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「右が大きく下がれば、左は大きく上がる」シーソーして成り立つバランス。

私は昔、0か100かと極端な思考でした。「適度な」というものが分かりにくく、 やり過ぎて逆に良くない結果になりがちでした。 過去には、上手くいかない社会との接点を、 極端に痩せることで埋め合わせていました。 ダイエットのやり過ぎ、極端なダイエットで、 摂食障害を長く患うこととなりました。 痩せるという誰もが羨ましく憧れる殻をかぶることで、 自信がなくて、 生きていくことを躊躇うような自分であっても、 なんとか社会で生きることができました。 過食症という摂食障害に悩まされていたので、 大量の食べ物を食べては吐いて、 下剤を乱用して、 身体はボロボロでした。 けれども、 心と身体は本当に上手く働いていて、 身体はボロボロである変わりに、 身体を代償とする変わりに 精神は社会に掴まって、生きていくことができました。 何とか社会適合できていた代償は、 年月を経ても私の身体にしっかり留まっていて、 1度体内に入れたものを強制的に戻すという 人間の生理的運動ではないこと 自然の流れとは逆の流れは、 身体にとってはとても負担で、 繰り返され積み重なった負担は、 主に食道と胃の不調と、食道と胃の不調から生じる不調となって、 過去の代償と共に私は生活しています。 身体と心はバランスするなと感じます。 心も身体も穏やかであれば、 もちろんバランスしますが、 過去の私のように、 身体を痛めつけて、心の安らぎを得ることはあると思います。「右が大きく下がれば、左は大きく上がる」 「シーソーのような原理」なんだろうと感じます。 「極端から極端」でも、バランスは取れるのです。 私たちの周囲は、 この「シーソ
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博多渡航旅第2弾!!!!!!

みなさまおはようございます!!ただいま朝に記事を執筆しております!!今日は大阪の天気は雨ですね...☔️福岡に行った日は天気が良くて気持ちよかったです。やっぱりどこにいても晴れてる方がメンタル的にも整いますよね今回は博多渡航旅コラム2回目という感じですが、今年最後の僕自身の特大イベントでした。今年はいろんなことをしてきましたね...やはり行動して経験した事実がものを言いますよね。福岡はいつかは近々行く!と意気込んでいざ訪れればもちろん素敵な場所だなという感動がありました。けど実際に行ってみて個人的に壮大に神格化されていたイメージとは全く別の価値観やインスピレーションが目で見た景色から入ってきて僕の中で本当にたくさんの経験ができたんですよね。キャナルシティ博多ですね!!リスクは取らないと何事も成功しない実は福岡へ行くまでに僕はかなりの躊躇いとコストのメリットデメリットを悶々と考える時間が多かった為に一日、また一日と過ぎ去る時期があったんですよねそこにもっと言及に追及して話させてもらうと、究極ですが銀行へダッシュしてありったけの貯金残高を崩して財布に現金を2秒でぶっ込んですぐさま新大阪へ向かい新幹線へ駆け込んすぐさま新大阪へ向かい新幹線へ駆け込んだという感じなんです笑これはマジで究極ですが最終ここまでしないと人は大胆な行動に移せないと僕は思っています。しかしこれが普通の人にはできないですよね笑なのでハードルの低い事からチャレンジしていきましょう。ハードルの低い事からチャレンジ朝一番に起きてみなさん何をしますか?絶対スマホ触ってますよね?笑これがヤバいです外へ出て散歩しましょう、これ
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【心理的なメリハリを身につける】

日常的スピリチュアル、安田です。 メリハリというのは 「やるときはやる  やらないときはやらない」と 極端にすることをいいます。 メリハリをつけることで 集中することができ 投入する歩みができるのです。 メリハリがないと 惰性的になったり マンネリ化したり 意識が燦爛としてしまい 集中することができなくなり 投入することができなくなります。 心理的なメリハリというのは 心理的に休んでいる 感覚のことをいいます。 心理的に休むことで 余裕を感じることが できるようになり やるべきことに 集中することが できるのです。 今の時代に必要なのは 心理的な余裕なのです。 時代の変化が 早くて大きいので 煽られるような 感覚がありますが 変化に振り回されないためには 心理的な余裕が必要なのです。 現実的にやることが 多かったとしても 心理的に暇を感じていれば 余裕を感じることができるのです。 今は忙しく歩む 時代ではないのです。 忙しくしてしまうと 何をしていたとしても 煽られて、振り回されてしまうのです。 心を亡くさない意識で 歩むことで 心理的に暇を感じることができ メリハリをつけた歩みが できるようになります。 心理的なメリハリは 自分でつくるしかないのです。 時間管理と自己管理をしながら 追われる歩みではなく こなしていく歩みをすることで メリハリをつける歩みが できるようになります。 これから、時間を捧げる時代は 終わっていきます。 1日24時間しかない時間を 捧げるのではなく 使っていく時代になるのです。 時間を効率よく、効果的に 使っていくためには 時間管理の工夫が必要なので
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【信じていることを信じる】

日常的スピリチュアル、安田です。 信じている境地というのは 分かるようで分からないのですが 信じていることを 信じるということです。 私たちの感情は 朝夕に変わりやすいので 一定の感情を保つことは できないのです。 感情の不安定さに 悩んでいる人もいますが どんな人も 感情は不安定なのです。 人は自分が感じている境地しか 分からないので 自分だけが不安定だと 思っていますが 感情の変わりようというのは 似たり寄ったりなのです。 私たちの感情は 空の雲のように 常に変化しています。 感情が常に変化しているので その時その時の感じている境地が 貴重なのです。 究極を言えば、同じ感情は 二度と感じられないのですが 似たようなことを感じることで 感情が再現されているように 見えるのです。 なので 瞬間に与えられる直感というのは 最も貴重なのです。 かといって 常に気を張ることはできないし 気を張っていると 直感が分からなくなるのです。 感情の不安定さによって 信じているのか 信じていないのかが 分からなくなりますが 感情が伴っていなくても やるべきことができていれば 信じているということです。 理想的な歩みは 信じながら歩むことですが 時として 歩みながらも 信じられなくなるし 「こんなことをやっていても  意味があるのか」と 疑いたくなってしまうのです。 それでも、歩み続ける 努力を続けているのであれば 信じているということです。 信じる境地が いまいちよく分からないのであれば 極端にやってみてもいいのです。 歩みながら 努力を続けながら 「自分は絶対にできない」と 極端に信じてみて
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【創造力】 偏りから創造が始まる

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【偏りから創造が始まる】

安田です。  創造力というのは 極端に偏っている 力のことをいいます。 個性というのは 極端なことであり 偏っているのです。 私たちが無意識に 平均を求めるようになったのは 学校教育の 偏差値を意識させる 教育を受けてきたからです。 平均教育によって 他の人、周りの人が どうであるかを 基準にしてしまい 個性を活かせなくなり 創造力の発揮が できなくなりました。 極端なことをしたり 偏ったことをすると 無意識に焦ってしまうのですが 焦っているというのは バランスが崩れているのです。 バランスを崩すことで 極と極を知ることができ 壁にぶつかり 限界にぶつかり 本当の意味で 自然にバランスが 取れるのです。 そして 個性の発揮 創造力の発揮が できるようになります。 何かが極端に できる人は 何かが極端に できないのです。 今の時代は 器用に色々ことが できる必要はありません。 極端に 「これしかできない」と ハッキリ、分かりやすい人が 求められています。 創造力のを発揮するには 極端さが必要であり 偏りが必要なのです。 そのためには 常識基準や 平均的な情報は 入れないようにして 極端なことを 学んでいくことが 必要なのです。 今は多くの人に 暇と孤独が与えられています。 この暇な時期 孤独な時期に 極端なことに チャレンジすることで 自分の個性や創造力と 向き合うことができます。 暇と孤独というのは 感じたくない感情なので 今まで無意識に 避けてしたのですが いつか、どこかで 向き合わなければ 自我を壊すことが できないので
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