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「ジェット機に燃料はナイ!?~フリーエネルギーか?」

「ぅ~ん。信じられん。燃料ナシでどうやってジェット機が空を飛べるの?ウソつきはダメ!」とボクも思うのじゃ。それに「航空チケット」買ったら「燃料サーチャージ」っていう「料金」が加算されてるじゃん。そうすると、やっぱし「燃料は存在する!」ってならないかい?!そう「ジェット燃料」じゃ。ただね~、誰かのブログで「どうやってあんな大量の燃料を機体に積めるのか?」という、実に率直で、シンプルな疑問を投げかけていたのじゃ。ボクも素直にそう感じたぞよ。普通は「翼(つばさ)の部分」に燃料を貯めるじゃん。そうでしょ?だって、飛行機本体って、ほとんど「操縦室」に「客室」「貨物室」に「車輪」やら「機器類」がいっぱい入っていて、なかなか「胴体部分」には燃料はヤバイじゃん。やはり「ウイング(翼)部分」じゃね~♪(中には、胴体部分の底とかにタンクがある場合があるらし~。)だけど、確かに、翼部分に「燃料キャップ」みたいなヤツがあってそこから「燃料パイプ」を経由して「燃料」いれているところみたことあるもん。しかし・・・どうしても「あんな大量な燃料がツバサ部分に全部入るのか?」が、ず~っと疑問じゃ。^^;だから密かに、「フリーエネルギー」なるものが設置されているのでは?との「疑問」じゃ。^^どうじゃろか?・・・「うん?あれ?燃料を入れるのかなと思ったら、あれ?(AIR)って書いてある」じゃん。「エアー」って、まさか気体燃料ってこと?それが「フリーエネルギー」と言われるヤツかな?まさか!・・・ソレで機体が浮いて、「ジェットタービン」を回しているということかい?!う~ん。まさか。じゃ、燃料を入れている風な「お芝居?」
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【ANA国内線航空券タイムセール】片道7,000円~

販売期間:2023年12月15日(金)0:00~12月21日(木)23:59 搭乗期間:2024年2月1日(木)~2024年3月30日(土) 対象方面:北海道・東北・北陸・関西・中四国・九州・沖縄など(路線・便限定) 運賃は普通席が対象です。 期間・路線・便限定のため、販売席数には限りがございます。 2024年2月1日(木)~2024年3月30日(土)ご搭乗分の「ANA SUPER VALUE SALE」の適用対象路線および期間は、「ANA SUPER VALUE SALE」運賃一覧(<ANA SUPER VALUE SALE>2024年2月1日(木)~2024年3月30日(土)ご搭乗分PDFを新しいタブまたはアプリケーションで開きます。)をご参照ください。 販売開始までにANA ウェブサイトでのログイン方法について、パスワードなど必要事項の確認をお願いいたします。 パスワードについてご不明な方は「ログインでお困りの方」をご確認ください。 すでに航空券を購入済みの場合は、所定の手数料を頂戴し払い戻しのうえ、あらためて現在予約可能な運賃にて予約、購入いただく必要がございます。 払い戻し額とセール運賃との差額をご確認の上ご検討ください。 払い戻しに伴い、所定の手数料(払戻手数料と取消手数料)がかかります。ご検討の際は必ずご確認ください。 対象便は期間・曜日により異なる場合がございます。ご希望日の空席照会結果よりご確認ください。 運賃適用基準日は12月15日(金)です。購入日によっては、運賃額の記載例と異なる場合があります。 なお、運賃の他に対象空港発着便利用時のみ「旅客施設使用料」
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航空会社の経営からの学び

昨年、ANAとJALは無配でした。ちなみに配当キングは花王です。なんせ「30年連続増配中」(増配!)でぶっちぎり。創業以来無配がない会社も多いです。さてANAですが、ご承知のとおり感染症の影響で運行が激減しています。国内線は約50%減、国際線は約90%減。これに固定費(人件費や機体のリース料/減価償却費など)が重くのしかかっています。ANAは売上の約6割が固定費だそうで、新聞には「飛ばなくても毎日30億円が流出」と書かれていました。 世界の航空業界は、リーマンショック以降も中期的にはグローバル化を追い風に、需要を伸ばしてきました。しかし今回は物理的要素が経営を直撃しています。つまり典型的な3密。国内では都道府県をまたぐ移動自粛、「密」への警戒感が強い。機体の稼働率、座席の稼働率で勝負してきた航空会社としては、まさに存続の危機です。海外出張しなくても、打ち合わせならいつでもどこでもZoomでできますからね。また、従来就職人気企業ランキングは、保険、商社、航空が3強で、21年卒ランキング(20年調べ)でもANAとJALはベスト10入りしていました。しかし21年卒の採用はなし。22年卒も大幅減です。 ここで固定費について考えてみます。多くの方がよく混同するのが、損益分岐点と操業停止点です。「損益分岐点を下回ったら、売れば売るほど赤字だから、営業しないほうがいいでしょ?」→「違います。操業停止点まで営業し続けるんです」。ん?どういうこと? 利益創出のプロセスを考えましょう。売上-費用=利益。費用=変動費+固定費。従って、(売上-変動費)-固定費=利益です。つまり、粗利-固定費=利益。固
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【ANAマイラー】マイルの上手な貯め方

 マイルを貯めて、旅行に使うというのが一番あこがれるポイントの使い方です。 ここでは、私が実施して20万マイル貯めた方法を記載致します。 アプリをインストールする  アプリをインストールするとキャンペーンの参加エントリーが容易となります。  キャンペーン参加は毎回会員ナンバーの入力が必要となりますが、アプリをインストールし、ログインしておけば毎回のキャンペーン参加でのログイン認証が不要となります。 キャンペーンに参加する 例えば ・期間内に2往復でラウンジ使用優待 ・期間内に50万円ANAカード使うと+5,000マイル など、不定期でお得なキャンペーンがあり、エントリーして条件を達成するだけで、+αのサービスを受けられることができました。  アプリから毎週キャンペーンをチェックして、なるべくエントリーを逃さないように注意していました。 飛行機に乗る  一番、マイルがたまるのは、やはり飛行機に乗ることです。  特に割引を使わない正規料金ほど、同じ区間でもマイルが多く付与されます。  私は出張で使える上限を見定めて、なるべく正規料金に近いチケットを購入して最大でマイルが付与されるように努力していました。  またステータスによって同じ区間でも付与されるマイルも変わるので、ステータスが高いほどお得になります。 クレジットカードを使う  マイルが貯まるクレジットカードを使う、所謂、陸マイラーの方は多いかと思います。  一般的には、出張族出ない限り飛行機に乗る機会はそんなにないため、この陸マイルで貯めて旅行で飛行機乗る際にマイルを使う、という方が多いかと思います。
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【ANAマイラー】ステータス別でできること

 ANAでは、搭乗すると購入した航空券の種類によって、マイルとは別に付与される「プレミアムポイント」というポイントが付与されます。  1か月前までに航空券を安く買うValue28などではこのポイントは付かず、直前のValue3などからポイントが付与されます。  正規料金に近付くに従って、付与されるポイントも上がります。私はマックスで付与されかつ、少し安く買える往復割でいつも航空券を購入していました。(会社の経費だからできる買い方でした)  このポイントを積み上げていくことで、ステータスが上がっていきます。  ポイント別で、ブロンズ→プラチナ→ダイヤモンドとランクが上がり、ランク別で受けられるサービスのグレードも上がります。  私は1年間毎週の出張があったため、会社の経費でダイヤモンドステータスまで到達しました。  出張族の人は、プラチナステータスなど持っている方は多く見かけましたが、ダイヤモンドステータスまで到達している方はあまり多くみられませんでした。  私は完全に会社の費用で獲得したステータスのため、自分のお金でダイヤモンドステータスを獲得した方は本当にすごいと思いました。 ・ブロンズ 30,000で到達するステータスです。受けられる優待はあまりないです。   ラウンジもUpグレードポイントを使用しないと利用できません。  次のプラチナステータスが50,000プレミアムポイントなので、ここはスルーして次のステータスまで、ポイント積み重ねて頑張ることをお勧めします! ・プラチナ  ここが一つの到達点です。50,000ポイントで到達します。  優待として、
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【ANAマイラー】会員ステータスの上げ方

マイルとは別に搭乗のみで付与される”プレミアムポイント”の年間積み上げで、翌年のステータスが決まります。  このプレミアムポイントは、1年間のみ(4/1-3/31)での判断でまた翌年度からは0スタートとなります。(現在、コロナ緊急措置で2年間のステータス維持となっております) キャンペーンへの参加  このコロナでプレミアムポイントが2倍となるキャンペーンがありました(かなり例外かと思います)  私は偶然に、この期間に重なって出張があったため、3ヶ月でプラチナステータスまで到達できました。(通常時は5-6か月かかりました) 往復割での航空券購入  出張の際は経費のため、直前の高めの金額での購入がOKされることが多々ございます。  それでも1番高いフレックスは避けて1日前か3日前割引きの航空券になります。(この値段で購入すると、ビジネスクラスと数千円の差しかなく、さすがに経費精算の時に後ろめたいですww)  私はフレックスを除いけば一番高いポイントが付与され、Value1(1日前割)とあまり値段が変わらない、往復券を買うことでプレミアポイントを高還元で貯めておりました。  購入の際は、なるべく往復割引での航空券をおススメします。
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コロナショックによるANAとJALの苦難

中国政府が1月27日から海外への団体旅行を禁止したことから、東アジア路線の観光客需要が急減しているとのこと。  日本政府も2月下旬からテレワークの促進や各種イベントの自粛を呼びかけており、国内の旅行やビジネスに関する需要が停滞しています。   全日本空輸(ANA)はこうした状況を受けて19の中国路線を徐々に縮小して、全路線でも運休や減便を実施しているそうです。  東アジアやインドの9路線についてもほぼ同様の措置を取ったとのことです。  日本航空(JAL)も10の中国路線で運休や減便しており、東アジアやインドの10の路線も平常運航していないとのことです。   リーマンショック後の2010年3月期のANAの売上高は1兆2284億円だったそうですが、国際線の拡大と変動運賃制による客単価向上が功を奏して、2019年3月期には2兆0583億円にまで伸びたそうです。  JALは2010年に経営破綻しましたが、不採算路線を整理していくことで売上高は約1兆3000億円前後で推移していたとのことです。2019年3月期の売上高は前期比7.5%増の1兆4872億円となっていたそうです。   これまでは両社ともそれなりに順調だったということですね。 しかし、その勢いも空しく業績の悪化は避けられないと思われます。   国際航空運送協会がコロナショックの影響で2020年の全世界の航空業界における収益が最大で約1,130億ドル(約11兆円)ほど失われるという推計を発表したそうです。  経営危機の可能性すらあり得るような状況ですが、是非ともこの困難を乗り切ってもらいたいですね。 
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エアライン就活における、GDで好印象を残すためのコツ5選

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チャンスは準備した者にしかつかめない

皆様、こんにちは。 鹿児島にて買い付けしてきた溶岩焼が届いたので、ご注文を頂いたお客様にご連絡をするなど、朝から対応をしています。 ANAが創立70周年記念ということで、全国どこでも7.000円~10.000円のセールを販売するそうです。 4月4日~5月31日までとのことなので、この機会を利用して北海道(函館)か旭川、北陸金沢などを行くのも良いかな?と考えています。 いずれも費用対効果を考えると十分利益がありますし、会って話してみたいという方がいるかもしれない。 そう思っています。 今日の余計な一言:チャンスは準備した者にしかつかめない。
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初めての海外

出品を始めたばかりですがおかげさまで多数のお問合せをいただいております。特にコロナ渦が明けたら早々に旅行を再開したいというアーリーアダプターの方が多いようです。航空業界も需要が低迷しているうちは利用しやすいと思いますので健康に気をつけて皆様それぞれ旅を楽しんでいただければと思います。私自身としましては2023年頃に2回目の世界一周旅行を考えています。考えている間が一番楽しいのかもしれません。写真は初めての海外旅行のとき撮ったものです(ルフトハンザB747-400)このときのワクワク感は大切な思い出です。
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