【なぜ浦島太郎はおじいさんになったのか?】
いつもありがとうございます、ココナラの皆さんは皆さん良い方が入らっしゃいますね。今日は浦島太郎のお話。行って見たいけれど、やっぱり行かなかった方が良かった結果が分かっていれば行かなかったでしょうね。物語の中で、浦島太郎は助けた亀と竜宮城に行きますが、お土産にもらった玉手箱をあけたらおじいさんになります。なんで???となることも多いですね浦島太郎といえばウミガメ。ウミガメといえば浦島太郎です。都市伝説的なものからぶっとんだ解釈をする人まで色々いらっしゃいます。デートの時間は一瞬に感じますね。大切な家族や友人と行く旅行も、気づけばあっと言う間に終わります??。つまり、楽しい気分や嬉しい気持ちで過ごす時間は、とても早く感じます。逆に退屈な面白くない映画を観たりストレスを感じる場所にいると時間は長く感じますね。不思議ですよねー、同じ5分でも環境が違ったら体感する時間はまったく違うのですね。★竜宮城では何があったんだろう????大きな声では言えませんが相当ハレンチなことが行われていたんじゃあないかなぁ??浦島太郎は“裏”島太郎になってしまったーー??。裏の世界を知ってしまった島太郎は、この世のモノとは思えないほどの酒池肉林の世界、贅沢の極みを味わったことで、体感時間は1年だったものの実際は80年も経過したのでしょうか?あくまで仮設てせすよ(笑)そう考えるとウミガメとは神の使いで、我々愚かな人間に「時間の概念」を教えてくれた伝道師ではないかな?日本昔話を思い出した私には時間こそ有限でどれだけお金を持っていても時間だけは買うことが出来ませんね~もし、買えるなら青春時代を取り戻したいですね僕が
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