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『郵政民営化』に隠れた利権

今回は悪名高き政策である『郵政民営化』を知らない方のためにももう一度しっかり振り返ろうと思います。   郵政民営化日本の郵政事業における①郵便配達②郵便貯金③簡易保険これらの機能を持つ日本郵政の組織を完全民営化しようとする政策である。この日本郵政は様々な当時の大銀行の破綻により約350兆円という大金を持っていた。そしてこの資金は財政投融資の原資となっていて他の特殊法人へと貸し出していた。   まあ簡単にものすごくまとめてみればこのような感じです。  なぜこれを民営化させたかったのか? それはある保険会社の存在がありました。  それは櫻井翔が出ていることでお馴染みの”アフラック”という保険会社です。よくがん保険で有名ですよね笑 この企業は特にアメリカを代表した日本の郵政民営化論を推し進めたい企業でした。そのため日本に対して規制緩和と要求してこの郵政の民営化をしつこく進めていました。  ではなぜアフラックは日本の郵政民営化をそれほど推し進めたかったのか?  日本の保健界で一大勢力を誇っておりなおかつアメリカに目つけられるほど健全な経営を取り行っていた簡易保険会社の日本郵政を引き摺り下ろせばその市場を奪い取れる。 ここでお分かりいただけた方もいると思いますがこの日本郵政の最大のバックは”日本国家”という存在だったのです。 この国家という最大のバックを取り除けば民営化にした際の約350兆円ものお金をアメリカの金融商品へと貢がせることができ、さらには国家という後ろ盾がなくなればアフラックも市場介入しやすくなる。  これらはたまたまなのでしょうか?笑実際に現在までもゆうちょ銀行はアメリカの
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時事問題7 オーバーツーリズム(観光公害)

2025年度の中学受験に出そうな言葉を、子どもでもわかるような言葉で簡単に説明して行きたいと思います。 オーバーツーリズムとは 観光地に観光客が集まり過ぎて、 地域住民の生活環境や自然環境に 悪影響が出ることを言います。 2003年小泉純一郎内閣総理大臣の時に、 観光立国を目指して 『ビジットジャパン』が始まりました。 観光立国担当大臣も任命されました。 その後、 訪日外国人旅行者(インバウンド)が 徐々に増えてきました。 それに伴って、 日本各地でオーバーツーリズムが発生しています。具体的には以下の事案になります。 〈京都市が抱える問題〉  主要観光地へ向かうバスの運送能力を超える乗客が集まってしまい、バスターミナルや車内が大混雑しています。  また、大きな手荷物の持ち込みにより運行にも支障が起きています。  さらに、芸舞妓を無断で写真撮影したり、車道まで広がっての歩行したり、私有地への無断立ち入りが起きています。 〈神奈川県鎌倉市が抱える問題〉  人気アニメ「スラムダンク」の舞台となった踏切周辺で、写真撮影のため多くの観光客が公道に滞留し渋滞を引き起こしています。  また、観光客によるごみの投棄も問題になっています。 〈北海道美瑛町が抱える問題〉  美しい風景の写真を撮るために農地(私有地)への立ち入りが横行しています。  また、観光客により交通渋滞が発生したり、生活道路や農道への違法駐車により、生活交通が妨げられたりしています。 これらの問題に対して 観光庁では以下の対策を発表しました。 観光客が集中する路線バスから鉄道への分散・乗り換えを促進・支援 「手ぶら観光」の実証
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小泉進次郎という男~その男の力量は如何に~

「次のリーダーは誰か」日本政治が揺れるたびに、この名が必ず浮上してきます。小泉進次郎。父は元首相・小泉純一郎。華やかな血筋と、軽快なスピーチで国民の心をつかんできた“プリンス”です。だが、その光の裏側には常に「その実力は本物か?」という問いがつきまといます。国民の前に立つときのカリスマ性進次郎氏の最大の武器は、人前での発信力です。国会答弁での理路整然とした言葉ではなく、街頭演説やインタビューで放つ「わかりやすく、耳に残るフレーズ」。一言で場を支配する力は、他の政治家には真似できない。だからこそ、世論調査では常に「将来の首相候補」に名前が挙がり続けるのです。「ポエム」と揶揄される言葉一方で、彼の発言が「ポエムだ」と揶揄されるのもまた事実。耳当たりはよいが、政策的具体性に欠ける。言葉が先行し、実務力が伴っていないのではないか。特に環境大臣時代、プラスチック削減や脱炭素政策での発言は注目を集めましたが、その多くは実行性に乏しいと批判されました。世代交代の象徴か、それとも幻影か進次郎氏の存在は「世代交代」を求める国民の希望を背負っています。長老支配が色濃い政界において、40代という若さとビジュアルの良さは絶対的なアドバンテージ。だが、政治とは“見た目”ではなく“結果”です。人を魅了する言葉だけでなく、法案を通し、改革を実行し、結果を示せるか。ここに彼の真価がかかっています。力量を問うとき小泉進次郎という男を語るとき、避けて通れない問いがあります。それは「彼は自らの意思で勝負できるのか」ということです。父の名前に頼らず、世論の人気に甘んじず、具体的な政策を掲げ、敵をつくりながらも前に進む
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元衆議院議員 亀井静香氏「永田町動物園」(本)

 信念の政治家の一人です。波瀾万丈の人生です。「自民党という絶望」の本を読み、亀井静香氏の著作が気になり、この本を見つけました。議員前は、警察庁に勤務し、あさま山荘事件にも関係していました。 タイトルも「永田町動物園」と評し、自分も含めて永田町の議員を動物に例えました。副題は、日本をダメにした101人です。日本をダメにしたか良くしたかは、読者に委ねるとおしゃっていました。 これほど、ストレートに表現する政治家はいません。今日、アマゾンで書名検索をしたところ、紙の本が48%引きで販売されていました。現役の政治家については、選挙投票の参考になるかも知れません。書名:「永田町動物園」(日本をダメにした101人)著者名 :亀井 静香 発売日 2021年11月20日 定価:1,760円(本体1,600円)電子書籍あり初出 「週刊現代」2018年10月27日号~2021年6月26日号。単行本化にあたり大幅に加筆、修正したとのことです。内容説明 いまの永田町には、骨のある政治家がめっきりいなくなった。安倍晋三、菅義偉、小沢一郎、石原慎太郎、亀井静香が出会い、権力闘争のただ中でともに笑い泣いた、100人の政治家たち。その功も罪もひっくるめ、亀井節がバッタバッタと切り伏せる。永田町を震撼させた週刊現代の人気連載「亀井静香の政界交差点」がついに待望の書籍化。 目次第一章 令和を生きる14人安倍晋三小泉純一郎菅義偉石破茂二階俊博他第二章 昭和を築いた13人中曽根康弘竹下登安倍晋太郎他第三章 平成を駆けた31人後藤田正晴梶山静六村山富市野中広務他第四章 自民党と対峙する21人仙石由人野坂浩賢玉木雄一郎
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