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「昭和男性アイドル~♪GO AHEAD!」

ボナペテイ~♪ムツシュ~マダ~ム~♪(みなさまぁ~、お召し上がれぇ~♪)と、今日、ボクは「フランス人」になってのご紹介じゃ。前に「昭和の女性アイドル」をご披露したので~やっぱ「男性アイドル」もやらないとねぇ~♪でも、今回もたくさん紹介しているけど、「新御三家」の3人は、もちろんじゃけど、やっと「川崎麻世」の「ラブショック」があったぜよ~♪ルンルンもちろん、ボクが20才の頃によく「似てる」と言われた「原宿・竹の子族」出身の「沖田浩之」も登場じゃ。ま、あの問題事務所との「確執?」もあったけど、それは今回はスルーじゃ。でも、なつかしくて、も~すぐにでも聴きたいぜよ~♪だけど、まだまだたくさんの「アイドル」を紹介したいけど、もう時間もナイので、これくらいで、みまさまぁ~♪「昭和の風?」を聴いてみてちょ!ボクも、曲の紹介をしていて、「ドップリ」と?昭和の雰囲気を満喫(まんきつ)しておるぞよ。「でも、何でこんなにエエ気分?になるのじゃろ~か???^^」ヒヤウイゴ~~♪(^^i introduce the music of the male idol of muchshowa.though it is only music before being more than40 years, it is really the treasure of the heartfor me.hehehe「青いリンゴ/オレンジの雨」BY 野口五郎「ブルースカイブルー」BY 西城秀樹「男の子女の子」BY 郷ひろみ「星めぐり」BY 豊川誕「気になる17才」BY あいざき進也「危険なふたり/時の過ぎゆくままに」BY
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沢田研二&菅田将暉W主演の"キネマの神様"を観た感想

皆さんこんにちは!路上で100人の悩みを聞いた男のコウヘイです。皆さんは映画はお好きでしょうか?僕は映画無しでは人生を生きられないと思ってしまうほどの男です。今回はそんな映画に魅せられた男たちの人間ドラマ"キネマの神様"について語っていこうと思います。●沢田研二の汚れっぷりが最高今作で沢田研二が演じるのはかつては映画監督を志していたが挫折をして酒とギャンブルに溺れているクソ親父。こんなダーティな役ではありますが、沢田研二は見事に演じきっていました。特に自身が賭けていた馬が負けてしまい、仕事中に悔しがって地団駄を踏むシーンは「こんな親父、競馬場の前によく居るよなぁ」と思ってしまうほどです。しかし流石スターの沢田研二、みっともない声の中にもどこか気品がある感じで"憎みきれないろくでなし"をしっかりと体現してくれていると思いました。●菅田将暉が爽やかすぎた菅田将暉が演じるのは沢田研二が演じるクソ親父の青年時代。しかしこの菅田将暉が演じる青年にはあまり毒気を感じることはできませんでした。競馬や麻雀など賭け事が好きな不良だと口では自称していますが、実際にギャンブルに興じるシーンも無いので真面目な映画青年にしか見えません。青年時代と老年期で時間が経っているとはいえ、現代の沢田研二と菅田将暉がどうもつながっているように感じなかったのは残念でした。●永野芽郁が演じるヒロインが都合良すぎる問題個人的には永野芽郁が演じるヒロインが都合が良すぎて現代人からすると違和感を感じた。このヒロインは菅田将暉演じる青年に恋をしているのだが、彼に対して献身的すぎると思う。劇中で菅田将暉演じる青年が映画監督を挫折
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ジュリー

さて、ジュリー。ベアたんは、知るヒトはみんな知ってる(当たり前)ジュリーこと沢田研二さんのファンです。↑ずーっと昔に描いたジュリー青春時代はジュリーファンだということはあまり周りに知らせていませんでした。なんせ、暴威やサザンがちょっと粋な感じで、先輩たちがカラオケで歌ったりしていて、なんというか、歌謡曲に近いものって好きって言いづらい雰囲気があったんですよね。なので、ジュリーや中島みゆきさんの歌は、密かに家でレコードを聴いて、一人こそっと歌う感じでした。当時はヒトカラも今ほどは流行っていなかったし、ほとんど歌う機会はありませんでした。大人になって、やっと歌える機会が来たのですが、やはり今一緒にカラオケに行く友達の前で歌っても、反応は薄いですね。初めてみたのはTOKIOを歌うジュリー。きらびやかな衣装に身を包み、大きな気球が!!!あの色気に圧倒されました。ヒトカラではかなりの確率で歌います。ファンクラブに入会しようかとずっと迷っていたのですが、なかなかお金がなくて・・・そんな今日の作業BGMはジュリー5時間耐久です。
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