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推しから嫌われている?本当に嫌われている人の共通点

以前「推しに嫌われた?と思う人へ」という記事を書きましたが、こちらの記事が気になる人が結構多い印象でした。推しの気持ちが読めないことで、自分の推し方や行動が推しから嫌われているんじゃないかと不安に思う人が多いのだと思います。実際に推し様から本音を聞く機会はなく、自分がどう思われているのかわからないまま、不安な気持ちで推し活をしている人は多いのではないでしょうか。私自身、推し様とファンについて話した際に、やはり「嫌いなファン」というのは存在しているようで、その嫌われる人達には共通点も多く存在しているようです。私は推し様本人からの意見や推し活をしている周りの人達との交流の中で、推しサイドとファン目線のリアルな心情を見聞きしてきました。推し様から見たファンの印象、そしてその推し様から嫌われてしまったファンの行動や思考。両サイドから見た気持ちの行き違いや受け取り方の違いについて解説していきます。【推しにどう思われているか不安な人達】推しからどう思われているのか、不安な気持ちて推し活をしている人達は少なからず推し様に対して「期待」を抱いています。推しが好きだから、応援したいから、推して楽しむというシンプルな思考で趣味として割り切れているファンは実際に少ないのかもしれません。人前には見せていなくても、心の中で「推しに認知されたい」「気に入られたい」「あわよくばお近づきになりたい」という期待の思いがあるからこそ不安に繋がります。推しからどう思われているのか不安という人達は、まず自分が推し様に対して「期待」をしてしまっている事を自覚する必要があるでしょう。自分の本当の気持ちを自分自身が理解する
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人を動かすコツ

春爛漫!花粉も舞い散る気持ち良い日ですね。こんな日は、つい心がウキウキしてしまいますね。花粉症の方には辛い季節かもしれませんが、陽射しを浴びると自然と気分も明るくなります。誰かに助けてもらいたい…そんなことはありませんか?仕事や家事、人間関係…日々の生活の中で、誰かに助けを求めたくなる瞬間は誰にでもあるものです。そういう時に困るのが人見知りの壁を乗り越えるということです。一見人見知りに見えないと言われる私ですが、実は年齢を重ねるごとに人見知りがひどくなっていると感じています。例えば、お店で店員さんを呼ぶとき、声をかけたいのにタイミングが掴めず、手が震えてしまうことさえあります。そんな時に思い出するのが、カーネギーの「人を動かす」という本です。この本には、「相手に何かをしてもらうためには、その人が『それをしたい』と思わせる必要がある」と書かれています。確かに、相手を説き伏せようとしても、その人の心が動かなければ意味がありません。大切なのは、相手が行動しやすい状況を作り出すことなのです。店員さんに声をかけやすい状況とはどんな場合なんでしょう。例えば、お店で店員さんに声をかける時、不安そうな顔をしていると、店員さんも「何かお困りのことがありますか?」と声をかけやすくなります。しかし、相手が見ている自分を知るためには、自分自身がどのように見えているかを客観的に把握する必要があります。ではどうやったら自分を知ることができるのでしょうか?そうは言っても、自分自身を客観的に見ることは難しいものです。そんな時に役立つのが、占い師などの第三者の意見を活用するのはどうでしょうか?占い師は、人を見る
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湧きおこる感情・思考を受け入れ流す「丹力」 〜客観視・自分軸のエネルギー〜

思考=エネルギー 人間の感情、思考はコントロールできない、それは湧き上がって来る物。 なぜなら、私達は物事を解釈しジャッジする世界で生きているから。 何か物事が起こると、人は「これはどういう事なんだろう?」と思考を脳の検索にかけて答えを導きだそうとします。 「正しい答え」はあるのか? 「苦悩が無くなる事」はあるのか? この世で生きている以上、「無い」 その時導き出された答えは「過去」の経験値から来る物か、「未来」の予測に過ぎないのです。 人は「過去」「未来」を頭の中で生きている。 本当にあるのは「今」だけ。 全ての物事は完璧な「縁起」で起こっている、その中をただ生きているだけ。 「より良くなりたい!」「この苦しみから逃れたい!」 過去、未来に焦点があっていませんか? この文を読んでいる「あなた」は今まさに今、苦しんでいますか? この文を読めないくらいに苦しんでいるなら、ここには出会っていません。 「今」を生きる。生ききる。 それには「丹力」が必要です。 「全てを力で何とかしよう」ではなく、「あきらめる(明らかに眺める)」 それには「丹力」が必要です。 「こうなりたい!」「ああでなければ困る!思考や感情が湧き出てきて、物事の本質が見れなくなります。 「私が見ている世界は、私の解釈とジャッジ・エゴが織りなす仮想の世界」 私の感情・思考・状況を客観視する為には、「一旦、全てをあきらめる事」 それには「覚悟=丹力」が鍵となります。 ゆっくりと息を吸って、丹田に落とし、息を漏らすようにゆっくり呼吸してみましょう。 私の中にいかに思考が混乱していたか、客観視してみてください。 本当の私は何
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両方の面を見ることができる人だけが継続力を身に付けられる理由

前回両方の面、良い面と悪い面お互いの良い点、悪い点を見つけることができる、もしくはできるようにしていくことで、客観性を磨くことができるとお伝えいたしました。ではなぜ客観性が重要なのか、それは私たちにとっての視野と関係があります。視野とは、狭い状態も広い状態もとても大切だということは皆さんもご存知のように、主観と客観と表現できます。何かに集中している時は、人は主観を利用しています。その集中状態を外から眺める、眺めている状態、これは客観を利用しています。では何か物事について、良い悪いを判断し、比較している際これはどちらを活用しているのでしょうか。人が良い悪いを勝手に判断し、その眼鏡で見ている時、実は上手く主観も客観も活用できていないのです。私たちは日常さまざまな場面で、勝手に判断し、比較してしまいます。その時完全に無意識に流され、素晴らしい能力を活用できていない。だからこそ、お互いの良い点も悪い点に意識を向けてください。それを繰り返していくことで、内面の偏りが減り、それがあなたの素晴らしい能力を開花させ、継続力に追い風が吹いていきます。
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色のお話|あなた自身は何色のイメージですか?

先日、知人と色についてのお話をしていました。色彩学のことを少し話していて、その流れで言われたことが「amethysteさん(私)は、青と緑を合わせた色のイメージです」ということでした。なんとなく頭の中に色のイメージを浮かべたのですが、はっきりした色の名前が思いつかずあの色?この色?と言い合っていたところ、「水って深くなると緑がかってくるじゃないですか、あの色です」と(^∀^❁)それでなんとなくわかり、同時にとてもうれしかったのです。好きな色だったので。色名でいうならば緑青(ろくしょう)?青竹色? 色みが少し近いかなと思い、上の画像では湖の色を貼りました。その方はかわいい方で(✿◡‿◡)、オレンジ色や、山吹色(鮮やかな赤みの黄色)がイメージなのでお伝えしたところ、山吹色が元々お好きだそうです。その人のことを少し理解できているのかな?とうれしくなりますね。そんなふうに色のお話って、とても楽しいなと思うのです。なぜなら色って、それぞれによくて、上も下もないですし、どんな色を答えられたとしても「あぁ~それもいい色だなぁ」と思ってしまいます。たとえその人の好きな色がイメージとは違っていたとしても、自分の知らない一面を持っているんだな…と、少しその人のことを知れた気がしますし鮮やかではない無彩色の黒や白、グレーも「黒をあえて選ぶところがかっこいい」「白は潔い感じで、清潔なイメージ」「グレーは無機質なようだけどおしゃれ」など、素敵な個性がたくさんありますよね。そんなことに、改めて気づかせてもらったひと時でした。色の話は奥深いと思うので、また書きたいなと思っています☆*: .。. 
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【他人に厳しく、自分に甘く?】

 自分自身と向き合って行う「自己評価」。  自分のことは自分が一番よく分かってる  と思えば簡単なようだが、それはどうか。 ────────────────────  「自己評価」は、自分で自分を評価する  のだから、自分自身納得できない評価は、  それが高いにせよ低いにせよ、まずない  と言っていいだろうし、不満も持ち難い。  だが、人間は、概ね自分に甘いところが  あると私は思う。他人には厳しいのにだ。  本当は気づいている筈なのに自分の悪い  部分から目を背け、自分の心に嘘をつき、  良くない自分を良くないと正しく評価を  しない可能性がある。これは、以前から  話している「6つの気づき」の内的行動  ②何事においても、自身の考えや行動を  再度振り返り考えてみる。という姿勢を  持てない人が陥りがちな傾向だと言える。 ────────────────────  自分を客観視できない場合は、改善点に  気づけず、成長機会を失う危険性もある。  以前「おバカな体験」シリーズで話した  件などはその典型だろう。二人共が良く  ない自分を良くないと正しく評価できず、  人間関係を崩壊させた愚かなる出来事だ。 ────────────────────  私自身の自己評価は、他人にも自分にも  厳しい、である。だから、自分の長所は  「自分に厳しい」、短所は「その厳しさ  を他人にも要求する」、だと思っている。  そんな私に、大学時代、放送部の先輩が  かけた言葉、「自分に厳しく、他人には  甘く、な」を今、実践すべきなのだろう。 ────────────────────  駄文の
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【客観視】人生はコント

今晩は。ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )突然ですが・・・人生はコント劇場です。吉本新喜劇のような・・・月9のドラマのような・・・え!?こんなこと起こる!?は!?やばいやん!・・・・・な〜んだ・・・これでよかったのか〜・・・って思ったらえーーー!!!え!?まじで!?もうこれ無理でしょ・・・オワタこれまたオワタ撃沈・・・ゲームオーバーやん・・・マジ無理だわ冬眠(諦め)・・・ああ・・・飽きたなそろそろ起きるか・・・あ、春になってきた〜なんかいい感じになってきたかも〜こんなところで思わぬ転機が・・・いい感じかもー!!!えーでもやっぱり無理かも〜!!・・・↑みたいなことを、みんな人生でやってるわけですね。わかりづらいですか?笑あなたは、あなたと言う役になりきって、あなたの感情の一喜一憂を人生劇場に沿って演じているだけです。は???って感じですかね。笑とにかく、【 あなたの人生は完全オリジナルの 〜あなた劇場〜 】です。それを演じているだけです。あなたはそんな劇場内のあなたを客観してみましょう!これを一言で、人生コント。とまとめています。=========================あなたが演じているこの人生は全部必然必要ベストで起きていてミラクルグッドエンディングしかない=========================って事です。これで、あなたが「いやいや、私バッドエンディングだし」と言うとしたら、そうなるでしょう。=========================全部あなたが現実を作っている=========================ですよ〜〜〜!!!⽇
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