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お金の波動と共鳴していく!

皆様、こんにちは。大福大吉です。本日から”開運家兼ヒーラー”を名乗ります。よろしくお願いいたします。お金の話ばかりしているブログですが、以前にお金はエネルギーだとお伝えしました。エネルギー=波動になります。お金の波動と自分の波動が、共鳴し合えば必然とお金が寄ってくる原則が存在します。人間関係でもそうですが、友人となる人は自分の波動と共鳴したからこそ仲良くなるわけ。ですので、このお金と共鳴し合えれば、あなたは簡単にお金を手にできるわけです。ではお金と仲良しになれる波動ってわかりますか?それがわからないからお金で苦労するのでしょうけど。私も永年、ああでもないこうでもないともがいて試行錯誤してきました。一時的にお金が入ってきた~と喜んでいたら、アッという間に手元からなくなって前より状況が悪化しているということもありました。ですから、本当に真剣にお金と向き合って解決する方法をさぐってきました。そしてようやく最近になってその方法が見つかったのです。それが”波動共鳴法”という私が勝手に考えて名付けた方法。お金の苦労がいつも絶えない方は、私が提唱する、この方法を試してもらいたく思います。あなたは、お金を手に入れたいでしょうか?お金を手に入れたい方は、次回のブログで”波動共鳴法”を詳しくお伝えいたしますので楽しみに待っていてください。では、本日は以上です。今日も読んでいただきありがとうございました。
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医師も株式投資をしています⑤

 ルネサス エレクトロニクス(6723)が上がっていて、100株売りました。順調に株価を伸ばしているので、少しずつ売っていこうとおもいます。先日アウトソーシング(2427)を900株、M&Aキャピタルパートナーズ(6080)を400株買いました。不景気が続くと、中小企業の合併が増えると考えられるので、今後に期待です。ワクチンが有効だとしてあと1年は不景気が続くでしょうから、M&Aは活発になるでしょう。株の情報交換をしている相手からUbicom(3937)を勧められて、買いました。予想される診断名と緊急性が分かって、病院に行く必要があるかどうかアドバイスをくれる点で、大変有用だと思います。医療もアプリの時代なんですね。今日もがんばりましょう!
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【衝撃】65歳以降は毎月○万円稼ぐのが理想!老後は年金だけに頼れない…

「人生100年時代」という言葉があります。人生は長丁場ですが、近年は年金だけでの生活は苦しいものとなっています。詳しく見ていきましょう。60歳で定年退職すると、5年間で1500万円も資産が減る「老後は年金をもらって、足りない分は資産を取り崩して使う」これが今までの老後資金の基本的な考え方でした。しかし、寿命が長くなり、60歳でリタイアして30年、40年も老後の時間があるとしたら、資産はいくらあっても足りません。では、どうするか。なるべく長く働いて現役の時間を長くする、収入を増やす、というのが現実的です。多くの企業では60歳を定年にしていますが、「高年齢雇用安定法」により、社員が希望した場合には65歳まで雇用することが義務づけられています。企業は「65歳までの定年延長」、「雇用継続」(再雇用)、「定年の廃止」、のいずれかを選択することになっており、このうち、最も多いのは2つ目の雇用継続です。60歳で定年を迎えて退職金を受け取り、65歳まで契約社員や嘱託社員として再雇用される、というものです。再雇用では年収が大きく減り、半分以下になることも珍しくありませんが、それでも長く働けるのは貴重です。なぜなら、公的年金が本格的に受け取れるのは65歳からで、1961(昭和36)年4月2日以降生まれ(女性は5年遅れ)の人は65歳まで無年金です。60歳でリタイアすると、5年間は生活費の全額を資産から取り崩さなければならないのです。総務省の家計調査年報(2017年)によると、高齢者夫婦無職世帯の1カ月の支出平均は約26万円で、年間312万円、5年間ではこの5倍ですから1560万円にのぼります。仮に3
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【衝撃】プロの意外な節約実践例!達人たちの驚愕の節約法!

ざつがくじらです!辛い節約はしたくないですが、お金は貯めたいですよね。節約の達人たちが意外な方法を披露しました。その方法とは…?節約法のポイントは、楽しみを削らないこと「お金は無理せず貯められる」と断言するのが、ファイナンシャル・プランナーの飯村久美氏です。「ストレスになる節約は絶対に続きません。私も以前は赤字体質で、がんばって家計を切り詰めているのに、お金が貯まらない時期がありました。こんなにがんばっているのになんで赤字なの!といつもイライラ。もちろん挫折しました。そんな経験から、楽しくて長く続けられる節約法がないかと、自分と向き合いながら考えたのです」飯村氏の節約法のポイントは、楽しみを削らないことです。「最もやってはいけないのはお小遣いを減らすことです。減らすなんてもってのほかで、あえて増やすことをお薦めします」40代の夫婦が、飯村氏の方法を実践しながら6年間で1000万円貯めたという事例もあります。「総務省の家計調査では、60歳以上の夫婦無職世帯の赤字は月々約6万2000円。老後を25年間として計算すると、約1800万円不足していることになります。私は定年までに貯める目標額を2000万円に設定。今から貯まる生活にシフトすれば、この老後資金をつくるのは難しくありません」一方、企業コンサルタントの石川貴康氏は、「生活の質を上げたら、使うお金が減りました」と述べています。「洋服や靴はよいものを買って長く使います。だから、めったに買いません。有機野菜の宅配を頼んでいて、外食することはほとんどなくなりました」普段から、Reduce(減らす)、Reuse(再利用)、Recycle(
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【衝撃】お金持ちと貧乏人の違い5選!これであなたもお金持ちになれる!?

お金持ちになってみたい…そんな夢を一度は見たことがあるのではないでしょうか?いずれは、お金持ちになってみたいですよね。実は、お金持ちには貧乏人とは違う特徴があるのです。今回はそんなお金持ちと貧乏人の違いについてご紹介します。◇お金の使い方お金持ちは投資をしますが、貧乏人は消費をします。これはよく言われていることのひとつです。お金持ちは、稼いだお金を自分の能力を上げたりお金を生み出す資産に投資し、さらにお金を生み出す能力を上げていきます。お金を吸い取っていくだけの豪華なマンションやスポーツカー、派手なブランド物を買いあさるようなことはほとんどしていません。だから、稼いでいる額の割に生活は質素という印象があります。逆に、貧乏人はとにかく自分の目の前にある欲求を満たすためだけにお金を使います。給料やボーナスが入ったら「自分へのご褒美」といいながら高級レストランにいったりローンで車を買ったりします。結果、一時的な満足は得られても金を稼ぐ力はまったくつかないので、いつまでたっても「お金がない…」と苦しむことになります。◇時間の使い方お金持ちは自分の価値をあげるために時間を使いますが、貧乏人は自分自身の価値を壊すようなことをします。お金持ちの人は、一生懸命動いている人もいればのんびりとしている人もいます。ただ、どのような人でもしっかりと時間の重要性を認識し、無意味に過ごすことはありません。お金持ちの人は、様々な業界の人と一緒に食事を取ることで自らの知識や人脈を広げようとします。逆に貧乏人は、今までの友達とあまり意味のない飲み会をし続けたり、学ぶことがないYou tubeや読み飽きた漫画をダ
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【老後費用が…】親が医療保険に未加入で苦しむことに…

人間には様々な健康のリスクがありますが、日本では保険証さえあれば病気やけがの時でも必要な医療サービスを、いつでも誰でも少ない費用負担で受けることができます。これは日本に、「国民皆保険制度」があるおかげです。保険証1枚で平等に医療を受けることができるのです。私たちに日本人にとっては当たり前のことですが、海外に比べると非常に恵まれているのです。また、診療所や病院で治療を受けた時、保険証を持っていれば、窓口で支払う金額は原則として自己負担は3割なのです。5,000円の医療費がかかれば、原則として自己負担は1,500円で済むのです。さらに、あまり知られていないのですが、高額療養費という制度もあります。同一月にかかった医療費の自己負担額が高額になり、自己負担額が自己負担限度額を超えたら、超えた分の金額があとで払い戻される制度です。自己負担限度額は、年齢および所得状況等により設定が異なりますが、年収約370万円~770万円の場合、1ヶ月の自己負担額は約8万円です。さらに直近1年間で3回以上高額療養費の支給を受けた場合、4回目からは4万4,000円になります。それならば民間の医療保険に加入しなくても大丈夫!と思いがちですがそんなこともないのです。実際に病気になると、必要になってくるお金が想像を超えて莫大になってしまうこともあるのです。今回は、親が医療保険に未加入だった事例を踏まえ、解決策もご紹介します。しっかり理解すれば、老後に病気になっても乗り越えていけるでしょう。保険に入ると病気になる?昔は「保険に入ると病気になる」こんなジンクスを信じていた人がいました。東北地方に住む60歳のAさんもそ
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【要注意】父の遺産相続放棄を決めたが思わぬ落とし穴が…

遺産相続とは、亡くなった人の財産、つまり遺産を残された家族が受け継ぐことで、遺産の受け継ぎ方法はすべて法律で定められています。また法律の定めとは別に、遺産を誰がどのような割合で受け継ぐかについては法律の定めに関係なくすべて話し合いで決めてよい、 とも定められています。これに従って、話し合いをして父親の遺産相続放棄を決めた60代の兄弟ですが、思わぬ失敗の原因が出てきました。その原因とはいったい何だったのでしょうか?この動画では、遺産相続を放棄して失敗した事例をご紹介し、解決策もご紹介します。しっかり理解すれば、遺産相続放棄で困ることはなくなるでしょう。知らなかったでは済まない遺産相続の恐ろしさ「遺産相続」で一般の方があまり知らないこととしては、 次のようなものがあります。・金額の多い少ないに関係もなく、人が亡くなったら自動的に必ず発生する。・法律を知らなかったということは何の関係もなく、人の死を知ったときから始まる。・財産、借金、借金の保証人の地位など、なにもかも引き継いでしまう。「親に財産がないから遺産相続は関係ない」 「自分は何ももらうつもりがないから遺産相続は関係ない」と勘違いをしている人が非常に多いのです。日本を含む世界の先進国のすべてで、「法律」は成人になれば知っているものとして扱われています。日本では「法律を知らなかった」という言い分がいっさい通らないのです。また、相続財産を受け継ぐ権利と義務のある人のことを相続人といい、「誰がなるか」や「どんな順番か」についてもすべて法律で定められています。相続について決めておかないと…相続放棄とは、亡くなった人の財産について相続の
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【悲報】インターネットビジネスで報酬をゲットするはずが…

「高齢者はパソコンなどに弱い」というイメージがありますが、そんなステレオタイプのイメージは一昔前までのことです。パソコンやスマホに慣れ親しんでいる高齢者の方が今の時代には大勢いるのです。総務省が2016年に行った「通信利用動向調査」では、60歳から69歳までの高齢者のネット利用率は76.6%という高い数値であることが分かりました。このようにネットに慣れ親しんだ高齢者は、今後も増加するという予測が出ています。パソコンを使えるようになると、画像ソフトで写真を編集したり、年賀状を作ったり、今まで自分にできなかったことができるようになります。また、インターネットでは、今までに関わりのなかった人とも交流でき、人間関係の幅が広がってもいきます。こんなことを聞くと楽しいことばかりのようですが、自分の世界が大きく広がると危険も大きく広がるのです。インターネットを使えるようになり、失敗してしまった60代男性の事例をご紹介します。また、後半には失敗しないための秘策もありますので、参考にしてください。インターネットビジネスは気軽に始められるインターネットの普及により、パソコン一台あれば自宅でできる仕事が増えています。お店や事務所を持ったりしなくていい分、初期費用やランニングコストが抑えられることから、気軽にビジネスをスタートさせられます。その分、前準備や調査がおろそかになりがちで、思わぬ失敗をしてしまうケースも後を絶ちません。62歳のAさんもこのパターンでした。地方都市在住のAさんは地元の大学を卒業後にそのまま地方の銀行に就職しました。中学のときの同級生の奥さまと結婚後、2人のお子さま方にも恵まれて
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【老後の不安…】親の介護で思わぬ出費だらけの60代男性

年齢とともに身体は衰えていくもので、誰であっても介護が必要になる時期が来ます。介護を受ける側もストレスを感じることが多いでしょうが、介護をする側もストレスを感じることが多いのです。介護状況に関する厚生労働省の調査によると、在宅介護をおこなっている介護者のうち実に7割近くの方が悩みやストレスを抱えているという結果になりました。介護は子育てと違って終わりが見えないため、家族が抱えるストレスや不安は大きくなります。そのため、介護を気持ちよく行うためには、介護者のストレスを解消することが重要です。在宅介護は家族や介護スタッフなどが協力して行うものですが、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。何かがあっても相談する人がいないので、良かれと思ってやったことなのに要介護者に伝わらなくて気持ちがイライラしたり、思わずきつい言葉を投げかけてしまって冷静になって自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。すると、どんどん精神的に追い詰められて、介護者自身が精神や体調に不調を感じてくる場合もあります。この動画では、親の介護のストレスで予想外の出費に苦しむ60代の夫婦の事例を踏まえ、対策も3つご紹介します。しっかり理解すれば、皆さんの老後の不安は少しは和らぐでしょう。親の介護はやって当たり前?首都圏在住の67歳のAさんは年金を受給中の無職です。63歳の奥さまはパートで働いています。65歳まで再雇用制度を利用して働いていたAさんは、現在、別居している95歳のAさんのお母さまを介護しています。Aさんは再雇用の退職後に、自分が中心となって実母の介護を始めました。それまでの約2年は奥さまが介護をしてくれていました
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【悲報】夫の死を願う60代女性の悲惨な末路

皆さんは夫婦で仲良く暮らしていますか?夫婦仲が円満なことが一番いいのですが、世の中のご夫婦が全てそうだとは限りません。旦那さんにとっては耳が痛い話ですが、「早く夫に亡くなってほしい」と思っている奥さんもいるのです。この動画では、願っていた夫の死後に生活が困窮してしまった60代の女性の事例をご紹介します。しっかり理解すれば、皆さんも遺族貧乏にならない生活を送ることができるでしょう。最近、シニア女性から、「夫には早く亡くなってほしいんです」という物騒な言葉を聞くことがあります。家のことや子どものことなどを全くやらない、お金にルーズで多額の借金がある、浮気癖が治らない、暴力やモラハラを受けている…等々、理由はさまざまですが、旦那さまに対して不満や不平を持っている奥さまは多いのです。しかし、奥さまの願い通り、旦那さまが亡くなっても悠々自適の生活が送れるかどうかは分かりません。状況によっては、生活が困窮してしまう場合もあります。都内在住の64歳の旦那さま、60歳のAさんもこのパターンでした。お見合いで結婚したAさんご夫妻ですが、旦那さまは典型的な亭主関白でした。今で言うDVとモラハラで、気に入らないことがあるとAさんを無視したり、酷いときには手が出たりすることもありました。奥さまは専業主婦だったこととお子さま方もいたため、離婚という選択肢はありませんでした。夫が亡くなった後の自分の老後は少し心配でしたが、夫の死後にもらえる遺族年金というものがあり、亡くなった夫の年金の4分の3がもらえると友人に教えられていたので安心しきっていました。ですから、我慢している年月が長くなるほど、夫には早く亡く
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