行く、イク、一句
年始めのおもしろ川柳で笑おう!
おもしろ川柳の魅力
おもしろ川柳の魅力は、何といってもその気軽さと鋭さにあります。簡潔な言葉の中に、日常の些細な出来事や季節感、さらには世の中の風潮までをユーモラスに詠み込むことができます。それではさっそく、年始のシーンをテーマにしたおもしろ川柳をご紹介していきましょう。
1. お正月ならではの川柳
替わるのは 正月太りと フィギュア立ち
正月といえば、おせち料理やお餅をついつい食べ過ぎてしまいがち。お正月太りは多くの人が経験するものですが、新年の決意とともに体重も一新したいですね。
初夢が 見えなくて急ぐ 菓子の市
1月2日の未明に見る初夢は縁起がいいと言われていますが、年始早々に初笑いとして最初の夢を叶えるため、ついつい夢中になりお菓子の福袋を求めてしまう様子を描いています。
増えた体 重力も増し 鏡餅
鏡餅のようにこってりした体重になってしまったときの、自嘲するようなサラリとしたユーモアです。正月中、何度も体重計と向き合うのもまたお正月の過ごし方かもしれません。
2. 新年の決意にまつわる川柳
三日坊主 その道30年 プロフェッショナル
新年の抱負として何かに挑戦するも、結局は三日坊主で終わってしまうということをユーモラスに歌っています。続かないこともまた一つの経験だと笑い飛ばす余裕が感じられます。
手帳には 野望の文字と インクの跡
新しい年を迎えるにあたり、手帳に書き込んだ野望や計画。インクの色あせが、しばしばその目標が実現していないことを物語っているという皮肉も含みます。
今年もね ロケットスタート 三日後に
毎年、気合を入れて新しい
0