恋愛思考パターンは幼少期の記憶で90%以上決まる
こんにちは。恋愛小説作家&占いサイト鑑定師の紫メガネです☆彡皆さん知らないうちに恋愛に対する思考パターンって決まっていることご存じですか?交際相手と別れて次こそは素敵な恋愛をする、次は違うタイプの人と付き合うって決めて次に進みますが…結局同じような人を好きになります。これは不倫の恋も同じです。妻帯者ばかり好きになる人も幼少期からの思考パターンからです。好きな人が彼女(彼氏)がいる人に目を向ける人も、幼少期からの思考パターンです。固定概念は概ね3歳から5歳で固まってしまうと言われます。大人になって子供っぽい考えは捨てた、子供の頃の記憶は殆どないと言われる人もいますが、それは蓋をして見ないようにしているだけで潜在意識はバッチリ覚えていますので大人になっても幼少期の事が繰り返されているのです。三つ子の魂100までって言われますが、その通りなのです。思い返してみて下さい。人に(兄弟・姉妹)に、欲しいものを盗られてた記憶はありませんか?本当は欲しいのに誰かに奪われた記憶はりませんか?お父さんに愛されなく愛情がもらえなかった記憶はありませんか?お母さんからの愛がもらえなかった記憶はありませんか?好きになる人に相手がいるパターンが多い人は「大切な物を奪われた」記憶があります。または「人のものが欲しくなる心の癖」があります。好きな人がいて相手がどう思ているのか知りたい…そう尋ねる人がいますが、好意を寄せる人は相手も大なり小なりあなたに好意が向いています。それが引きあがるかどうかは「あなたの思考次第」なのです。思いだしてみて下さい。子供の頃にも似たような事が起こっている筈です。好きな人の気持ちが
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