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vol.10 感情的な人の原因を知る。

こんにちは、あずです。あなたの身近に、必ず”感情的な人”がいるはず。・よく怒る人・きつい言葉を使う人・泣き喚く人そういった人たちの多くは、意外な状態になっているかもしれません。その意外な状態というのは、『自ら、支配を受け入れている』ということです。僕は「逆じゃないの?言いたい放題なんだし。」と思ってました。ですが、彼らの多くはこんな状態です。・「こんなんじゃだめだ、ちゃんとしろ!」→これは周囲の目に支配されています。→自分で作った勝手なルールに支配されています。・「こんなに頑張ってるのに、なんで誰もわかってくれない!」→自分の評価を他人に委ねています。他人に支配されたいほどの状態。何かに支配される状態に身を置いている人は、物事に対して反応的になります。”自分を支配している何か”に対して”いいところ”を見せないといけないからです。一方で、あなたはどうでしょうか?おそらく、自由な思考、心、考えを持っているはずです。・こうしてあげたい。・こうすればいいのに。・なんであんな言い方をするんだろう。どれも、自分の内側から出てくるものです。本当の自由を持っているのはどっちなのか。それを考えるだけでも、少し心が軽くなるかもしれません😊相変わらずの稚拙な文章ですので、「よくわからないよー」って人は、ご相談ください🎶あ。雪が降ってきた。今日でコロナ4日目。だいぶ回復したから、リハビリがてら散歩しようと思ってたのにー。
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怒る人への対処方法とは?興奮する相手とのコミュニケーションする方法

はじめに私は、占い師兼現役の霊能者の星 桜龍です。今日は「怒る人への対処方法と興奮する相手とのコミュニケーション」について、スピリチュアルな観点からお話ししましょう。 怒りとは何か? 怒りは、私たちの内面の不安定さを反映した感情です。スピリチュアルな観点から見ると、怒りはしばしば内なる平和の欠如と深く関連しています。 怒りの背後にある心理 内面の不安 - 怒る人々はしばしば内面の不安や恐れを抱えています。これを理解することは、彼らとのコミュニケーションを円滑にする鍵です。 コントロールの欲求 - 怒りは、状況や他人に対するコントロールの欲求から生じることが多いです。その背景を理解することが大切です。 怒りに対処するスピリチュアルなアプローチ 冷静さを保つ - 相手が怒っているときは、まず自分自身の冷静さを保つことが重要です。深呼吸や瞑想などを用いて、心の平静を保ちましょう。 共感を示す - 怒る人に共感を示すことで、その感情を和らげることができます。相手の気持ちを理解しようとする姿勢が、対話の扉を開きます。 コミュニケーションの秘訣 穏やかな言葉遣い - 言葉はエネルギーです。穏やかで優しい言葉を使うことで、相手を落ち着かせることができます。 聴くことの重要性 - 話を聴くことで、相手の怒りの根底にある問題を理解し、適切な対応をすることができます。 まとめ 怒りの背後には、しばしば深い心理的な問題があります。これを理解し、スピリチュアルな観点からの対応を取り入れることで、怒る人とのコミュニケーションを改善することが可能です。このような困難な状況に直面した際には、ぜひ私、星 桜龍
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怒りっぽい人の心の障害とは?【スピリチュアルな考察】

はじめに占い師であり現役の霊能者の星 桜龍です。今日は「怒りっぽい人の心の障害」というテーマにスピリチュアルな観点から光を当ててみたいと思います。 怒りの背後にある深層心理 怒りという感情は、しばしば深い心の痛みや不安から生じます。表面的な怒りの背後には、恐れや不安定さが隠れていることが多いのです。 心のバランスの崩れ 感情のコントロール - 怒りは、感情のコントロールが失われた状態を示しています。心のバランスを取り戻すためには、自身の感情を理解し、適切に処理することが重要です。 過去のトラウマ - 怒りの根源は過去の体験にあることがあります。過去のトラウマに対処することで、現在の怒りを和らげることができる場合もあります。 スピリチュアルな対処法 エネルギーの浄化 - マインドフルネスや瞑想を通じて心を落ち着かせ、ポジティブなエネルギーに変えることが大切です。 自己受容の促進 - 自分自身を受け入れ、許すことで、内なる平和を取り戻し、怒りの感情を緩和することができます。 再発防止のためのステップ 感情の表現方法の学習 - 怒りを適切に表現する方法を学ぶことで、感情のコントロールを向上させることができます。ポジティブな関係の構築 - 安全で支え合える人間関係を築くことで、感情を健康的に処理する環境が整います。 まとめ 怒りっぽい人の心の障害は、しばしば深い心の傷や不安定さから生じます。スピリチュアルなアプローチを通じて、内なる平和を取り戻し、怒りの感情を緩和することが可能です。この道のりには、自己受容と感情表現の学習が不可欠です。このテーマに関して、より深く探求したい方は、ぜひ私
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人の機嫌を取らないでいい

人の機嫌ばかり気にして人の機嫌を直さないとならないと思っていると人と関わることが重たくなる。人に会うことも面倒になり、しんどくなります。疲れる、肩がこる。「あんな事言わなければよかった」と、過去を思い出すことをやめましょう。それは過去だから。あなたは最善を尽くして、良い時間を過ごした。それでいい。それだけ。人の機嫌は その人の物。あなたは、あなたの気分で暮らしてください。機嫌が悪い人は、その人が機嫌が悪いだけであってあなたに罪はありません。全く、あなたには関係ありません。たとえ、何かのきっかけをあなたが作ったとしても怒って機嫌が悪い人は その人です。あなたは、その人を怒らせようと、困らせようとしましたか?していなかったら、忘れてください。ただ、少しでも「期待に応えて欲しい、こっちを振り向いてほしい、かまってほしい」と相手に絡んで行ったときは、あなたが悪い。反省して、もうそんなことはしないようにしましょう。それだけでいいです。素敵な未来を進まれてください。
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私の恐怖 父が母を罵(ののし)る記憶

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談、チャット相談、メッセージ相談をやっております。今日は、私にとってはちょっと重い話を書きます。重いけれど、ここで書かせて頂けることで、また一段階私は楽になるとわかっていますので、深呼吸して、書いてみます。以前このブログで、「私の恐怖 過去とつながる瞬間」というのを書きました。その中の、私の怖いもの第3位「感情的に怒る人」についてなんですが、感情的に怒る人=私の父なんです。父は私に対して怒ったことはほぼ無かったのですが、母に対して毎日怒っていました。その恐ろしくて悲しい記憶、それが私の恐怖として今も残っているのです。怒るというか、罵(ののし)るが近いと思います。そして一度だけ平手で母の頬を叩く所も見ました。激怒する父に対して母はいつも無言を貫いていました。その様子を見る度に、私の胸はキューーっと痛くなり、父の鬼の様な顔が恐ろしく、母が可哀想で悲しく、私の家族は壊れるかもしれない、私が学校へ行っている間に母はどこかへ出て行ってしまうかもしれない、私は一体どうなってしまうのだろうという恐怖におののいていました。両親の夫婦仲が悪い家庭で育った方は、世の中に五万といらっしゃると思いますので、「同じだ」と感じて下さる方は多いのではないでしょうか。父が一方的に悪かった様に書きましたが、私が小学校5,6年生になった頃だったでしょうか、「母ももうちょっと対策すれば良いのに、下手だなぁ」とも思いました。父はいつも同じことで怒っていたんです。主に掃除、片付け、料理、洗濯、これが本当に苦手な母でしたので、(現在の私もそうです 苦笑)それをやれと。母はズボラという
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怒る時は怒っていい!

おはようございます。Ramnekoです。私たちは小さい頃から「怒ることは悪いこと」のように教わってきますから、怒り下手が多いようです。むやみやたらに怒るのは良くないですが、無理を強いられたり嫌なお願いをされた時も、怒らず受け入れようとする態度は健康的とは言えません。嫌なことがあった時は、自分のためにも周りのためにも、まずは怒ってみましょう!周りの人も怒らないとあなたが嫌がっていることに気付かないですからね☆感情は吐き出していいんですよ。もっと感情的に生きていいんですよ。
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