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成人式の朝に・・・(感動をおすそ分けバージョン)

世の中、忙しく活動している「師走」の時期ですが、今年一年はどんな思い出が量産出来ましたか?もちろん、悲しい・悔しい・腹立たしいという思い出もたくさんあった一年ですよね。で、20歳を迎えられた若者達の視線に立って先を見渡すと、そう、来年1月には「成人式」が待っています。親御さんにとってもいつも以上に感慨深い一日ですよね(*'▽')18歳成人と言われて なんだか中途半端に大人と言うラベルが与えられた一方では、日本の教育の仕組みや様々な習慣によって、20歳成人式と言うセレモニーはしっくり収まるところの「節目」という感覚もありますよね。我が家も数人、この晴れの舞台を通過すること数年、経ちました。子育ての時間って、アッという間だな~と思える反面、私、どれだけ堪えたのよ(>_<)という感覚も嘘ではない本音のところ。でも、無事にこの日を迎えらることは親御さんにとっても「子育てお疲れ様day」を味わっても良いんじゃないかって思う訳です。スーツ、買いに走りましたしね。我が家は進学したので、入学式と就活と成人式すべてをてんこ盛り込みスーツ購入をした日を今も思い出します。これは長男が成人式の式典に向かう朝、玄関へお見送りの時にあった本当のお話です!靴を履きながら、しみじみと息子が話し始めるのです。まあね、ここまで無事に育ててくれてありがとう。俺ら(兄弟含め)手がかかったと思うし、大変だったと思うけど、母さんだから、ここまでこれたと思う。他の人じゃ無理だったと思う。他のメンツ(弟ども)は言わないと思うので代表してお礼を伝えようかと。思いもよらない瞬間に感動やら戸惑いやら、なんだかまとまりの
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その男、ジェイソン⑧/ぺよ子の観察日記。

やぁやぁ皆さま\( ᐙ )/週末だし、よりみちで力抜こっか(੭ ᐕ))?これまでのジェイソン知らない方は↓読んでついてきた(੭ ᐕ))?さぁて、本日は二本立てかな〜二本目下準備だけで笑ってもて書くのつらたんよ‥‥まぁまぁ、まずは軽いよ(感覚おかしくなってるw)はてさて今回のジェイソンは〜わたし、最初なにかわかんなくてマンガのもじり?と思ってたら🐉【アイツまたパチンコや!】🐣【え、じゃあ東京の人なの?!】🐉【おっぱい110番は福岡にあったけどな‥‥】とりあえず、今回もわたわたする私らwパチンコだと知ったので、またマリンちゃんを美人局クズ呼ばわりになるのか??‥‥と、聞いてみたよwさぁ、今回は‥‥‥‥勝ってたよwwwでも喜べない、喜べないよ‥‥(。ノω<。)ノ))バンバンwキャバクラ覚えちゃったもんね‥‥‥買った分ないないなるね‥‥‥パチンコまたやっちゃうしね‥‥‥(꒪−꒪ )ちーん。その後キャバクラ行ったジェイソンは帰りませんでした‥‥え、うん返事がね?wさて次のツイみよか‥‥ふぅw🐣【騙されちゃったーw】🐉【アイツ‥‥まじかよ😂】とりあえず、訂正と注意に入りました(笑)すると〜知ってるよー?!私、自分が誤字したのか何回も確認したわwww理解したかな?しかしまぁ‥‥次もチョイスがまた(´艸`)ブハッ油断してたら来たよ、ヤツが!おまっ(´゚艸゚)ブフォwwwジェイソンも大好きなコウメ太夫の使い方は理解してるし何してんのよ?!あんたらw知ってるよ。。。‥‥‥いや‥‥コレはチャンスなのでは??ジェイソンが何者か‥‥(; ・`д・´)…ゴクリ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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うちのたくろー、見かけませんでしたか?

うちのたくろー、見かけませんでしたか? たくろーがこの3日間ほど、うちに帰ってこないの。。 あっ、たくろーはうちの猫です。 「うちの」と言っても、ご存じの通り、猫は気まぐれだから、 いつの間にか出て行って、いつの間にか返ってくる感じだったけど。。 ほんとにどこにいっちゃったのかしら。。 何か事故にでもあってなければ、いいけど。 あの子が血を流して、道路で横たわっている姿を想像しただけで。。。 気が狂っちゃいそう。。 あー、だめ。だめ。 そんな想像は頭からたたきださなきゃ。 だって、私が暗い顔をしてたら、たくろーだって帰りにくいし。。 もしかして、その辺で私の様子をうかがってたりして。 元気を出さなきゃ! えっと、たくろーの説明をします。 たくろーは赤い首輪をしてます。 この首輪はデパートで買ったんだけど、この首輪を見てピンときちゃったの。 「この首輪はたくろーがつけなきゃ」って。 なんだか彼氏へのプレゼントを買うみたいに変な気分だったわ。 それで値段なんか気にせずに、買っちゃったの。 (結構、高かった。。) それで家に帰って、あの子にその首輪をしてあげると、「どう?似合うでしょ」とご満悦の様子。 私もうれしくなっちゃって、まるで王子様のようなあの子をずっと見つめてた。。 そういえば、あの子は、時々、とても悩ましい眼差しをしてたなあ。 たとえば、秋の昼下がり、のんびりソファでくつろいでいると、あのつぶらな瞳で 私のことを見つめてたことがあった。 まるで「君のことは、すべてわかっているよ」と言わんばかりの眼差しで。 そんなとき、私は自分が隠したいところまで見透かされていそうで、私の
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あなたを振り向かせたかった

ねえ、あなた。 私の愛しい人。 元気でやっていますか? 私にとって、あなたはいつも高嶺の花。 いつもこうやってあなたの横顔を眺めてたわね。 今は踏ん切りがついたけど、一時期、私はあなたを私に振り向かせようと必死だった。 でも、あなたはいつも仕事、仕事… 私があなたを振り向かせようと必死だったあの頃、他の女の存在を疑ったこともあった。 あの頃、あなたが私に振り向いてくれないことが悔しくて悔しくて、色々な手段を使って、 あなたの身辺を調べたこともあったわ… 例えば、あなたの同僚にそれとなく、毎日、本当にそんなに遅くまで残業をしているのか、 聞いてみたこともあった… 無駄な努力だったわ。 だって、あなたは会社で「仕事のムシ」として有名だったんだもの。 今、考えれば、馬鹿なことをしたわ。 でも、これは秘密。 この秘密はお墓の中まで持っていくつもり。 仕事だから、いつもうまくいくとは限らない。 落ち込んで、落ち込んで、それこそこの世の終わり、みたいな感じで待ち合わせ場所に あなたが、現れたこともあった。 あのレストランにたどり着けたのが不思議なくらい… 今でも覚えてる。 あの時のあなたの表情にそぐわないほどの華やかな高級レストランだったわね。 私は最初は、わざとあなたの表情に気づかないふりをした。 「今日も忙しかった?」 それとなく話題を振ってみた。 「うん、ちょっとね…」 苦しい表情のまま、あなたは答えた。 「どうしたの? 忙しすぎて、疲れてる?」 「俺にはやっぱりこの仕事、向いてないかもな」 私はその時、ぞっとした。 なんとなくその一言が私のあなたへの思いを一変させてしまった気がした
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おならの罪をなすりつける猫

私がまだ実家にいたころの話だけど、猫を飼っていた。野良出身の割には、結構お高くとまってるような、人を顎で使うところのある猫だった。私のことなど、膝に乗って暖を取る道具くらいにしか思ってなかったんじゃないかと。寒いから、膝に乗せろとうるさく言うので、私は長いこと、食事中いつも猫を膝にのせていたものでした。その猫なんだけど、一度、膝に乗せたまま、テレビをみていたら、どこからともなく、おなら的な臭いがしてきて・・・もちろん、私ではない!なのにも関わらず、膝に乗っていた猫が、ぐるりと振り向き、にらみつける。「お前、今おならしただろう」と、いやそうな顔をしていたのを時々思い出す。「私じゃないよ!」と否定したら「じゃ、他に誰がいる」という顔をした。人におならの罪を押し付ける猫というのも存在する・・・そんなことを時々思い出す。そして、こんな風に、言葉を介さず交流ができる異種同士という関係性も存在する。それはこっちの勝手な思い込みかもしれない。だけど、まさしくそう言っているような顔をする猫もいる。人におならの濡れ衣を着せる猫・・・。猫の世界でも「おなら」は、そもそもで嫌なこと、なんだろうか?恥ずかしいことなのだろうか。今度、またどこかで会話できる猫に出会ったら聞いてみたい・・・。「そんなにゃんさん、どう思う?」って。
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