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自分だけのおもしろい人生

こんにちは よっこです😊思い起こせば、小学校までわたしは比較的目立たない方だったような気がします。低学年で「いじめ」にあっていましたし2回転校があったりで、なるべくそつなく過ごそう。子供ながらにそんな感じで過ごしていました。今でも特に「目立ってやるぞ!」とは思っていないのですがここまで個性的な経験をしたなと、自認しております。例えば、・バックパッカーで一年の海外の旅・フリーターからの起業・無計画での地方移住その他、書くのを控えておこおうかなそう思うことなども色々と😅もちろん、壁にぶつかることも多々ありましたがかなりオリジナルの楽しい人生になっております。でも、「バックパッカー旅なんて、危ないでしょ?」とか「起業なんて、わたしには勇気ないな。」とか「知らない場所に引っ越すなんて心配。」など先の不安から、興味はあっても行動しないことが多いのではないでしょうか?あとは、人にどう思われるか、を気にしたり。たぶんですが、人生は一回きりです。時間はどんな人にも平等に過ぎていきます。今に満足していれば、現状維持でも問題ありません。でも、今の場所や生き方に、不満や違和感があれば自ら行動して変えるしかないんですよね。誰かが、あなたのためにお膳立てして人生をハッピーに変えてくれる!なんて、それをジッと待ってても時間はどんどん過ぎてしまいますから。人と違くても、周りにどう思われても自分が自分の可能性を信じて、日々を楽しんでいる方が人生エンジョイできると思いませんか?危険なことや、人と違うことをすることが良いとそう言ってるわけではないですよ。ただ、自分の心が引き寄せられるものならあまり躊躇せずに行動に
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○○ったら負け!

こんにちは よっこです。本日のタイトルになっている言葉これは、私がバックパッカー時代にバリ島でダイビングの免許を取った時に言われた言葉。それは、何があっても「マスクをとったら負け!」ということ。海の中にいると、急に不安になることがあって「口で息したい」「マスクを取りたい」そんな衝動に陥ることが確かにあるんです。でも、そこで焦ってマスクを外せば余計に苦しくなって溺れるだけです。それに共通することだと思っているのが「怒ったら負け!」ということ。人間だもの100%いつでもハッピーそうはいられないものです。自分が気に入らない思いも出てきて当然。でも、それを感情むき出しに表にして誰かに怒っても良いことなんて一つもないんです。自分の気持ちがスッキリするわけでもなく言葉にすることで、余計怒りがエスカレートしたりもちろん、言われた相手やその周りだってマイナス感情になるわけです。それに、その怒ったことは時間が経てば案外と、どうってことない小さなことだったりします。ぜ〜んぶ流していきましょう。そこでせきとめてしまうから積もるのです。流せば過ぎ去り、忘れていくものです。そしてまた、怒りやマイナス感情が出てきたらその時はまた、流していきましょう!そうすると、そんな思考のクセが当たり前になりほぼ、いろんなことがどうでも良くなっていきます。(笑)人のことを、自分がどう思ってもその人自体を変えることはできません。変えられるのは自分だけなので自分の気持ちが楽な方を選んで、眉間にシワよりも、広角上がった笑顔ですごしましょう😃では、よっこでした❗️関連記事↓
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「私にはできない」ってソレ本当?

こんにちは よっこです。私はこう見えて(←見えないし)映画好きです!一人でも映画館に行きますし、もちろんネットでも。そこで欠かせないのが「ポップコーン」🍿家でみるときも「ポップコーン」を煎って準備万端にして観るのがお気に入り💕それを友達に話すと「え、家でポップコーンって作れるものなの?」って。3分もあれば、ササッとできちゃいますけど。「ぜひやってみて!おすすめ!!」と、友達にはアツく勧めておきました。皆さまも是非に‼️でで、本題ですが「自分にはできない」って大半が思い込みなんですよね。私は、20代の頃、その典型で本当に自分はダメな人間でアレも・コレも出来ない。人より劣っている。こういった感情がすごく強かったんですよね。一人で、カフェに行くのさえ戸惑うその頃の私。こんなんじゃダメだ!自分一人で行動できる様になりたい!そう思って、一年のアジアバックパッカー旅に出かけた私。その振り幅たるやすごいですが💦人間、その環境におかれ必要とあればやるんですよ!一人で、カフェどころか、カタコトで道を聞くとか、国境を歩いて越えるとか起業した時もそうです。ほぼフリーター生活しかしていなかった私。名刺交換って?請求書って?そんな何も出来ない状態の私でしたが本を読んだり、人に助けてもらいながらできることを一つずつ増やして、事務所を持ったりスタッフを増やしたり。できることと共に、自分の世界も広がって行きました。仕事だけでなく、フルマラソンできる人なんてすごいな〜。私には出来ない。と思っていたフルマラソンも4回完走出来ましたし20代の頃、ダメダメと思っていた自分ですが結構いろんなことができる自分だったんです
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【海外生活】1年のバックパッカー暮らし

オーストラリアのワーホリの1年は、定住せず、バックパック1つ背負い、バスで1周半旅をした。タスマニアという北海道くらいの大きさの島には、半周ほど、自転車でも周った。ちなみにオーストラリアは、日本の25倍の大きさである。 よくすごいといわれるけど、ワーホリでは当たり前。バイクで周る「ライダー」に掛けて、自転車で周る人は、「チャリダー」、バスでぬくぬく周る私のような人は、「バスダー」と呼ばれていた。そして、なんと歩いて周っている、日本人女子がいた。スーパーのカートに荷物を積み、地元の新聞にも出るほど有名だった。「歩きダー」とかいじる人はおらず、本名の「さちさん」と拝まれていた。会えたら、ラッキーといわれた、さちさんに旅の途中で会えた。小柄な女性で真っ黒に日焼けしていて、キラキラしていた。 さて、今日は、泊まっていた宿のお話しである。1年という長期間なので、ホテルに泊まるという発想は私には全くなかった。ユースホステルか、バックパッカーという安宿が選択肢。キッチン、トイレ、シャワーが共有で、部屋は、シングルルームもあれば、多いと12人部屋というこうところもあった。2段ベットがずらっと並び、寝るだけの場所。4人部屋くらいがちょうどいい。値段は、A$10ドル(600円)くらいだった。部屋は、基本、男女別が多いが、たまに、ミックスドミトリーといわれる男女共同の時もある。これは、なかなか不便。着替える時は、男子がいると、なんとなく、トイレに行ってわざわざ着替えた。そして、世界中の男性の独特な匂いが部屋に充満するというのは、なかなかなものだった。例えれば、ラグビーの部室の匂いみたいな。 私が思い
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バックパッカー時代のわたし公開!

ちょっと、このサムネ画像!!ねえ、笑ってあげて!ちなみに、背景はカンボジアの「アンコールワット」右のヒマラヤ山脈を前に満面の笑みなのがネパールで一日登山をしたときの私。ひだりが、インドのバナラシ(ガンジス河で有名)でむかしスタイルのピースをしているわたし。20前半、わたしは一人旅に出ました。時代はちょうど「猿岩石」が旅を始めるか始めないかのちょうどそんなとき。きゃは。そのころ、1人でカフェにも入れないくらい1人行動に臆病だった私ですが、何を思ったかリュック一つで旅に出ることにしました!持っているのは、身の回りの荷物とタイ行きの「片道チケット」のみ帰りはいつになるかわかりません。宿さえとっていません。「なんとかなるだろ~!」といういさぎの良さ!カフェにも行けない私はどこ?友達に「ギャップすご!」と笑われます。タイの空港から、バスで目指すはバックパッカーの聖地「カオサンロード」そこに行けば、500円で部屋が取れます。(当時はね。)むせかえる暑さの中、宿を見つけた私。「ふう~、さあこれから旅がはじまるぞー」トントンドアからノックの音。一緒の宿の日本人の方でした。「これからみんなでカニ食べに行くんだけど一緒にどう?」「はい!もちろん行きます!」5,6人で出かけた海鮮レストランでビールを飲みつつ旅の先輩の話を、興味深く聞く私。どこが良かった、あんなことがあった!聞く話はわたしにはどれも刺激的で、辛いもの好きの私にはすべての料理が美味しくよいスタートがきれた日となりました!そこからわたしの一年の旅が始まります。行った国はタイ・マレーシア、シンガポール、インドネシア(バリ)カンボジア・ベトナ
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コロナ騒動のご時世に海外旅行を強行しようとしている件

新型コロナウイルスの流行後、各国各地でロックダウンや入国制限などが行われていますね。私のように海外に拠点を置いていた日本人の方の中でも、コロナで入国が制限される前に日本へ帰国された方も多いようです。私の場合は、自宅が完全に海外(移住してしまっている)なので、長めの一時帰国をするわけにもいかず、こっちで悶々としています。ちなみに、私のように日本国パスポートを持っている人は、日本への入国は拒否されませんが、帰国したら14日間の自宅待機が必須となっています。こういうご時世ですから、お仕事など不要不急の用事でもなければ、海外へ出かけようかという人も少ないと思います。しかし、私たち夫婦は根っからの旅行好きでして、海外旅行ができないのは非常にツライ―――というわけで、海外旅行を強行することにしました。期間は来月、10月の9日から24日までです。それで、この期間は、ライティングのお仕事を休止しますと、予告しています。いちおう、入国可能な国で、なおかつ到着後の自己隔離義務がない国を選んで旅行先としました。いつもなら、多少時間はかかっても格安航空券で旅をする私たちですが、今回は直行便です。航空券は予約したものの、こういう時期ですから、フライトが変更になったり、旅行そのものがキャンセルになる可能性もあります。まあ、そうなったら、通常通りライティングのお仕事を続けるだけですけどね、苦笑。
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夏休みにやり残したこと(エンドレスエイト!?)

今年は感染者数の増加などもあり、8月に病院行くまで自粛気味だったので夏休みに入るのが遅れた。バックパッカーをしていた頃は、5~6月にバカンスを取る事が多かった。7月に入ると飛行機の料金が高くなるからと言うのもあるが、春はイベント(バラ祭りなど)も多く、6月から夏になる。欧州は8月後半になると温度が下がる事も当時は多かったのでこの時期に有給休暇を取得する事にしていた。成人してから旅行はほとんど外国でお金が無かった学生時代を除けば個人の一人旅が多かった。日本と違い人ではなく部屋ごとの料金になり宿代が半分に浮くから仕方なくだが・・・。もともと単独行動を好むタイプで幾つか仲の良いグループもあったが、いつもつるんでいると言う訳ではなかった。スキー旅行などはその中で仲が良い奴何人かと急増のグループ作って行ったりもしていた。己以外はみんな初対面って事も少なくなかった気がする🤣。歳を取るにつれ国内にも興味が出てきたりコロナ渦と言う事もあるので今後は国内旅行が中心になると思う。何かあると困るのでもう一人で海外に行く事は無い気がする。行くとしても若い看護師さんなど誰か付き添ってくれる娘が不可欠か🤣。今年は春の検査の結果や上半期の株のパフォーマンスがイマイチだった事もあっておとなしくしていた。その辺の問題は解決しつつあったが、感染者数の増加などもあって完全に出遅れてしまう。その後は楽しんではいたが、やはり時間が足りなかった。エンドレスエイト(涼宮ハルヒの憂鬱)みたく心残りがあった気はしてた。何度もやり直しが出来るならむしろそうしたいが、無理なので青春18切符残りの一日で夏休み最後の旅行する事にした。
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