【心理的なメリハリを身につける】
日常的スピリチュアル、安田です。
メリハリというのは
「やるときはやる
やらないときはやらない」と
極端にすることをいいます。
メリハリをつけることで
集中することができ
投入する歩みができるのです。
メリハリがないと
惰性的になったり
マンネリ化したり
意識が燦爛としてしまい
集中することができなくなり
投入することができなくなります。
心理的なメリハリというのは
心理的に休んでいる
感覚のことをいいます。
心理的に休むことで
余裕を感じることが
できるようになり
やるべきことに
集中することが
できるのです。
今の時代に必要なのは
心理的な余裕なのです。
時代の変化が
早くて大きいので
煽られるような
感覚がありますが
変化に振り回されないためには
心理的な余裕が必要なのです。
現実的にやることが
多かったとしても
心理的に暇を感じていれば
余裕を感じることができるのです。
今は忙しく歩む
時代ではないのです。
忙しくしてしまうと
何をしていたとしても
煽られて、振り回されてしまうのです。
心を亡くさない意識で
歩むことで
心理的に暇を感じることができ
メリハリをつけた歩みが
できるようになります。
心理的なメリハリは
自分でつくるしかないのです。
時間管理と自己管理をしながら
追われる歩みではなく
こなしていく歩みをすることで
メリハリをつける歩みが
できるようになります。
これから、時間を捧げる時代は
終わっていきます。
1日24時間しかない時間を
捧げるのではなく
使っていく時代になるのです。
時間を効率よく、効果的に
使っていくためには
時間管理の工夫が必要なので
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