の人たちがだいぶ戻ってきているような感じがします。油断はできませんが、私たちは前に進むときが来ている、いや、進まなければ後退するばかりだと思っています。空港に行くといつも気分があがります。しばらくは耐えながらになりますが、前に進みますよ~!
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コロナ後の景気回復とその作戦

 コロナ後は元の社会に戻らないといわれていた。特に、グローバル社会自体その先行きに陰りが見えた。コロナが終わってもまたいつ何時別の伝染病が入ってくるかわからないから。海外の観光客も入国規制の他、2週間の隔離、揚句は中共のようなケツ穴検査まで進行中だが、この先は採血、CTなどもくくらねばならなくなるだろう。そのたび被ばくすることになるからはて何回通ったらやばいものか。 ということで、ネット会議は加速していく。それと友にハッカーによる情報漏洩、猫ちゃん裁判みたいなついてけない人々、等様々の未来が差し迫ってきている。 旅館料亭不振→畳屋の不振→イグサ生産農家の不振。同じく、旅館料亭不振は漁業、花卉生産、農業生産、特産品、お土産品、地場交通、などに類が及んでいる。 これから行く先々で閉店した土産物店や料理屋を惜しむことになるだろうし、その穴埋めをどこに求めていくのかも、注意していきたいところだ。 そして金融緩和で刷りまくられた銭は今株と不動産に集まり始めている。金融リセットが近いと踏んで現物に変え始めたようだといわれる。株式を支えるために一部にだけ集まり後の庶民はビンボーしていたわけだが、その集まった銭が今から現物の資産に降りてきてビンボー庶民から取り上げた後リセットして、おいしいところだけ取り上げる形になるだろう。 どうもダボス会議でじゃぶじゃぶ刷った銭をグレートリセットしましょうなんて言っても、オーストラリア首相は嫌だというし、社会主義国は知らんことだろう。だから、グレートリセットはできるかどうかはまだわからない。これは第三次世界大戦後にせざるを得なくなるまで伸びるとおもう。 会議
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JR東日本→鉄道人員4000人縮小

要因:コロナ禍→在宅勤務の定着→通勤客の減少縮小した人員は不動産や流通などの成長分野へ回す方針とのことコロナ後の需要の変化に備え、事業構造の変換をする企業が増えてきそうですねコロナ後でも需要があるビジネスモデルの構築。
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