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やる気泥棒を追い出せ! ​

​​  ​​「 今週は、仕事がいっぱい。 ​​なのに。。。 ​やる気が起きないんです。 ​ ​ ​  ​少し仕事を始めても​すぐに行き詰まってしまって、​なかなか進まないんです。 ​どうしたらいいと思いますか? 」 ​  ​先日、うかがったお話です。 ​   ​​わたしたちコーチやセラピストって、 ​ ​ ​​マーケティングやセールス​教材づくりからセッションまで、​​することがたくさんありますよね。 ​​ ​ ​ ​​​​ ​ ​そういう忙しいときに​なぜか集中力が切れてしまう。​​どうしても、仕事が進まない。 ​​​  ​ ​ ​ ​すると、​せっかくの才能もチャンスも​活かしきれなくて困ってしまう。。。   ​   ​​これって、「 やる気泥棒 」の​仕業かもしれません!​ ​ ​やる気泥棒に「 やる気 」を奪われてしまうとき​どうしたらいいでしょうか? ​ ​  ​  ​ ​ ​ ​ ​ ​やる気泥棒とは!?​―――――――――――――――――――― ​ ​私達のやる気を盗んでいくもの。​それを私は「 やる気泥棒 」と呼んでいます。 ​​​あなたのやる気をそぐ ​やる気泥棒には、いろんな種類があります。​  ​代表的な泥棒をご紹介しますね。 ​​ ​ ​ ​​ ​1.    過去のとらわれ​ ​「 どうしてあのとき、○○しなかったんだろう 」 ​「 あんなこと言ってしまったけど、​嫌われたらどうしよう 」と​​過去のことに囚われてしまうこと。 ​ ​​​ ​​2. ゴシップ ​​「 ○○さんちの子はいい大学に入ったんだって。 」​「 ○○さんの旦那さんは、転職したらしい
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【不安定さからの発想力】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちの感情は 常に不安定なのです。 感情は朝夕に変わりやすいし 外からの刺激や 湧き上がってくる思いで 不安定になっています。 この不安定さに 居心地の悪さを 感じるのですが この不安定さを活かすことで 色々なことを発想することができ 発想から創造ができるのです。 感情の安定さは 誰もが求めているのですが 安定させることはできないのです。 感情が安定しないので 現実に満足できなくなり 次の段階を目指すことができるのです。 もし、感情が安定してしまうと それ以上のことを求めなくなり 成長することができなくなります。 なので、感情の不安定さは 成長するための 原動力になるのです。 私たちは、現実の環境に 感謝することは必要なのですが 満足をしてはいけないのです。 常に成長することを求め 成長欲求を満たす努力を していくことが必要なのです。 成長欲求は どんなに満たしても 上限がありません。 常に成長することを 目指すことができれば 努力を続けることができるのです。 そして、努力を続けることで 高い基準で歩むことができ 自己成長を感じることができます。 成長しても 感情は不安定なのです。 外的に何かを得ても 常に何かの不足さを感じるので 感情を安定させることはできません。 私たちは、他の人の境地は 分かりようがないので 自分だけが不安定であるように 感じてしまうのですが 人の感情は 似たり寄ったりで 感じている境地には 大差はありません。 ただ、考え方に差があるので 感情に振り回される人もいれば 理性で感情を操縦できる人もいます。 どんな感情が 湧
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【自己犠牲の土台に必要なこと】

日常的スピリチュアル、安田です。 自己犠牲は 完全に悪いことではなく 時として必要な場合もあります。 より大きな目的のために 自分を犠牲にすることで 大きなことを成すこともできるのです。 使命の全うのためには 自己犠牲が必要な場合もあります。 やりたくないこと 居心地が悪い場所 感じたくない感情というのは 自己犠牲でもあるのです。 自己犠牲というのは より大きな目的のために 犠牲になるということです。 自分次元のためには 自己犠牲になることは できないのです。 自己犠牲をしてまで 実現したいことというのは より大きな目的でなければ 歩む原動力が出てこないのです。 自己犠牲の歩みをするには 土台が必要なのです。 生みの苦しみを 感じる境地なので 生みの苦しみを越えられる 土台がなければ 自己犠牲が 恨みになってしまうのです。 自己犠牲の土台になるのが 心霊が満たされている状態なのです。 生みの苦しみ以上に 心霊が満たされていれば 自己犠牲が惜しくないのです。 心霊が満たされていれば 喜んで自己犠牲が できるようになるので 傍から見たら かなり怪しく見えるのですが 心霊が満たされている人は 自己犠牲の感覚がないのです。 歴史に名を残した人というのは 自己犠牲の歩みをしてきたのです。 それこそ 自分の代では実らなくて ひたすら自己犠牲の歩みを 続けてきたのです。 結果が実らなくても 歩み続けるというのは 簡単ではないのですが 心霊が満たされていたので 歩み続けることができたのです。 過去の時代の環境と 今の時代の環境は 全く違うのですが 人の精神的な面は 大して変わらないのです。 今
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ヤル気の伝染?

話していて元気になったりヤル気が出たりする。そんな人っていますよね。『なんかこの人と話していると元気が出るな』『なんか、頑張ってみよう』上手くいかないなぁとか、なんか元気出ないなぁって時、誰でもあると思います。そんな時前述したような人に出会う事もあるじゃないですか。きっと色々考えて、努力して、行動して…すごいなぁって思ったりしますよね。でもそう思うのなら、そんな人になってしまえばいいのではないか、と思います。色々考えて、努力して、行動して…ってどれくらいやれば良いのか分からなかったり、目的や目標を見失ったり。思い出しましょう。元気やヤル気をもらった時の事を。嘘をついたりごまかしたりという訳ではないのですが、対峙する人にプラスの伝染をもたらそうと振舞えばいいんじゃないかなって。ウィリアム・ジェイムズの言葉『人は悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ』とりあえず、なにも気にせず明るく元気にやりましょう。その姿を見た人は、元気が出て、ヤル気が出るかも。ちょっとしたことなんですよね、気持ちなんて。まずは行動から!※ちなみに上記の言葉、本当にウィリアム・ジェイムズ?と思って調べたら、ジェイムズ・ランゲという人の言葉らしいです。思い込みや勘違いって怖い。
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