【3/14(火) 朝の相場情報】米銀行株が大暴落!利上げ停止はやむなしか?
おはようございます、トレーダーのヒロセです。
朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。
昨日の米株はナスダック+0.45%、S&P-0.15%、ダウ-0.28%となりました。
銀行株が大幅安。テック株は持ち直し、ナスダックはプラスに。
SVB問題を受け、ドルが全面安となりドル円レートは133円台に突入。
本日は
21:30 米2月CPI
です。
先日からお伝えしている通り2つ目の山ですね。
非常に注目が集まっていますので急変動にはお気を付けください。
引用元:Bloomberg
連邦預金保険公社(FDIC)により、預金者の取り付け騒ぎは防がれましたが、投資家による取り付けが行われているようです。
特に地銀の下げがひどく
・ファースト・リパブリック・バンクの株価は一時79%安と記録的な急落に沈み、あまりの変動に数回にわたって取引が停止された
・ウェスタン・アライアンス・バンコープは一時85%安、上場来最大の下落率
・パックウェスト・バンコープは60%下げ、過去最安値を更新
などなど。
85%安って。。そっちで死人が出そうですよね。
背景には急激な金利上昇を受けて銀行株に買いがかなり集まっていたためです。そこからの”パニック売り”になっているのでしょう。
ですが、いつも言ってますが”恐怖は買い”です。これはかなりの恐怖なんで、個人的には買い一択です。
しかしこの騒動、様々なところに波及しそうです。引用元:Bloomberg
米国債の2年債利回りは昨日も大幅下落。SVB問題が出てから3営業日続落となっており、3日間の下げとしては1987年のブラックマンデー以来の最大を記録したようです。
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