絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

9 件中 1 - 9 件表示
カバー画像

1月17日 縁起を担ぐ

こんにちは❣1月17日水曜日 赤口庚辰防災とボランティアの日、ひょうご安全の日、おむすびの日、湾岸戦争開戦の日、今月今夜の月の日です。阪神大震災から今日で29年。東日本大震災、そして石川県の地震。被災して、心に大きな傷を負った方々、その中でも元気に復旧復興に向け、一歩一歩前へ進んでいる方。応援しています。私も東日本大震災では行方不明者リストに載り、命からがら津波から避難した一人。津波の泥まみれのなか、職場の片づけはキツイ臭いと寒さの中で、水も電気もない状態でした。その臭いの中で食べたおむすび。復旧後もおむすびの臭いで気持ち悪くなっていました。現在は大丈夫になりました。おむすび=お結びおにぎり=鬼切り縁起よさそうです。いつも多くのスキ💕ありがとうございます😊今日一日良い日良い出会いがありますように〜
0
カバー画像

天災と人災

2024年は、年明け早々の「能登半島大地震」と「羽田空港の旅客機衝突」とに依って、早々に正月気分が吹き飛んだ。 尤もそう想っているのは、「岸田首相」と「馳石川県知事」を除く多くの国民にとってであったようだ。 その証拠に岸田首相は地震発生後の当日にTV番組で、お定まりの地震被災地への心の伴わない「お悔やみ」や「迅速な対応」と述べただけで、今年行われる自身の自民党総裁選への抱負を能動的に語っていた、という。 そして何よりもその日に行われた新年会に3か所もハシゴしていた、というのだ。 私はそれらの報道を聞き、彼には震度7の激震が起こった事への想像力の欠如という事実や、地震災害の情報収集や、積極的な対応といったものへの熱意といったものが無い人間なのだ、としか思えなかった。 彼にとって「能登半島沖地震」は、自国民の生命や財産の危機といった問題としてではなく、キット遠い外国の問題だとでも思っていたのではないか、と妄想してしまった。 と同時にかつてハワイ沖で遭難した「えひめ丸」の事故が起きた時に、当時の森喜朗という総理大臣が、その報告を聞いてもそのまま「ゴルフを続けていた」、という出来事を思い出した。 森喜朗元首相にとっては、水産高校の「海洋練習船、えひめ丸」とアメリカ海軍潜水艦の「衝突事故」よりも、「ゴルフ」の方が大事なコトであったように、岸田首相にとっても元旦の「新年会」の方が優先順位が高かった、のであったのだろうと理解した。            また、石川県の馳知事は出張先だったのか実家への帰省先だったのかは不明だが、巨大地震の一報を聞き官邸に赴き、急遽自衛隊のヘリコプターに同乗して
0
カバー画像

ある芸人の酷すぎる発言:日本中が被爆しますように

運転開始から来年で50年となり、現在国内の原発でもっとも古い福井県の関西電力・高浜原子力発電所1号機が、28日午後3時に原子炉を起動し、12年ぶりに再稼働しました。福島第一原発の事故のあと原則40年に制限されている運転期間を超えて再稼働するのは全国で2例目です。これに対して、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏が、「事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように」とツイートしました。ちょっと信じられないような内容の発言で、私は一瞬、村本氏の正気を疑いましたが、考えてみれば彼らしいかな。今までも過激な発言ばかりしてきましたからね。ただ、今回の発言はいくらなんでも行き過ぎであることは否めないでしょう。ネット民は、福島原発事故の影響がまだ残る中で、被爆者やその家族、または原発周辺住民に対する配慮に欠けるとして批判しています。「村本大輔、人間として最低だね。独演会を受け入れてくれるところも減るんじゃない? このツイートで」ただし、「過激に思える発言だけど、要は多くの人が原発とは無縁の場所に住んでいて「他人事」だと言いたいんだろうと思う。もしあなたが原発近くに住んでたらやはり反対するだろう。おこぼれだけもらって、多大な負担を地元民に押し付ける世の中への皮肉だ」といった擁護する意見もあることはありますが。しかし、私がわからないのは再稼働即ち事故と考えることです。すでに原発があるのなら、残念ながら、停止しているからといって、危険がなくなったわけではありません。地震や自然災害により事故が発生した場合は、運転中とほぼ同等に危険なのです。たしかに来年50歳になるんですから、老朽化はして
0
カバー画像

「思いもよらない展開」が今自分に降りかかってきたのは何故なのでしょう。

先月「え?どういう展開!?」というようなことが起こり、来週その展開が終息するかもしれないし、 有り難くない広がりをみせることになるかもしれないということで、 「思いもよらない展開」ということを、考えていました。 「思いもよらない展開」って、小さなことならそれなりに定期的に起こるし、大きなことも長く生きていれば何度か経験します。 信じていた恋人に裏切られるのも、 ただのダイエットだったのに、いつの間にか制御できなくなっている自分の過食嘔吐に、引き返せないような不安を感じるのも、 先週の秋田の大雨による天災や災害も、 自分の意とは違う方向に転じていくことで、 思いもよらない展開だと感じます。 そんな思いもよらない展開に対して、私たちは無力だと感じます。 視界が揺らぐような、明日からどう生きていくんだと思うような、一瞬にして別次元に連れて行かれてしまうような、そんな不安定な気持ちに陥ると思います。 目の前に起こる予期せぬ破壊や揺れを、傍観するしかない瞬間と、その破壊や揺れが鎮まるまでは、私たちは傍観者でしかいられません。 破壊を止めることもできない、揺れを回避することもできない、仕返しも反撃もこの時点では効力がなく、ただただ無力で、唯一できることは受け止めることのみです。 思いもよらない展開の時って、自分だけが明かりが灯らない落とし穴に突き落とされたように感じますし、 その暗い落とし穴に長期間滞在せざるを得ないこともあります。 こういう時って、この無力で苦い現実が展開され尽くしていくのを、目を逸らさずに眺め受け止めていくことが必要で、実際の行動としては、本当に時が経つのを待つしかない
0
カバー画像

第11回 台風2号が沖縄本島に接近中…

大型で強いとされる台風2号が沖縄本島に接近しています…。そもそも、沖縄地方に接近、上陸する台風って、勢力維持のまま、スピードも遅いため、甚大な被害をもたらすことが多く、本州よりも警戒が必要なんですよね…。今回の台風2号は、時速10Kmとのことで、とにかく、スピードが遅いのが沖縄地方周辺を通る台風の特徴です。沖縄本島に住んでいた時に経験した台風が、何と!「時速0Km」で、天気予報に映る表示を見て、ぶっ飛んだ記憶があります(汗)。そうなんです、「進んでないじゃん!」「どうすんだよ!!」東京生まれ、東京育ちの私には、意味不明であり、ただただ、驚きしかありませんでした。確かに、沖縄本島の南の辺りで、5日間も殆ど動かず、開けても暮れても、暴風雨の毎日でした。沖縄地方の台風は、経験しないと理解できないと思います。沖縄地方に被害が出ないことを陰ながらお祈りしております。横道に逸れましたが、第7回のブログで、今月、震度5を超える地震が日本各地で頻発している原因に触れ、引き続き、天災に注意!としましたが、旧暦5月(~6月5日)も余すところ数日ですが、台風上陸(接近)となりそうです。「五黄土星」が真ん中、いわゆる、中宮にいることが分かります。今月の主役となるわけですが、この五黄土星は、災害をもたらす…象意を持っているため、どうしても、地震やら台風やらの天災が多くなる傾向にあります。逆に、この台風上陸(接近)で終わることを願いましょう…。まだ、数日間、残っていますので、気を抜かず、過ごしたいものです。これ以上の天災が起こりませんように…。
0
カバー画像

天災の予言は信じられるのか?

皆さんはジョセフ・ティテル氏という人をご存じでしょうか。私もあるYou Tubeの番組で始めて知りました。なんでも彼はアメリカ最強の予言者で、過去にマイケル・ジャクソンやエリザベス・テイラーら有名人の死など数々の予言を的中させてきたといわれています。的中率は30~40%。その彼が、「日本の地図が真っ赤に見えた。スピリットは記録的な雪などの気象現象、そして地震を見せてくれた」と語っているんですね。実は、ティテル氏は日本に関しても、東日本大震災による津波や原発事故、最近では、昨年10月7日の千葉県北西部の地震(M5.9)を的中させているために、一部の人がこの予言は首都直下型地震のことだと騒いでいるのだそうです。どうですか。ティテル氏の実績を見るとすごいとしか言えませんね。だとすれば首都直下型地震に本当に発生するのか。いいえ、早まらないでください。彼の発言をよく見てみましょう。「津波による被害のニュースを聞くようになったのはここ最近のことだと思います。少なくとも僕は今まで聞いたことがありません。しかしこれから数年間、みなさんは津波の被害を何度も耳にすることになります。これから12ヶ月から14ヶ月ぐらいの間に津波が大きな被害をもたらします。そのうちのひとつは日本、中国、メキシコのいずれかです。そして一度襲われた場所が2度襲われます。一度襲われた場所から150キロ以内の場所が襲われます」「化学工場、もしくは原子力発電所で爆発、火災、空気汚染をともなう事故が発生します。この汚染は死に至るもので、最初の発表は何も問題がないというものですが、それが嘘であることが後に分かり、人々は病気や皮膚の異
0
カバー画像

【緊急報告】今すぐ見て!神人の言靈 ~皆で鎮めよ!~

本日11/15 19時プレミア公開!!==ついに、本当のあなたを思い出す時期が来ました!== ~神人霊媒日記より~ 大日月神示の続編となります 本当に不思議ですが、続編からは、今世生まれる前に自身の魂が約束してきことを、思い出すタイミングがきた方しかキャッチできないメッセージとなっています この世の真(まこと)の仕組みを学び、今こそ本氣で生きることを謳歌したい方は、ぜひ動画でメッセージを受け取ってくださいね☺️ 神示とは、聴き続けることによって、混沌としたこの世の生き抜き方、真(まこと)の見極め方がわかるようになり、これから起こることが視えるようになってくる、大元の元の祖からの啓示です =ご縁ある御魂様へ= この動画は、できればイヤフォンなどで聞かずに、スピーカーにしてラジオ感覚でいいので”聴いて”みてくださいね これは、あなた自身はもちろん、あなたの周囲にいらっしゃる守護霊様やご先祖様、霊人様たちに、そしてあなたの御魂様にも聴いていただきたいからです 仮に、最初はわからない神示であっても、何度も何度も繰り返し聴いてみてく ださいね 神示に氣付いた霊人様方が、あなたを真(まこと)に導いてくださることでしょう そして、聴く度に異なる氣付きがあり、最幸の喜びに涙することとなるでしょう (^▽^) **神示をより深く理解したい方や、これからの本物の生き抜き方を学びたい方、また、最新動画を見逃したくない方は、チャンネル登録よろしくね^^ (動画左上に私のアイコンが出てきます。それをポチっと押してみてね^^) ♡弥栄弥栄♡
0
カバー画像

月節の変わり目の5日前後は天災などに要注意

月節の変わり目は天も地も人も、気の盛衰が激しく生じます。四季の変わり目となる土用月(1月・4月・7月・10月)は特に天地人の気の盛衰が著しく激しく生じます。それ故に、大きな天災、人災、事変、戦争、心身の不調などが発現しやすくなります。土用の作用とは陰陽の働きであり、全ての万物の生と死を司ります。土とは万物を腐敗させ土化し養分に変え、その養分は新たな生命を誕生させます。故に土用とは生と死の象意を意味し、始まりと終わり、光と闇、男と女、利と害、富と貧、愛と憎しみなど、万物に起こる全ての事象あるいは宇宙に起こる全ての事象の生(陽)と死(陰)を、無(0)によって表裏一体の真理に沿って支配しているといえます。春夏秋冬の変わり目は、いきなり春から夏に変化するのではなく、春の生々たる気が衰退しながら、煌々たる夏の気を誕生させ、春の気は眠りにつきます。季節とはこの気の盛衰(土用)を繰り返しながら、万物に誕生と変化と進化を与えているのです。ちなみに、昨今の四季は春夏秋冬の秩序が乱れているようで、土用の作用が生じず、冬からいきなり夏に変化するような季節の気の流れになっています。人も動物も植物もその地の四季の変化(土用)に従い順応し守られてきた生き物です。故に土用の働きがなければ、死は訪れても生は訪れことが無くなるといえます。万物は全て陰(-)と陽(+)が衝突し交わり合って新たな生命を誕生させるものです。故に四季の気の秩序が乱れれば、万物の生命は衰退し、やがては無(0)になるのではないかと私はそう思っております。四季以外の各月ごとにもこの気の盛衰(土用)が生じているため、各月節(旧暦)の変わり目の5
0
カバー画像

第7回 強い地震が頻発する5月

今月に入り、強い地震に見舞われている日本列島…。本当に心配ですよね!?石川県殊洲市の震度6強を皮切りに、千葉県木更津市の震度5強、鹿児島県十島村の震度5弱、東京利島村の震度5弱と震度5を超える地震がとても目立ちます。震度4をハードルにすると優に10回を超えているようです。これを九星気学の観点から見れば、2023年5月とは… ・(左)年盤…四緑木星    三碧木星(地震の意味を持つ星)が暗剣殺なる凶星を持つ1年間!  ・(右)月盤…五黄土星   五黄土星(地震の意味を持つ星)が中宮に入り、今月の主役!ちなみに、2022年は、年盤の中宮に五黄土星が入ったため、大地震を予告する諸先生方も少なくありませんでしたが、2023年は、年盤の中宮に四緑木星が入り、大地震の危険が回避されたようにも思えますが、三碧木星が暗剣殺を持つ以上、個人的には、今年も天変地異(地震に加え、台風・雷雨…等の天災全般)に細心の注意を払う必要があると思います。何事もないのが一番ですが、「備えあれば憂いなし」であり、最低限の防災グッズは準備して、生活したいものですね!
0
9 件中 1 - 9
有料ブログの投稿方法はこちら