どのように視えているか?
何を視ているのかご相談内容の原因となるエネルギー状態をみています。また、依頼者さんには分からない『本当はどうなのか?』を先に知ることができます。ですので、相談内容そのままが問題の本質ではないことは、まったく差し支えありません。このように見ながら、エネルギーの歪みや淀みを解消していきますので、依頼者さんが多くを話す必要がありませんので、正確に話そうとしなくて大丈夫です。距離について遠隔地にいても、その人の状態を知り把握することが出来ます。把握すれば対処できるため、通話せずとも相手を調えることが出来ます。その上で通話すれば、依頼者さんの現在の状況や口調、発声や声のトーン等で把握するエネルギー量が増えますので、整える範囲が増えます。この時、依頼者さんの現状の聞き取りができますので、お話しくださる内容をメインに整えていきます。(『話したい』気持ちが強い方は、話し続けてくだされば、そこからさらに視えるものや感じとる原因を次々と整えていきます。)また、対面することにより距離感が縮まり、こちらから感じとる情報が増えます。さらに常に周囲をヒーリング状態ですので、近くに居るだけでプラーナが流れ状態が調います。どんな風に視ているのかエネルギー的な視覚、五感を超えた感覚と把握をしています。・依頼者さん自身と、周囲状況や後ろ側、全体の把握(家・土地・建物・家族・家系・職場・仕事・恋人・友人関係など)・家系やご先祖さま、守護や訴えの強い方々の状態(ヒーリング中に用事のある方が寄ってきて話しかけられることが多いです。)・体内状況は3Dスキャンのように視ています。(淀みや溜まり、滞り。臓器の動きや血脈、氣の
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