(24日目)壊す勇気。
壊れかけのRadioが懐かしい。徳永英明ですな。「レディオ」と読むのが正しかったっけ?「レィディオ」だったかな?しかしまぁ、「ラヂオ」と表現した途端に三谷幸喜感がハンパなくあふれ出てくる。あぁ不思議。摩訶不思議。そんなこと考えてる12月中旬。皆さんいかがお過ごしでせうか。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆さて今日のお題は「壊す勇気」。質問です。・自分が手塩にかけて育んだ企画を捨てられますか?・自分が取り組んだ仕事をイチからやり直せますか?自分が必死になってつくったものだったらそれをやり直すなんて「ありえねー」ってなっちゃうもの。しかし、その仕上がり(成果物)が・本来の目的からズレている・自分の考えていたものとちがう。そう感じてしまったのなら、それはぶっ壊すのも一つの方法。「ぶっ壊す」と言ってもこの人ではなく。↓『なんかズレてるよなー』って感じたときそれは自分がイメージしてたこととかけ離れているから感じる違和感。そう感じた瞬間から、成果物に対するやる気も低下。クオリティもどんどん低下。新聞・書籍はもちろん定価。そんなものをだましだまし続けたとしても良いものにはならない。チョコチョコいじって体裁ととのえる。そんな方法もあるけども、思い切ってリセットするほーがグッとクオリティが上がることもある。なぜなら、一度作ったことで考え方やイメージが整理されて華麗なスタートダッシュを切ることもできるから。実はこのブログ記事、2回やり直してます。『納得いかんわー』って感じるとそのままリリースするのが気持ちわるい。なので、スクラップ&ビルドしちゃった。まるで陶芸家の心境。そんな、現状をぶっ壊
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