天 啓 ④ 【 玉手箱 】

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コラム
私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです


2021-05-26
テーマ:ブログ


5 月 26 日 ( 20:09 )
ブラッドムーンと呼ばれ
赤い色の満月
スーパームーンと 皆既月食
新たな世の為に 物凄い浄化が起こり
大覚醒の為の 1部のステージが
崩壊し 終わりを告げます

      ♡

大いなる神より  
すべての方々と シンクロしている
天啓をいただきました
私くしが いただいておりますのは
近い未来の ご神託になります
幻想のこの世の仕組み ( 社会の状況 ) を
覚醒の為の 紐解きだと
難しく捉えずに 楽しんでみて下さい
ヒントがたくさん 隠されていますョ
私くしの覚醒も含めての天啓になります
長文となりますので
宜しくお付き合いをお願い致します

      ♡

〚 ♪ 浦島太郎 ♪ 〛
昔昔 ( むかしむかし )  浦島は
助けた亀 ( かめ ) に連れられて
龍宮城 ( りゅうぐうじょう ) へ 来て見れば
絵にもかけない美しさ
乙姫様 ( おとひめさま ) の御馳走 ( ごちそう )に
鯛 ( たい ) や比目魚 ( ひらめ ) の舞踊 ( まいおどり )
ただ珍 ( めずら ) しくおもしろく
月日のたつのも夢の中 ( うち )
遊 ( あそび ) にあきて気がついて
お暇乞 ( いとまごい ) もそこそこに
帰る途中 ( とちゅう ) の楽しみは
土産 ( みやげ ) に貰 ( もら ) った玉手箱 ( たまてばこ )
帰って見れば こは如何 ( いか ) に
元 ( もと ) 居た家も村も無く
路 ( みち ) に行きあう人々は
顔も知らない者ばかり
心細 ( こころぼそ ) さに蓋 ( ふた ) とれば
あけて悔 ( くや ) しき玉手箱
中からぱっと白煙 ( しろけむり )
たちまち太郎はお爺 ( じい ) さん


突如!  ⚡ 稲光の如く

 『  浦島太郎  』 と

    そして

 『  ソナタの真実の扉が開かれる  』

 『  ソナタの感じておるものがあるであろうそれを調べてみるがよい  』

と 天よりお言葉をいただきました


瀬織津姫や邇邇芸命との深い関わり合い
たくさんの課題をクリアするようにと
これより 新たな深い紐解きが始まります


浦島子伝説 ( Wikipediaより )

「 浦島太郎 」 という名前は中世の物語から登場し
それ以前の文献では 「 浦島子 」 の伝説として記録される
この浦島子にはモデルが実在しており
複数の史書にその名が見える
浦島子は日下部首の一族で
この一族は開化天皇後裔の但遅馬国造の支族にあたる

浦島子の伝説は 上代の文献である
『丹後国風土記逸文』『日本書紀』や『万葉集』巻九にあり
成立年代は近いとされるが 順序については異説がある

浦島子が誘われる場所は蓬莱 ( とこよのくに ) なので
これら伝説は異郷淹留譚 ( 仙境淹留譚 ) に分類される ・・・


※ 蓬莱 ( 常世の国 とこよのくに ) とは

常世の国は 古代日本で信仰された 
海の彼方にあるとされる異世界である
一種の理想郷として観想され
永久不変や不老不死 若返りなどと結び付けられた
日本神話の他界観をあらわす代表的な概念で
古事記 日本書紀 万葉集 風土記などの
記述にその顕れがある


丹後国風土記逸文

8世紀に成立した 『 丹後国風土記 』 ( 現在は逸文のみが残存 )
にある 「 筒川嶼子 」 「 水江浦嶼子 」 は
浦島太郎の物語の原型と解されている
ほぼ同時代の 『 日本書紀 』 『 万葉集 』 にも記述が見られるが
『 丹後国風土記 』 逸文が内容的に一番詳しい


内容は次の通り

冒頭は「與謝郡日置里、この里に筒川村あり」とし
その村の筒川嶼子 ( つつかわのしまこ ) は
容姿と風流が際立ち 別名 「 水江浦嶼子 」 といい
日下部首 ( くさかべのおびと ) の先祖だとしている

長谷 ( はつせ ) の朝倉宮の御世 つまり雄略天皇の時代
嶼子 ( 島子 ) が一人船で海に出るが 3日間魚は釣れず
五色の亀が取れる

船で寝入る間に亀は美女の姿に変わっている
いきなり現れた女性の素性を訪ねると
「 天上の仙 ( ひじり ) の家 」 の者だとの返答
島子と語らいたくなってやって来たという

舟を漕いで女性の住む 「 蓬山 」 を訪れるが 海上の島であった
門に立つと 7人の童子 ついで8人の童子に
「 亀比売 ( かめひめ ) の夫がいらした 」 と出迎えられるが
これらは昴七星と畢星の星団であった

浦島は饗宴を受け 女性と男女の契りを交わす
三年がたち 島子に里心がつくと 女性は悲しむが
彼女との再会を望むなら決して開けてはならない
玉匣 ( たまくしげ ) ( 箱 ) を授けて送りだす

郷里を訪ねると家族の消息は得られず
水江の浦の島子という人が300年前に失踪したと
伝わると教えられる

約束を忘れて箱を開けると
何か美しい姿が雲をともない天上に飛び去って行った
そこで島子は女性と再会できなくなったことを悟るのである


日本の伝説に登場する海の女神

浦島太郎( うらしまたろう "浦島の子"ともいう ) という
漁師が子供たちにいじめられていた大きな亀を助けたところ
お礼に竜宮城 ( 深海の底にあるという宮殿 ) に連れて行かれ
竜王とその娘 乙姫に歓待を受けたという

これは古事記や日本書紀に見える
山幸彦 ( 日子穂穂手見命 ) の話や
丹後国風土記に見える
「 水江浦嶼子 ( みずのえのうらのしまこ ) 」の
話などを母体とし後世に改変されたものである

「 乙姫 」 という名称は 「 弟姫 」 とも書き
本来次女を指す言葉である
古事記では海神大綿津見神の子として
豊玉毘売命と玉依毘売命の姉妹神がいるが
山幸彦をもてなしたのは姉である豊玉毘売命だった

丹後国風土記では乙姫に当たる人物は
「亀比売(かめひめ)」という名前で 亀が化身した者であった


浦島太郎は 邇邇芸命のお子で
山幸彦   ( 日子穂穂手見命 )
火遠理命 ( ほおりのみこと )
彦火火出見尊 ( ひこほほでみのみこと ) 

乙姫は 海神大綿津見神のお子で
豊玉毘売命

関連ある神社は
浦嶋神社 ( うらしまじんじゃ )
京都府与謝郡伊根町本庄浜191
主祭神  浦嶋子 ( 浦島太郎 )

相殿神
 月読命 ( つくよみのみこと )
 祓戸大神 ( はらえどのおおかみ )

浦島神社2.jpg


浦島神社3.jpg

※ 本殿には御神氣が残っておりますので
  覚醒の為の 玉手箱をお開け下さい


      ♡


御 神 託
〚 大いなる神より 〛

※ 宇 宙 根 元 大 神 とは
( 天 之 御 中 主 神 )
本来は名前はありません
「 存 在 し て い る 」
というものです


一瞬にして
紐が解ける(玉手箱)
この世の仕組みに 光さす
うろたえることなかれ

神の国のモノを
いづれ遣わすゆへ

安心しなさい
すべては  ことが運びます

豊かになったとはゆへ
(近い未来の神の世=未来の希望を抱く方)
そこに(自身の霊格=次元域)
とどまることなかれ
ためされるゆへ
精進なされ


と お言葉をいただきました



ブレない自分の軸をしっかりとお持ちください
社会 ・ 他人 ( 自分以外 ) の意見に心を惑わされず
真実を見極めて下さい

今後は 魂が選んだ道を選択していきます
社会は虚言だということを知る時です
迷った時は ご自身の魂と向き合い
神 ( 自分 ) の光の世へと選択して下さい

虚言の世とは
闇の支配が 正に 第三次世界大戦を
勃発している状態です
可視できない567wakuchi● 生物兵器 ( バイオハザード )
を知ることです
DNAの破壊は 魂を破壊します
自己免疫をも破壊します
対応策は アミノ酸を摂取
自己免疫を防御するのみです

増々 農薬 ・ 添加物ラインが甘くなってきました
毒が身体に及ぼす影響が酷くなりますので
自然農法の無農薬食品を摂取されて
身体の毒素を排除して下さい
約2週間~1か月くらいで毒素が抜けるようです
毒素は魂にも悪影響がありますので
自己免疫力を高めて アミノ酸を摂取して下さい
ご自分の身は ご自分しか守れません
一日も早く 自給自足を進めて下さい

      ♡

ありがとうございました
心より感謝を込めまして
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